3月中旬以降他人と絡む行為は避けていたのですが、緊急事態宣言も明けた週末におよそ2ヶ月ぶりにしてきました。
場所は深夜の公園です。出没予告を2日ほど前に掲示板に書き込んだところ多数の反響をもらったので、念のためゴムは1ダース持って行きました。
お尻が半分見えてるミニスカートにお気に入りの極小パンティを履いて公園をトイレに向かって歩いていくと、遠目にも分かるほど待ち合わせのトイレ前には人がたむろしてました。
さすがにこんな人数を相手したことがないので足が震えましたが、緊張と興奮でペニクリはパンティから飛び出てました。
人が点在する間を歩いて、空いていたベンチに座ると、すぐに両側に人が座りました。
「沙織ちゃん？」と太腿を撫でられながら聞かれ、頷くと周りにいた人達も集まってきました。すぐに両側からはもちろん、ベンチの後ろからも手が伸びてきて、ギャラリーも含めると7～8人いました。
足を持たれて開かされると、手はペニクリやアナルにも伸びてきます。アナルには細目のディルドを入れていて、「もうこんなの入れてるんだ。変態だね。」って出し入れされました。
パンティとスカートも脱がされて殆ど全裸にされると、早くも入れてこようとする人がいたので、とにかくゴムだけはしてもらいました。
ベンチで大股を開いた格好で入れられて、その間も沢山の手が沙織の身体を弄ってきます。最初に入れた人は「やべぇ。もういくっ！」と言って中で射精しました。
抜いたあとゴムを外してあげて汚れたおちんぽを口で綺麗にしてあげると、次から次へ犯されました。
いくときはお尻や身体、顔にまでかけてもらって、最後の一人の人もお尻に大量にかけると、ようやく全員相手し終わり、相手してくれた方も皆さん引き揚げていきました。
しばらく疲れた身体をベンチに横たえてから座り直すと、遠巻きにずっと見てた若い子が近寄ってきて私の汚れた身体をタオルで拭いてくれました。
「あなたもしてく？」と聞くと彼はまだ誰ともしたことがないとのこと。初めてがこんな汚れた女装子じゃ申し訳ない気もしたけど、彼のオチンポは服越しにも分かるくらい勃ってたので脱がしてゴムを付けてあげて上に乗りました。
彼は私のお尻をがっしり掴んで下から突き上げると1分もしないうちに私の中で出してくれました。
恥ずかしそうに「ありがとうございます」と言う彼が可愛くて、お掃除フェラから2回目の射精に導いてしまいました。