私は女装趣味ではありますが、メイクはしていません。

でも通販などで女性服を購入して女の子気分になって、(誰かにイタズラされたい)とか(こんな格好バレたら輪姦されちゃうのかな…)などと妄想しながらよくオナニーしています。

この間、前から気になっていた「女装、ニューハーフ、男の娘どうぞ～」系のサイト(荒らしも多いけど)を見てアダルト映画館に行く事にしました。
「◯◯時に舐めてくれませんか？」みたいなほぼガセの内容も多いのは知っていましたが、本当にガセばかりなのか？というのと…ムラムラした気分が勝ってしまい「首下で良ければ◯◯時に入館します」とレスして車で一時間程の映画館に。

とりあえずスネと太ももの毛を剃って乳液を塗り、体操服とブルマを履いてその上から普段着を着て出掛けました。
一応バッグにウェットティッシュ、ローション、ゴム、ビニール袋を入れて入館。

中に恐る恐る入ると…結構まばら。平日のせいかはわかりませんが、かなり空いてます。初めて来る場所なのでとりあえず後ろの角の席に。内容はB級アダルト映画らしく、正直つまらない内容。
見続けようかどうしようか…と思っていると肘掛けに置いた手に違和感が。

暗くてよくわからなかったのですが、いつの間にか50～60くらいのおじさんが座っており、気づかれないようにしてるのかサインなのか左手をツンツンしてきました。
(もしかして！)

そう思うと急にドキドキがこみ上げてきました。
入館前のトイレで上着はジャンパーのみ、下は少し寒いけど脱ぎやすいジャージに替えていたのでゆっくりとジャンパーのジップを空けてジャージを脱ぎ、体操服ブルマの姿になってみました。

「…可愛いねぇ。」

耳元でおじさんが囁き、太ももを撫でてきます。今まで男の人に撫でられた事がなかったのと、入る前からの興奮ですぐにビンビンになってしまいました。
「…んっ」
マスクはしてましたが思わず息が漏れます。
「…ここもイイの？」

服の上から乳首も弄ってきます。

「…あっ、…はい。」

自分でも驚くほど(女の子の気分)に更に興奮。思いきって脚を拡げてみると、おじさんはビンビンになったチンポをニギニギしてきて
「…ここ、気持ちイイよね。」

と言いながらブルマの上から擦ります。

「はぁ…はぁ…」この時点でガマン汁がかなり滲んでいるがわかります。
「おじさんのもいいかな？」
そう訊いて見てみると、おじさんは既にチンポを露出していました。
おじさんのも既にビンビンで、不潔な感じは全くなかったので恐る恐る、でもなるべく女の子っぽい手つきでゆっくりシゴいてあげると

「…あぁ、いいね。上手いよ…」
暗くてハッキリとした表情は見えにくいのですが、それでも「いいね」と言われたのが妙に嬉しくて同じように服の上から乳首を弄りながらシコシコしてあげました。すると

「…舐めてもいいかな？」

自分にとっては予想外でした。正直舐め合いや掘り合いは絶対NGなので、「あの…ゴムとかあるけど…お尻とかダメなんです。」と伝えました。
「そうか…うん、じゃあ向こう来てくれないかな？」
「…はい。」
そう言って出た先は入館前のトイレ、明るくなって少し落ち着きました。
個室に入って「あの…首下でこんなのでいいんですか？」
改まって訊くと、
「うん、可愛いよ。」
嬉しいのと申し訳ない気持ちになりながらも、キスやフェラはNGだと伝えると「それでもいい」と言ったので、
「…じゃあ…もっと触ってください。」

今までの自分だったら絶対言わない事、これにも凄く興奮。応えるようにおじさんもブルマに包まれたお尻を撫で回してきます。
「痴漢されたらこんな気持ちなのかな…でも気持ちイイ。」
そう思うとさっき少し収まった興奮が一気に上がりました。
「っ…あっ…」
おじさんが服を捲り上げて乳首を舐めてきます。
「あっ…んんっ…」
本当に女の子になったみたいでそんな声を出しちゃいました。
そしてブルマを脱がし、「舐めていい？」と訊かれたので
「はい…」
と答え、ビンビンのチンポをジュポジュポと舐められました。

初めて男の人にフェラされてる…興奮は既にピークに達していたので爆発寸前です。
「あっ…あぁ…あっ、出っ…出そうです！」
「んっ…んうん、いいよ…このまま飲むから。」
「っあ…はい…あっ…っ、うううっ！」
「んっ、んぐっ…んぐっ…」
「…んう、…気持ち良かった？」
「はぁ…はい、凄く…良かったです。」

オナニーとは比較にならない気持ち良さにずっと浸りたかったのですが、このままではおじさんに申し訳ないと思いバッグからローションを取り出して

「フェラ出来ないんでせめて」
「ん？いいよ、僕は」
「いえ、これくらいはしないと」
「そう？気にしなくても…」

やはり引っ込みがつかないので同じくビンビンになったおじさんのチンポにローションを塗り、乳首を舐めながら亀頭から玉まで風俗嬢のように丁寧に撫で回し、シゴきました。

「うっ…んふぅ」

おじさんも気持ち良くなっていると思うと自分も興奮して嬉しくなってきたので、
「オチンチン凄く固い、気持ちイイ？」
と、つい女の子口調で訊いてしまいました。
「うん、ふぅ…気持ちイイよ。」

おじさんの亀頭がパンパンで暴発しそうなのがわかります。

「イキそうですか？」
「うん、…んっ…っう…」
シゴくスピードを上げた途端、
「っあ、ううっ！」
ビュビュビュッ！と大量に精液が放出、これも初めて見る生の男の人の射精。その光景にゾクゾクっと来て再び自分のチンポがビンビンになったのがわかりました。

「っはあ…ふぅ…良いね～気持ち良かったよ。」

おじさんの満足気な顔を見ると、
「もしホントの女の子ならこのまま抱きついて二回戦なんだろうな…」
「あんなの膣内に出されたら…」
そんな事も想像してしまいました。

結局おじさんとはそれっきりで、最近は仕事も忙しくなかなか女装も出来ないのですが…
また機会があれば、今度は服を新調して行こうかと思っています。