学生の頃に近所に越してきた新婚夫婦に
女装を始めたばかりの私
新婚夫婦の洗濯物の奥さんの下着や服が干してるのをよく眺めて想像するようになってた。
私もあんな下着や服を着て旦那に抱かれる妄想してオナするようになってた。
ある日女装外出してる時に
窓が開いててリビングで奥さんを縛ってアナルに浣腸してるのが見えてしまって
覗くのに夢中になりすぎて
旦那に覗いてるのを知られてしまった。
浣腸液を入れ終わると奥さんをそのままして
旦那が見えなくなってたけど
苦しさを我慢してる奥さんの顔を見てたら
不意に口を塞がれて
耳元で見えなくなってた旦那が
悪い娘だな人の家を覗くとは！
お仕置きしないといけないなっと
私を家の中に連れて行き
奥さんを見せながら
お前もこんなのをして欲しいのだろ！
旦那は、身長も体格も良くて
私を片手で軽く持ち上げられてた。
私を軽く縛ると限界が来てた奥さんを起こして
用意してたバケツに座らせると
奥さんが排泄を始めた。
凄い量のうんちがバケツの中にたまっていった。
凄く臭いうんちで鼻がおかしくなりそうになってた。
奥さんが出し終わりと縄を解いて排泄物の片付けをさせてた。
その間に私を縛りなおして
スカートと下着を脱がせました。
そして私が女装だと知っても
若い娘として浣腸を始めてた。
浣腸が始まってすぐに
片付けが終わった奥さんが戻ってきて
近所の男の子だと旦那に教えてた。
そしてこの子だと私より素直な奴隷になるわよって
それを聞くと奥さんに私の写真とビデオを撮るように指示してた。
私のお腹は、みるみるふくれていってた。
苦しさで顔から脂汗が吹き出てきてた。
私のお腹が妊婦ぐらいになると
奥さんがそれ以上は、危険と言って入れるのをやめると
プラグでアナルに栓をされた。
そして奥さんが持ってきた強力なガードルを履かされプラグが抜けないようにされてた。
ガードルの締め付けがきついのに
妊婦のお腹がのままだった。
その日から私の調教が始まった。