2020/03/20 22:51:28
(hYLJ7O7q)
洋服は脱がされてしまってバスルームへ連れて行かれました。
オモラシしたパンティはお尻に張り付いたまま…
いい大人のオンナがオモラシをしたのですから
お仕置きされるのが当然…と躾けられています。
濡れたパンティを降ろされて…口に咥えさせられました。
一番オシッコの染みたクロッチ部を噛まされると、メスのオシッコの味、臭いもツンと鼻をつきます。
そのまま反省のお立たせ…
オシッコの臭いを立ち上らせたままのペニクリを隠すことも許されず"気をつけで立たされました。
オモラシの見せしめ罰です。恥ずかしさからうつむいてしまいますが、ご主人様は楽しそう。
「オモラシももちゃん反省中w 可愛いよ」
ご主人様はももの支配者様ですから罰もご褒美も、与えるのはご主人様の気まぐれ次第です。
特に"罰"と呼んでくださるのは…うれしい。
「オモラシパンティをずっと咥えてるのは臭いだろうw
洗ってあげるから正座して待ってなさい」
大事なものを咥えて離さない犬みたいにオシッコまみれのパンティは咥えたまま、冷たい床に正座しました。
目の前に立ったご主人様、どっかり脚を開いてペニスを握って、ももの顔をターゲットにしているみたい。
男性の立ちション姿ってこんなに凛々しかったって改めて思い知ります。
かつてはももだってこんな格好で放尿してたはず…
ご主人様と出会ってからはしゃがんでのメスションが当たり前、たまにさせてもらえる立ちションはパンティを履いたままの垂れ流しか、オムツへのオモラシかのどちらかです。
脚だって男の人みたいに開けません、内股をすり合わせながら甘えた吐息をもらして失禁してばかり。
大人になって失禁姿を見られ続けると、
プライドも失って甘えんぼ気質がひどくなるんです。
そして、ももの顔に向けてご主人様の凛々しい立ちション放尿が発射。
目をつぶってオシッコをいっぱい浴びます、温かくって香ばしい香りに包まれます。
"恥ずかしいメスのオモラシ臭"が"逞しい男性の尿臭"で塗り替えられるのがわかります。
顔いっぱいに浴びさせていただきました。
「もものお顔をご主人様のお小水で洗っていただきありがとうございました」
信じられないかもしれませんが本心です。
オシッコ浴びせられて心から幸せなんです。