2019/05/17 16:57:50
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その後2回会う時間が作れたのでセックスしても良かったのだが、彼と背格好が似た知り合いの女の子に頼んで買ってきてもらっていたトップスとスカートと靴に着替えさせ、少し離れた場所にあるほとんど人がいない公園に連れ出した。
流石に恥ずかしがったり怖がったりして嫌そうにしていたが、それを口にすることはなく結局従ってくれるから無意味な誓約書でも書かせてみるものだ。
化粧は口紅だけだがスカートまで履いて女装した彼は引きで見ると完全に女の子で、尚更愛人にしたい欲求が強くなってしまった。
2回ともただ公園を散歩していただけだがたまにスカートを捲らせて軽く露出させたり、ベンチに座ってキスしながらチンポを触って勃起させたりフェラさせたりと軽く遊んで「大丈夫ですか?」「女装がバレたら通報されませんか?」と不安がる彼を無理矢理食事に付き合わせて1ヶ月の契約期間を終えた。
頑張って付き合ってくれたお礼に彼が欲しがっていた物をプレゼントして別れてから一切連絡は取っていなかったのだが、一昨日店に行って3週間ぶりくらいに顔を合わるとちょっとだけ余所余所しい態度をとられてしまい、変態オジサンはショックを受けてしまった。
普通はそうなるなと納得しプレゼントを使っていてくれただけで満足していたのだが、昨日になって電話がかかってきて煮え切らない感じで「なにしてましたか?」なんて聞いてくるので近くのカフェに呼び出した。
電話がかかってきた時点で自分の勝ちを確信していたが「小遣い欲しいの?」と聞くと案の定頷いたので「下着は女の子になってきた?」と聞くと恥ずかしそうに顔を赤くして頷いてくれた。
「また1ヶ月間奉仕してくれる?」と聞くとこれにも頷いてくれたので早速ホテルに行ったのだが、触る前から勃起させていたので「本当はオジサンとの変態セックスがしたかったんだろ?」と乳首と亀頭を触りながら揶揄うと「聞くな」と言いたげな顔で目を泳がせ否定も肯定もせず首を傾げる可愛い反応が返ってきた。
「昨日の態度はそう言うことか」「この3週間アナルオナニーしてた?」と揶揄うと「してません」と即答で返してきて「アナルじゃなくても思い出してオナニーはしたろ?」「最後アナルだけでイッて気持ちよかったもんね?」と揶揄い続けていると「覚えてません」とどこかの政治家みたいな誤魔化し方で顔を赤くし体を熱く火照らせていた。
「オナニー見せて欲しいな」と言うと汚物を見るような顔で見つめてきていたがパンツをずらしてやると観念し目を閉じチンポをしごいて見せてくれた。
充分過ぎるほど興奮したがもっと恥ずかしがる姿が見たくてローションを垂らしたアナルに手を誘導すると「これはマジでやってません」と言うので「マンコだと思ってやってみな」と返すと躊躇いながら恐る恐る中指を入れ不快感と恥じらいが混ざったような表情で指を出し入れしてアナルオナニーを見せてくれた。
「自分でやっても何も感じないです」と言うので「アナル触ってくださいってお願いして」と揶揄ってみたのだが、動きを止めて暫く躊躇った後「お願いします」とだけ蚊の鳴くような声で言ってくれた。
舌と上半身を貪りつつ前立腺を責め、相変わらず体を強張らせ目を閉じてマグロ状態だが時折アナルを締め付けチンポをビクッとさせる可愛い反応を楽しんだ。
「少し気持ちいいとか何か変化感じた時は女みたいに声出して」「アンアン言うの恥ずかしかったら溜め息みたいな感じでいいから」と言うと躊躇っていたが「その方が気持ちよくなれるよ」と適当なことを言うと「はぁっふぅ」といった具合に時折息を荒くしてくれるようになったので、息を荒くする部位を息を荒くする触り方で責め続けるとチンポをパンパンに勃起させスーッと音がするほど息を吸って「うぅっあんっ」と可愛く喘いでくれた。
「この前イッた時の感覚思い出して力入れて」と言うと「うぅっんんっ」と可愛いく唸りながら頑張ってくれたがトコロテンには至らず、ドロドロに濡れた彼のチンポを咥えて寸止めした後、騎乗位で自分で挿入させグラインドさせてみることにした。
チンポの挿入はまだ多少の恐怖があるのか不慣れな行為に気をとられたのか半勃ちになってしまっていたが、半勃ちチンポを揺らしカウパーを飛び散らしながら恐る恐るぎこちなく腰を振る姿に変態オジサンは悩殺されてしまった。
満足したので深く腰を落として座らせ奥まで突き刺さった状態で、自分でシゴかせ射精寸前で手を離させると痛いくらいアナルを締め付け息を荒くしていた。
そして下から突き上げるように腰を振ってやると「うぅっんんっ」とまた可愛いく唸り始め
伸縮するアナルに合わせて真っ白で濃い精液がチンポを伝い流れだしたのだが、途中で此方の顔にかかるほど勢いよく飛ばしてくれた。
顔にかかるくらいだから当然体は精液まみれなわけで、それまで目を閉じていた彼も「しまった」と言った顔で目を開け「すいません」とティッシュに手を伸ばしたのだが、変態オジサンにとってはご褒美みたいな物なのでかまわず彼の亀頭をシゴき本当に辛そうに顔を横に振った後は抱きしめて最後まで続けて中出しさせてもらい解放してあげた。
その帰り道に首輪を買い、今日は彼用の新しい服を知り合いの女の子に一式仕入れてきてもらったので、明日か明後日辺りは女装させた彼に首輪をつけてアダルトショップにでも連れて行こうかと思っている。