某サイトで知り合ったオナベ君。
ホルモンと手術で見た目は完全に近いレベルの男に仕上がっています。160＊51＊22と、スペックは小柄な男の子といった感じ。
男っぽく振る舞うくせにチンポとザー汁が大好きで、いつも私の射精を動画撮影しては、オナニーに使うと言って、ゴム出ししたザー汁と一緒に持ち帰ります。
ザー汁は顔や身体に塗り付けて匂いを楽しみながら射精動画でクリチンオナニーを楽しむそう。
一度、ザーメン出してやるからオナニーして見せろと言って顔に出してやると、ホントに顔に塗りたくって掃除フェラしながらオナってました。
その子が、ポルノ映画館に行ってみたいと言い出し、せっかくならと、夜毎に淫らな行為が繰り広げられている都内某映画館へ。
そこは主にゲイの方々が集まる映画館なのですが、この見た目なら連れ込んでも大丈夫だろうと思って連れて行きました。
もちろんオナベ君にも、そういう所だとは伝えての事。
行ってみると、意外と客は少なかったのですが、入るやいなや、目の前の席で男同士の行為。オナベ君、食い入るように見ていましたが、何人かのお爺さんが彼にちょっかい掛けてくるので席に移動。
どうしたらいいのか迷う風の彼を落ち着かせるように私からボディタッチを始めます。ズボンの中に手を入れ、既に勃起したクリチンを擦ると、いつものように半開きの口から喘ぎ声が漏れます。
彼も私の股間に手を伸ばしてきます。
そうこうしている間に、私の隣の席に30代と思われる男性が座り、私の股間を責めてきました。まんざらでもない私はお隣さんのなすがまま。ズボンとパンツを下ろされ、ビンビンのモノが露わになりました。オナベ君はその様子をジッと見ています。
そして、オナベ君の隣にも男性が。しかも、そのお隣さんは既にパンツを下ろし、勃起マラを見せつけていました。
私のお隣さんはもう、私のビンビンを口に含み、上下に激しくピストン始めており、気を許すとその口でイッてしまいそうな状況。
まだ状況を受け入れられていないオナベ君に、「大好きなチンポが隣にあるんだから、しゃぶらせてもらったら？」と、ちょっと意地悪な言い方で勧めると、恥ずかしそうに頷いて隣の勃起の前に跪き、パクリと咥え込み、私のお隣さんと同様にしゃぶり始めます。遠巻きに観ているギャラリーも数人いて、見られながらの変態行為に興奮が更に高まります。
オナベ君にしゃぶらせていた隣の隣さんがオナベ君が座っていた私の隣に移動し、私の乳首を弄り始め、私は我慢の限界を迎えてしまい、映画の音声にまぎれるように変態喘ぎ声を上げ、お隣さんの口の中に果てました。
初めのお隣さんが用意してくれたウエットティッシュで果てマラを拭き、ズボンを戻し、ため息とともに席に直ると、オナベ君はまだしゃぶりの最中。男性はオナベ君の頭を押さえて腰をガクガクと動かしています。私がイキそうですか？と聞くと、出る！出る！を繰り返し、身体を起こしながらオナベ君の口に果てたようです。
喉の奥に出されたみたいで、むせるオナベ君にロビーでドリンクを
買い与え、映画館を後にしました。
オナベ君の咥えた勃起は、かなり太めで臭いもキツかったらしいのですが、かえって興奮したと、チンポ好きらしい感想。
オナベ君の興奮が治まっていなかったので、近くの公園の暗がりに移動し、オナベ君を下半身裸の恥ずかしい姿にしてビチョビチョのクリチンを責めてやり、誰かが覗いているかもしれない環境で穴マンかき回してやり、私の残りのザーメンを口に与えて帰りました。