私は、淳ちゃんを説得するために
女を抱く楽しみを教える為に
ほんとは、私の楽しみの方が大きかった。
淳ちゃんの意志が固くて
女装の手助けを始めて
淳ちゃんが女装してる時に勃起させたらお仕置きしてました。
淳ちゃんは、私が女装見つける前から
バイブを使ってアナルに挿入してた。
まだ生のぺニスは、経験してなかったから
最初は、私がペニバン着けて
淳ちゃんのアナルに挿入して勃起しなくなるまで
私も医者に試されてた時でたまに隠してるのが勃起するときが有り
ペニバン着けてるふりをして
私の生のペニを挿入して
いつものバイブと違うのに驚いてた。
その時の淳ちゃんは、勃起をしなくなって射精もしなくなった。
これで淳ちゃんとお母さんに私が両性具有を知られてしまった。
お母さんと淳ちゃんが私のを勃起させようとしだしたけど
医者の試しが終わり男性ホルモンを使わなくなり
また女性ホルモンの方が多くなると勃起しなくなり
止まってた生理が再開して
まだ生理不順の時に彼の挿入中だしで妊娠して
お母さんや淳ちゃんが私のを勃起させようとしてたのがなくなった。

淳ちゃんの女装もお母さんに知られて
お母さんも私と同じことを淳ちゃん試してた。
それも淳ちゃん意志が固くて女装を公認
女の子の躾をお母さんと私は、するようになり
淳ちゃんを私のセフレの医者に見てもらい
女性ホルモンを投与してもらい
中学生卒業には、もう体型も女性になってた。
たまに帰って来るお父さんは、淳ちゃんの変化にほとんど気がつかなかった。
それより私が孕んだことを知ると
尻軽娘がというまなざしで見てた。
１人目を産むで赤ちゃんの添い寝して寝てしまってた私にイタズラをするようになってたお父さん

淳ちゃん以外みんな用事で出掛けた日に
私は、予定より早く帰り
着替えるために部家に行くと
淳ちゃんが私の服を着て女装してた。
しかも軽く化粧までして
姿見を見てうっとりしてた。
私は、黙って淳ちゃんを見てたら
胸を自分で籾だしそのうち片手をスカートの中に入れてモゾモゾし出して
M字開脚で座り込み
私になったつもりで彼の名前を呼んで
アンアン言い出してもうソロソロ逝きそうになった時に
意地悪な私が淳ちゃん何してるのっと声をかけたと同時に射精して着てた服を汚してた。
私の洋服汚した！って言うと
淳ちゃんは、泣きべそかきながら
ごめんなさい！ごめんなさい！って可愛い
私は、悪い子ねっと言ってそばに行き
淳ちゃんを膝に乗せてお尻を叩いてた。
ある程度叩いてから
洗濯するからって服を脱がしたら
まだ私の着てない下着を着てた。
それも脱がせて裸に
彼が中学生の時より少し大きいナニが
薄化粧してる淳ちゃんには、似つかわしくなかった。
手で隠そうとしたのを払い除けて
まじまじ見たあと手で握ると縮んでたのがまた勃起し出して
たまらず私は、淳ちゃんのを口で
でもすぐに私の口の中に出してた。
溢さずに飲み干してた私
口を放さないでフェラを続けてたら
若いからすぐに回復したから
淳ちゃんを寝かせて今度は、私が跨がり中に
淳ちゃんの童貞を頂いてしまいました。
彼より少し大きいがわかった。
三度目となるとなかなか逝かなくて
私が逝くのと同時に中に出してくれた。
私の中から抜けるまで抱き合ってた。
もうソロソロお母さんや彼が帰って来る時間だから
化粧を落とさせて服を着させてる間に
汚れた服と下着を洗濯
その時ついでに淳ちゃんの部家に隠してる下着も一緒に洗濯
着替えが終わった淳ちゃんと少しお話
女装して楽しい？とかいろいろ聞き出してた。
私の中に挿入したように女の子を抱く方がいいでしょって聞くと
気持ち良いけど美佳お姉ちゃんみたいに男に抱かれたいって

私が旦那の家に転がり込んで旦那の弟の淳ちゃんとのことを書きますね。
私が若作りする前を知ってるけど
制服を着てきた私に
中学生になった淳ちゃんには、別の刺激を与えてました。
旦那に抱かれて喘いでる声聞かれてたし
私もお母さんに若い女の子の服装着せられて
油断してパンチラや下着が透けるのを着たり
バスタオル巻いただけでウロウロ
抱かれてるときに覗かれてるのわかってた。
洗濯物の下着がなくなってたりしだしてた。
それで淳ちゃんがいないときに部屋を捜索したら
私の下着の他にお母さんのも少し出てきた。

妊娠したのがわかると
セフレの医者が調べるのと
医者の娘さんの新婦人科の女医が私を見るようになるのと
息子さんの外科医も私に興味をもち父親の医者と私を調べるようになってた。
父親と同じでスケベです。
女医の娘さんは、父親から聞いた私の実年齢に驚くのと高齢の私の妊娠して体とか他の妊婦さんとの比較などを調べ出してた。
それと私のもうひとつの性器にも興味を
見るきかいなどないですからね。
産んだ時は、この子の父親のことは、隠して生むことになりました。
彼が高校の卒業してから認知して彼と私の長男として戸籍に
まだ彼との結婚は、先になりますけど
彼が大学生になって二人目を妊娠して長女を産み少しして三人目を身籠ってた。
彼が就職先が決まり大学を卒業する年に
結婚して入籍しだした。

通学の行き帰りは、学校の少し手前まで一緒に通学です。
何十年ぶりの授業は、新鮮だった。
若い子と交わり体も心も若返っていく感じです。
だったタバコが堂々と吸えないのが苦しい
我慢出来なくて隠れて吸える場所に行った時に
先客が三人もいたのには、困った。
学年は、三年生の先輩
悪いとこ見られたから
囲まれて脅されてしまってた。
何とか納めようとしたけど
一人が私と彼の通学のときを見かけてて
こいつ一年の男と出来てるやつだなんて言うから
嫉妬されて生意気だと殴り掛かってきたから
絞めてしまってた。
顔にあとが残らないようにして
動けなくなったとこで三人とも制服のネクタイしてたから
それで手を縛ってあげた。
三人とも生意気なこと言ってたから
スカートを捲ってお尻をやめてと言うまで叩いてあげてた。
それとみっともない姿を写メに納めておいた。
そのあと前の学校で留年してるから
三人より年上だと言っておいた。
ケンカで負けてるから勝手に悪い方にとられた感じだった。
低姿勢になったからほどいて一緒にタバコ吸ってた。
悪い友達を作ってしまった。
それと私の彼をいじめたらダメよって念をおしておいた。
そのせいなのか二年生でも悪い子が友達になってしまった。
昔みたいに極端に悪い子いなかった。
楽しい学校生活も長続きしなかった。
止まってた生理が再開したけど安定しなくて不順だった。
それで油断してて彼の子供を孕んでしまった。
セフレの医者には、いい資料を与えてしまった。
学校には、彼の子供とわからないようにした。
援交で出来てしまったことにして私は、退学です。
退学してから友達になった子が家に遊びにきて
私の大きくなっていくお腹を話題にされてた。
お母さんは、女友達が来てワイワイ騒ぐのが楽しかったようです。
彼は、やりにくかったみたいだけど
彼が私と付き合い出しておとなしくなったことをお母さんがお父さんに連絡して
休みの時に家に帰って来るようになってた。
だった私を見る目は、家に転がり込んで息子に毎晩抱かれる淫乱娘と
彼には、へたに言えないお父さんです。
また殴られるの恐れてた。
お父さんが帰って来てる時でも彼の部屋で抱かれてあの声が隣の部屋のお父さんとお母さん刺激してしてた。
でもお父さんが単身赴任先に戻って行くと
お母さんの欲求不満が溜まって
私の部家に夜這いに来るようになってた。

彼の家の玄関の中に入ると
ママ友が笑顔で立っていた。
彼がただいまと言うと
ママ友がお帰りと言った後に彼の名前と私の名前の美佳ちゃんと

これからは、ママ友をお母さんと呼びます。
彼の名前を忠昭だからたちゃんと呼びます。
そしてリビングに行き
たちゃんの弟の淳にお母さんがこれからは、美佳お姉ちゃんが暮らすからと言った。
たちゃんは、それを聞いて驚いてた。
私は、お母さんに連れられて二階に用意された部屋に連れて行かれた。
慌てて片付けた用だけど
私の荷物とお母さんの鏡台が置いてた。
お母さんが使ってた部屋を私の部家に
お母さんが新しい服を出してきてこれに着替えなさいと
制服を脱ぐときにショーツを履いてなかったのに気がついてスカートが脱げないでいると
お母さんが下着も新しいのを出してきて
これを着けてと
女子高生が着けるような下着を
着替えが終わるまで見てられた。
なんか凄く恥ずかしかった。
私と向き合って
これから貴女は、私の娘の美佳で呼びますね！
美佳は、私のことをお母さんと呼んでねっと
私が娘に頼んでお母さんに言ってもらった通りにされた。
二階には、部屋が４つとトイレと洗面所があり
お母さんが寝る部屋の隣がたちゃんの部屋
階段を登った突き当たりが淳ちゃんの部屋
その隣が私の部家になった。
もともとお母さんが物置と化粧とかする部屋だった。

妻も娘たちも私が両性具有なのを知らなかったから
性転換した変態と思ってた。
妻は、私の男性器を見て挿入されてたのが
ホテルで男に抱かれてる変態
男性器を取ってまで男に抱かれる変態
娘たちは、物心ついた時
隠して娘たちと同じだったから変態とわからなかったけど
大きくなって父親が性転換してたと思って
変態だと思うようになってた。
ただ違和感がなかったから
元から同性みたいな感覚で接してた。
妻の不倫の方を軽蔑してた。
私が性転換する理由を作ったと

ほんの数日三女として生活して
私が娘より若い男と同棲するのが少し不思議に思えてたようです。

待ち合わせでママ友と彼に会うと
ママ友は、私の服装に驚いて
彼は、違う驚きでした。
ママ友は、私の娘と思ってた。
彼は、おばさんが同世代に見えるようになってた私に驚き
ママ友とトイレに行き話をして説明して
席に戻ると先にお店を出て行き
外で待ってる娘から荷物を受け取り先に帰って行った。
彼と二人になり彼のぎこちない会話をしてからお店を出て帰路に
電車に一区間乗りバスに乗り換えて
バスから降りて家までの途中の公園で
ベンチに座って話をしてると
誰もいないから彼が私にキスしてきた。
はじめは、軽くそして舌を入れられて
私は、それを吸ってた。
手は、私の胸を揉み出して
私が喘ぎ出すと手がスカートの中に
私は、ぶり子になり
木の陰に隠れるとこに移動して
彼にショーツを下げられてクンニンされた。
そして片足を担がれての立ちマンに
挿入されて突かれてるうちに私の地面についてた足が浮いてた。
身長の高い彼に挿入されて
雰囲気に酔ってた私は、彼より先に逝かされてた。
私の履いてたショーツが彼のポケットに入れられて
抱き抱えられるようにして彼の家に連れて行かれた。

彼の入学式前に編入学した私
家から娘が通学したのと同じルートでの通学を経験
同期生となったクラスには、男子生徒がいない
彼の入学で共学になるから
三年生と二年生のは、男子生徒がいない
編入学して友達は、まだできてない

家では、三女になったけど
妻は、家事をしないでご主人様と楽しんでる。
私が家事をすることに
娘も手伝いをしない。
洗濯、掃除、食事を私が作ってた。
買い物は、家に戻ってから車で買いに
妻は、普通車を娘たちがそれぞれ軽自動車を持ってる。
私も退職前に車と携帯を会社に返して
有休消化してた時に私物の携帯と移動用の軽自動車を買ってた。

家には、車を置くために娘と私が軽自動車で妻の車で出かける時ように普通車です。
車は、妻の気に入ってたディラーで購入してたから同じメーカー

入学式の当日になり娘の車に荷物を積んで
待ち合わせのファミレスに
実際には、通学して入学式に在校生でいたけど
待ち合わせ場所に行くときに娘の車で迎えにきてもらい
そして待ち合わせ場所に