私は小学生の頃から女性のミニスカブーツ姿に興奮していた。その頃は秋になるとテレビに出てくる女の子はみんなその格好だった。それを見ては私はおかずにしオナニーをしていた。
ある時ふと思いついた。
「僕もスカートを履きたい」
衝動的な欲求が頭の中を駆け巡り気づいたら母親のクローゼットの前に立っていた。その中にはもう履いていないスカートが沢山あった。
私は1番履きたいと思った黒のプリーツスカートを手に取り自分のズボンとパンツを脱いだ。
そしてスカートのチャックを開け、ゆっくりと履いてみた。
すると脚から股間にかけてスカートの裏地の感触がいやらしく伝わり、一気に勃起してしまった。そしてそのままうつ伏せになり股間を床に擦り始めた。スカートの裏地と股間が擦れあいすぐに絶頂を迎えた。
スカートの裏地にはいやらしい汁が沢山ついていた。まずいと思った私はティッシュで拭きごまかした。
その日から他のクローゼットにあった他のスカートも履き始めた。自分がスカートを履くと自分じゃなくなるといった感覚がこの頃から目覚めた。これが私の女装のはじまりであり、きっかけ。