テレホンレディーのバイトでの稼ぎは、なかなかのものでした。
成績が良くてバイト代の他にボーナスまで付いてきた。
そしてアダルト部門でも働かないかと言われて
試しにそちらの部門にも登録してみた。
そちらは、昼間ほとんど暇だった。
働ける時間を登録しておくと
その間に客からの電話が来ると
電話がかかってきて
客の希望のジャンルが教えられて
それが苦手だと断ることも出来た。
でも何度かやるとなんとかこなせるようになってた。
ほとんどの客が会えないのがわかってるから
客の好みに演技して話せば良かった。
ノーマルの方は、なんとか会ってリアルに抱きたい人が多くて
うまくかわして通話時間を伸ばして稼げた。
ただし話してて会ってもいいかなと思った人と数人会って抱かれた。
そんな話を友達になった女性と話したりしてた。
その女性も似たように常連客と会って抱かれてしまうと常連客が離れてた。
離れない常連客もいるけど個人の連絡先を聞き出そうとし出して来るから
そんな人とは、話さないようにしてた。
彼女も同じだと言ってた。
会って抱かれてもそれ以上に発展するような男性じゃないから
注ぎ込んだお金を取り戻せた感覚で抱くから愛情も無くて
性処理女を抱くみたいのが多い

私は、バイトしてて昼間普通に働くのがバカらしくなってた。
それと普通に男をしてても女性に間違えられる私
一人生活してて女装は、魂胆に出来るようになってたけど
生まれてから勃起したのが記憶にあるのが中学生の頃に見てしまった母が浮気相手に抱かれてるとき
母が逝かされて失神して相手の男が帰って行き
まだ失神から覚めてない母
私は、裸でアソコから男の精子が垂れ出てた。
その頃の母は、いい体型してた。
私は、男がしてたように
母の胸を吸ったり触り
片足を開きアソコを見やすくして
女のアソコと今の私の違いを見比べてた。
そしてクリを舌で刺激すると
母の体がピクンと動いた。
続けてると母の足が挿入しやすく開いていった。
母は、無意識みたいだった。
私は、浮気相手より小さい勃起したのを母の中に挿入した。
挿入して母の中の温もりや気持ち良さで
すぐに射精してしまった。
快感は、あったけど何か今一つだった。
母に中だししても母は、まだ気持ち良さそうに寝てた。
ベッドのそばに脱がされてた母の下着や服が目についた。
普段見たことのない下着や服だった。
父は、居るときに一度も着てるとこを見たことがない下着や服
私は、その下着や服を持って自分の部屋に行き
それを身に付けてた。
ショーツは、あの母の大きなお尻が入るから大きいと思ったけど
着る前のショーツの小さいのに驚いた。
よくこんな小さいのが母のお尻で着れると
穿いてみて私にもピッタリだった。
ただし私のアレの膨らみが母の下着姿と違うから
いろいろ試して目立たなく工夫したら
やっと母が穿いてるのと同じようにアレが目立たなくなった。
普段私が着てた下着と違う気持ちよさを知ってしまった。
次にブラを着けてみたけどアンダーが大きくて弛いし
胸が出てないからカップの隙間が虚しかった。
そこでカップの中に詰め物をしたら見た目は、よくなった。
そして母の着てた服を着てみた。
やはり少し大きかった。
ワンピースで母が着たらボディーラインが出るようなワンピース
前開きタイプだから私にも簡単に着ることができた。足元は、慣れてないからスースーする感じだった。
でも生地の柔らかさの気持ち良いこと
着たあと私の今の姿を見たくなり
母が寝る寝室に戻って行き
大きい姿見の鏡で私を見た。
首から下は、女物着てるから女性だけど
髪型が今一つだった。
あまり長くない髪の毛を女の子らしくしてみたら
母を若くしてショートヘアーの女の子になった。
もう少し髪の毛が長ければもっと母に似ると思った。
あと何処が母と違うのか寝てる母の顔と鏡に映る私の顔を見比べたら
眉の太さだとわかった。
それで母の眉を良く見ると
ほとんど眉毛が無くて書かれてるのがわかった。
母が目覚めそうになったから
着てた服と下着を脱いで適当に置くと裸で部屋に戻った。
服装を整えて気持ちを整えてから部屋を出て下に降りると
母も起きてて普段の服装だった。
口紅の色が違うのと瞼に塗られてたのが落とされてた。
普段の薄化粧に戻ってた。
浮気相手が居るときの化粧との違いにも驚いた。
化粧でこれほど見た目が変わるのも知った。
母の目を盗んで母のあまり着てない下着や服を盗んで着るようになった。
あの下着や服は、見つからなくて普段良く見る母の下着や服だった。
何処に隠してるのかと
探すようになりやっと見つけた。
服は、母がお出かけように着る吊るされた服に隠してた。
それも数種類合った。
下着は、また同じように他の下着に隠すようになおされてた。
しかもあった下着は、色が濃くて普段の下着と違うのばかり
それと使い方のわからないのもあった。
後で知ったけどガーターベルトだった。
それとTバック下着や乳首が隠れないブラなど
私は、母の浮気の時に着る下着や普段の下着をくすめた。
それを着るときには、いつもアレを隠す工夫もした。
いろんなのを使って隠す工夫してやっと今みたいにうまく隠せるようになった。
一番完璧な隠しかたは、お金がかかるから
テープを使うのが主流になった。
女装を完璧に裸になるような時にだけするようになった。
私が女性に挿入したのは、あの時に母に挿入したのが最初で最後だった。
女装を始めてから隠す工夫と同時平行で胸が出る為にどうすれば良いのかも調べた。
調べてホルモンだとわかったけど
普通に買えないからそれに代わる物は、無いかと
胸に関するのは、母が買ってた婦人雑誌にいろいろ広告などがあった。
貧乳に悩む女性の胸を大きくするサプリとか
マッサージとか特集がされてた。
たまに立ち読みで若い女性雑誌を見てると
胸をもう少し大きくしたい女の子の悩み相談などに書かれてるのを見つけたらそれを買ってた。
そしてホルモンの代用品として高齢期の婦人薬が良いことに思って飲み出した。
でもなかなか効き目がないから
なぜかと考えたら
高齢期でいままであった女性ホルモンの分泌が悪くなった人だから
私には、もともとの女性ホルモンが減ったのと違うから飲む量を増やしてみた。
最初は、二倍の量を試したけど
思った通りにいかないから三倍にしてみたら
それまでに飲んで下地が出来てたから
三倍にしてすぐに変化が出てきた。
期待してた胸より先に違うとこから変化が始まってた

最初に骨盤が気持ちを開いて着てた。
それでウエストのクビレが出来てた。
丸みもおびてきくるのと
肌の色も少しずつ色白に
顔つきも普段でも女顔がより女の子らしい顔になり母により似てきた。
そしてやっと乳首から変化が出てきて
母と同じような大きさの乳首になると
胸の膨らみが始まった。
乳首に大きくなるとき擦れてキズつきやすくなり
ブラが必要になる理由も体で知った。
ﾇ胸がＡになると母に知られてしまった。
私が女装してるのを知られるのと
母の浮気が知られるのが同時ぐらいだった。
父と母の離婚が決まった。
私は、父に引き取られると思ったら
私は、母が親権を持ち母との生活が始まった。
後で母から教えられたのが父の方が浮気を最初してて
その女性が孕んでしまった。
しかも母と別れてその女性と結婚した方が玉の輿だったと
でも私にとって母が離婚して
母のもとに残った私は、女装を知られたけど
母が私の女装を公認してくれたこと
公認されるのと母が若い時に着てた物が私のになった。
それと私が一度着たと思われる下着まで
元に戻すときに母の畳み方と少し違ってたみたいだった。
私は、気にしないけど
元からの女性である母にとって
息子である私でもしかも男が身につけた下着を着たくないと言われてしまった。
公認してから服は、良いが下着だけもう着ないでと念を押された。
それが中学生の頃だった。
高校は、なんとか女装と胸が出てるのも隠せて卒業出来た。
母は、浮気相手と再婚するのかと思ったら
相手が離婚出来ないからそのまま相手の愛人として関係を続けてた。
その代わりに私の高校卒業後の就職の面倒見てくれて就職出来た。
母が離婚してパートから正社員になった会社
母と同じ会社で働くことになった。
男で就職したから母と違う部署になった。
そして転勤することになり転勤
一人生活が始まった。
通勤出来ない距離でもなかったけど
通勤時間を考えると時間が
それと母が私がいるより愛人が来やすくなるから
ほとんど母が追い出した感じだった。
新任地でも最初から見た目で女性と間違われた。
そこの営業所は、男子社員だと裏方の作業なのに
私は、女子社員と同じ売り場につかされてた。
女子社員の制服を着用だったけど
スカートタイプとパンツタイプのパンツタイプの制服を着て売り場に
女子社員が足りなかったのも原因だった。
見た目で女性と間違われるような私
それと薬のせいなのか声変わりもしてなくて女声だったのも
そんなのあり得ないと言わないでね！
そんな扱いされてすぐに辞めると思われてたけど
スカートとで無くても女子社員の制服が着れるから頑張ってしまった。
気がつくと最初に来たときにいた女子社員は、全員寿退職してた。
後から入った女子社員は、私を女性だと思い込んでた。
名前も紛らわしいからですよ。
その代わり給与が上がらなくて安いかったけど
男子社員と違う女子社員と同じ勤務時間だったから残業無し
たまに棚卸しで遅くなるぐらいだった。
所長も私の扱い方に困ってたみたいで
私より古い女子社員が辞めたあと
女子社員が私を女性だと思いこんでるのを良いことに
他の女子社員と同じ扱いにしてしまった。
ここに配置されて女子社員の制服着てから
下着は、もう女物だけを着けるようになってた。
そして薄化粧がら他の女子社員と同じくらいの化粧に変わってた。
母と二人暮らしになり女装公認されて
高校生の間に男性に抱かれてた私
男性に抱かれても勃起しなくなって
まともに射精もしなくなってた。
先走りの透明なのが出るくらいで
それが細工して隠して作った割れ目から溢れるのを濡れてると思う男性が多かった。
男子社員と違う勤務時間で
空いた時間を利用してテレクラにはまり
女性としてですよ。
それに飽きてテレホンレディーのバイトを始めた。
働いてるた場所から二駅離れたテレクラ
一人暮らしを始めたのもその近くの市営団地に入ることが出来てた。
隣近所の人は、私を女性だと思ってる。
制服は、出社してから営業所で着替えるけど
私が女子社員の制服を着るようになって
通勤では、レディーススーツで通勤
定期券を購入して最初は、知らなかったけど
男性と女性の違いが細工されてるのを後で知ったら
私が買ってた定期券は、女性になってた。
テレホンレディースのバイトをして別収入が増えて
服とか下着とかいろいろと買えるようになった。
バックや指輪やネックレスと仕事頑張ってる褒美に購入
女磨きでエステも試した。
隠す工夫は、最上級で隠してエステ
骨のつき具合で男とわかる人もいたけど
工事済みのニューハーフだと思われた。
自信を持つ原因になってた。
ほとんどないムダ毛もそこで全て無くしてた。