俺は、小学生の頃まで兄のお下がりを着せられて
男の子のつもりでいました。
いつになったら兄みたいにおチンチンが
はえてくるのかと思っていましたので、兄の真似してタチションしてズボンやパンツを
濡らしてしまっていました。
中学生のなり女子の制服や下着も女物にされた時は
凄く恥ずかしかったのを覚えています。
学校から帰るとズボンにすぐに着替えていました。
胸が出てきだすと母に無理やりブラを着けさせられだし
胸の締め付けがたまらなく嫌でした。
俺の気持ちを裏切り大袈裟に言うと学年の女子の中で
一番の巨乳になっていました。
母よりは、小さかったけど数人の女の先生よりは大きかったのです。
そして生理も来てしまい毎月嫌な期間でした。
男装しても大きな胸だから男に見られることもありませんでした。
男に興味ないから可愛い女の子と友達になりエッチなことをすると
大抵の女の子は、俺の仔猫に出来てました。
それがあの男に襲われて孕まされてしまい
結婚させられてしまいました。
子供は、好きだがあの妊婦の時と出産は、二度といやと思っていたのに
三人も生むことになってしまいました。
妊婦の時に男の挿入されないのは、唯一良かったことでした。

う～ん、少し直してみたけど無理があるなあ～