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1
2020/05/03 21:21:13 (fHjkNLop)
去年の忘年会の帰りに駅のトイレで、ふらふらしながらオシッコしていた。
そのまま居眠りしていたみたいだった?
「お兄さん終わっているの?」
「あっ、う~ん。」
「早くしまわないとねぇ。」って、竿をふってもらって、ぺろり、ペロペロと暖かい感触して、くすぐったさを感じ後ろに、後ろによろけた。
「おっと、大丈夫ですか?」
「あっ、うん。」
「ファスナー上げてあげますよ。」
「うん。」って、完全に泥酔状態だった。
この記憶が、微かに残っている。

「う~ん、頭痛い(>_<)」って、横向きになった。
隣に下着姿の人が、寝てる??
「えっ、え~え~え~。」って、起きた。
「あらぁ、起きた(〃´▽`)」って、キスされた。
「うっ、うぐつ。」って、突然のキスに無抵抗だった。
「もう回復しているから、もう一度食べちゃう。」って、ちんこを愛撫された。
「ああ~ぁ、うわぁ~ぁ。」って、勃起した時に、女性が、馬乗りになった。
背中には、長い髪の毛がひらひらと乱れてる。
この時は、メガネを外れてるので、ぼんやりとしか見えていない。
女性は、激しく腰をふって、いました。
「うっ、すごく、良い、ああ~ぁ、でちゃいますよぅ。」
「後の事は、大丈夫だから気にしないでねぇ。
我慢しなくて良いのよ。
たっぷり出してねヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
「うおーぅ、ああ~ぁ、うっ。う~ん。」って、中だししてしまいました。
「ふうーぅ(〃´o`)=3」って、放心状態だった。
「たくましい人って、大好きよ。
たくさん逝かされちゃたし、2回も出してもらって嬉しい。
まだ夜中だから、休んで行ってねぇ。」って、抱きつかれた。

酔って( >д<)、;'.・女性上位で迫られ射精して興奮していました。
酔いがまわり、また寝てしまいました。


 
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4
投稿者:(無名)
2020/05/04 18:11:04    (g6CW8N86)
んーん、焦らすねぇ。
でも面白いからゆるす。
続きよろしく!
3
投稿者:(無名)
2020/05/04 16:43:29    (xTlTJKsW)
自宅に帰った。
直ぐ服とパンツを脱いだ。
ベッドに座り、身体を曲げちんこの匂いを嗅いだ。
精子とは違う匂いがする?
これ何の匂いだろう?
直ぐお風呂に入り、身体を洗った。
下半身を触るとちんこから周りとお尻にかけてねばねばを感じた。
触って匂いを嗅いだ。
無臭だけども、ローションみたいです。
う~んあの若者だけが、あの部屋にいたならば、彼に身体をイタズラされた?
でも女の人に馬乗りされた事は、夢か?
酔っていて思い出せない。
とりあえずは、身体の匂いと筋肉をほぐす為に、湯船にしっかり浸かり身体を癒した。
身体を無理やり曲げられたのか?
あちこちが、痛い?

さっぱりして、タオルケットのガウンだけ着てリビングの椅子に座った。
おっと、ハムちゃんのエサを忘れていた。
あっ、扉が、開いている?
ヤバい逃げたか?
焦って探したけれども、見つからない。
あっ、あの青年も、ハムスターを飼っていたんだ。
相談してみよう。

「あっ、先ほどはありがとう。
ちょっと教えて欲しくて電話した。
帰宅したら、ハムスターが、いなくなつちゃたんだ(>д<*)」って、パニックの電話をした。
「先輩落ち着いてください。
直ぐお宅に、行きます。
直ぐ戸締まりの再確認してください。
後、僕の到着までは、部屋に誰しも入れないでください。」って言われた。

彼は、10分後に下の玄関のチャイムを鳴らした。
そして部屋のチャイムを鳴らした。
「僕です。」って、彼を部屋にあげた。

「先輩落ち着いてください。
椅子に座りましょう。」って、諭された。
「先輩は、そこに座っていてくださいね。
僕と〇〇ちゃんが、見つけてあげます(*⌒∇⌒*)」って言われた。

「チュウ、チュウ。」って、ハムスターが、泣きながら動くまわる?
「ガサゴソッ。」って、うちのハムスターが、冷房車の裏から出てきた。

「ハイ、逃亡犯人確保しました。」って、彼は首の後ろをつかみ持って来た大きめのかごに入れた。
女の子のハムスターも、一緒に入れてあげた。

「先輩しばらくこのカップルは、デートさせましょう。
あとこんなかごの扉では、毎度逃げられてしまいますよ(。・`з・)ノ
工夫の改造を教えてあげますよ(*⌒∇⌒*)」って、ニコニコして向かいに座った。

まだ彼の素性を知らないのに、部屋も教えて部屋にあげてしまった。



2
投稿者:(無名)
2020/05/04 12:06:11    (xTlTJKsW)
昼過ぎにやっと起きた。
介抱してくれていたのは、馴染みの居酒屋でよく会う若者だった。
「先輩大丈夫ですか?
かなり魘されたから、心配だったよ。」って、寄り添う。
「あっ( ゚ェ゚)
迷惑かけてすまない。
う~ん、飲み過ぎたなぁ?
あれ(;^_^A
この部屋だった?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
長い髪の毛の女の子は?」
昨日髪の毛の長い女の子と、やっちゃたんだ。」
「はあ~ぁ('_'?)
僕以外は、先輩だけですよ。」
「だって隣に添い寝していたんだ。」
「僕ですよ。
確かに、髪の毛長いからねヾ(´∀`「」ヾ)
またエッチな夢でも見た?」
下着姿のパンツを確認した。
少しぬるぬるしていた。
ははぁは、年甲斐なく無精したか?
恥ずかしいから話題を変えた。

「あっ、リックサックカバンは?( ゚ェ゚)」
「これだけ抱えてましたよ。
なくなったものありませんか?」って言われた。
「うーん、大丈夫、財布の中身も、無事だ。
ここって住所は?」
「〇〇町です。
どうしましたか?」
「自宅との距離は?」
「調べましょう。(*゚∀゚*)
先輩の住所を教えてください。」
「〇〇町だったはず?」
「運転免許証とかあります?」
「ハイ」
「ちょっと拝借しますよ。」って、若者に渡した。
この時点で、彼にプライベートを教えてしまいました。
「ここからだったら、タクシーでワンメーターの距離です。
歩いても、10分くらいです。
このマンションの下は、国道だから流しのタクシーは直ぐ捕まりますよ。」って調べて返してくれた。

「自宅に帰りますか?」
「うん、自宅のパソコンに、会社からのメール確認しないとねぇ。
あとハムスター槌の世話も、あるんだ。」
「あっ、僕もハムスターですよ(*⌒∇⌒*)
内のの子は、女の子です。
先輩の子は?」
「うーん、確か男の子か?
会社の女の子から、押しつけられてまだ数日だから、わからないんだ(>д<*)」

「この際、電話番号交換しません?
ハム槌ちゃんの事は、詳しいからいろいろ教えてますよ。」
「うん、助かる。
えつと?」
「ハイ。」
綺麗にハンガーにかけてあった背広の内ポケットから、スマホを出してくれた。
「最新式に変えてまだまだわからん。」
「僕が、操作しても良いですか?」
「うん、頼む(^∧^)」
「これ僕の名前です。
これメルアドです。
ラインも、登録済みですよ。」って、完璧だ。

「いろんな意味で、共通点ありますねぇ
  (*^▽^*)
今後も、宜しくお願いします。」って、若者は、嬉しそう。

今時にしては、好感度の若い男の子です。
着替えも、世話してもらって、1度自宅に帰った。













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