私が女装はじめたころは50代になったころで、それまでは
モヤモヤした気はあったのですが、勇気がありませんで
した。ネットで調べて思い切って女装子が集うバーに行きました。
初めてだったので、化粧の仕方とか、ウイッグ、洋服の着方とか教えて
もらいました。そしてカウンターに座りました。
若い女装さん3人に囲まれて初老の男性が1人がいました。
私は自信がなく不安だったのでおとなしくしていました。
しかし男性は若い女装さんの誘いを受け入れず、じっと私を見つめている様子
でした。私は女として見つめられているのだと感じてゾクとした変な気もちに
なっていました。その時の男性のいやらしい目がいまでの心に焼き付いています。
結局その時は男性にさそわれたのですが、断り帰宅しました。
その目が私に女装させるようになったのです。
それからしばらくしてネットで知り合った40代の男性と女装して車で家の近くの駐車場で
夜会うことになりました。
目印にスモールランプを点灯させた私の車に彼が乗り込んできました。
私のスカートをおしあげ黒の網のストッキングから
徐々にブルーのお気に入りのパンティまで触り私のぺニクリを愛撫してきました。
思わず声がでてきて抑えることのできない興奮なで導かれました。
その後そばの空き地で車のなかで全身愛撫され、彼も私の口の中で果ててしまいました。
それから女装がやめられなくなりました。
触り