叔父さんに調教されて-[男装・女装体験談

叔父さんに調教されて

投稿者:ゆう ◆5LJNF2vKQo

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2020/01/15 15:59:04 (FG/RxH18)

はじめまして、ゆうと言います。
私の体験を聞いてください。

私は23歳の女装娘です。
身長162cm　体重58kg

18歳の時に隣県の大学に進学する為、大学近くで不動産業と賃貸業を経営している
叔父さんの賃貸マンションに住む事になりました。

叔父さんのマンションは１Fが不動産会社の事務所、
２F、３F、４Fが賃貸マンションで５Fが叔父さんの自宅です。
マンションと言って各階に３部屋の小さなマンションです。

叔父さんは５Fの２部屋を住まいとして使い、
残りの１部屋を物置兼客間として使って、
その物置兼客間を貸してもらうことになりました。

叔父さんの年齢は私より14歳年上で、母の一番下の弟です。
小さい頃から可愛がってもらい、叔父さんと言うより、
お兄さん的な存在です。

女の子を欲しかった母が中性的な洋服を着せていたこともあり、
よく女の子に間違われました。
中学に入ると性的な関心も出てきて、友達の家でHなDVDや画像をを見たりして
自然とアソコが大きくなってしまうのですが、ズボンの上から私の大きくなったアソコを
友達が見て、デカイとかスゲーとか言われたのですが、自分ではよく分からず、
当時からかわれる事がコンプレックスでしたが、今は平均より大きいと自覚しています。

叔父さんのマンションに住むようになって1ヶ月位した頃です。
叔父さんに誘われて近くのスーパー銭湯に行くことになりました。
スーパー銭湯から帰って来ると叔父さんから夕飯を食べていく様に言われました。

夕飯は高そうなお肉のすき焼きです、叔父さんは冷蔵庫からビールを出してきて、
「たまには付き合えよ、飲めるんだろ」と私にビールをすすめます。
私はあまりお酒を飲んだ事がなく直ぐに酔ってしまいました。
学校の話やバイトの話、将来どんな仕事に着きたいかなど話をしていたのですが、
話は徐々にエッチな方向に進んで行きます。

叔「彼女は？」
私「いません」
叔「童貞か？　自分で慰めているんだ？」
私「経験ないです、自分でって・・・・」
叔父さんはニヤニヤしながらTVにDVDを入れました。
そこには女の人が男の人のアソコを舐めている映像が写っています。
私はなるべく見ないようにしていましたが、酔っていた事もあり、
TVから流れる音と声が段々気になってきて思わず見入ってしまいました。
叔父さんは「気に入ったら持って行っていいよ」と言いながら私を見て
ニヤニヤしています。
私はアソコが大きくなっているのを叔父さんに気がつかれない様に、さり気なく
ズボンの前を手で押さえていたのですが、
叔「勃起しているんだろ」
私「いや、それは・・・こんなの見たら・・・」
自分がエッチなDVDを見ながらアソコを大きくしているのを叔父さんに見られている
そう思うと、何故かとても変な気分になっていました。
私が夢中でDVDに見入っていると、叔父さんの手が私のヒザを触って来ました。
最初は偶然ぶつかっただけだと思ったのですが、手は徐々に太ももをなぞって
上に上がって来ます。
酔っていたのとDVDに興奮してあまり抵抗しませんでした。
むしろ、変な気持ちが大きくなってきて段々息が荒くなってきてしまいました。

私が顔を赤くしながら叔父さんの手の事は知らないふりをしてDVDを見ていると、
いきなり叔父さんに押し倒されてしまいました。
押し倒した叔父さんはズボンの上から私のアソコを触りながら
叔「こんなに硬くなって、出したいんだろ？」と言いながら、
いやらしくズボンの上から撫で回しています。
私はどうしていいか分からずに身体を固くしていると、叔父さんにベルトを外され
いきなりズボンとトランクスを膝まで下げられてしまいました。
私は「あっ」と声を出して手で押さえたのですが、叔父さんは容赦なく
私の手を無理やりどかして、そのまま口に咥えてしまいました。
私「叔父さん、止めて、汚いよ」
叔父さんはそんな言葉を無視してDVDと同じ様な音をたててじゃぶっています。
止めてと何回もお願いしたのですが、そのうち凄くいやらしい音とオナニーでは
味わえない気持ち良さに負けて抵抗するのを止め、叔父さんにされるがままに
されていました。
叔「気持ちいいだろ、出していいんだよ」
叔「ゆうのチンポはでかくて旨いよ」
そんな言葉を聞きながら私は叔父さんの頭を押さえて「叔父さん、出ちゃうよ」と
言いながら、叔父さんの口の中に射精してしまいました。
叔父さんは私の顔を見てゴクリと喉をならして、
叔「沢山出たな、気持ちよかっただろ」
私「ごめんなさい・・・」
叔「謝らなくていいよ、二人の秘密にしてくれるか？」
私「はい」
叔父さんの口に射精したなんて、誰にもいえません。
叔「DVD持っていくか？」
私「はい」
叔「明日の夜、DVDの感想を聞かせに来いよな」
私「・・・・」
明日の夜、叔父さんの部屋に行くと何をされるのだろう？
こんな事をしちゃいけない
そう思い、殆ど無言で自分の部屋に戻ってきました。

部屋に戻ってシャワーを浴びながら嫌悪に陥ってアソコが痛くなる位、
洗いながら悲しくなって来てしまいました。
シャワーから出て、テーブルの上を見るとDVDがあります。
さっきまでは嫌悪感でいっぱいだったのですが、DVDが気になって仕方がありません。
しばらくは嫌悪感が勝っていたのですが、
段々DVDの続きが見たい気持ちが強くなってきてしまい、
隣の叔父さんに聞こえない様にヘッドホンをして、DVDの続きを見ることにしました。
DVDを見終わって、私の中で何かが弾けました。
叔父さんの貸してくれたDVDに写っていたのは
女性ではなくてニューハーフだったのです。
見た目は女性と変わりません、むしろ女性の中でもかなり美人だと思います。
そのニューハーフが男性のアソコをしゃぶって、硬くなった男性のアソコをアナルに
入れられて喘いでいたのです。