2019/03/21 01:14:49
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お腹は緩い感じがするし、全身自分の精子でカピカピだし、鞭や蝋燭や縄で傷付いた箇所はヒリヒリするし、全身筋肉痛だし、怠いし眠いし、やっと帰ってこれて安堵したからか疲れが一気に溢れてきて、シャワーを浴びながらもう二度とSMなんてしないと誓っていました。
夕方に目が覚めてトイレをしてると、パイパンにされた股間にドキドキし始めて、自分で管理しろと持ち帰らされて部屋に投げ捨ててた鞭と貞操帯とプラグにまでドキドキしてきて、色々思い出してる内に彼氏擬きへの罪悪感に苛まれました。
「今から行っていい?」
色々考えてると無性に会いたくなって彼氏擬きの家に行きました。
罪悪感に苛まれてる僕とは対照的に、どんなことをされたかニヤニヤしながら質問してくるので苛ついたけど、僕は自分の歪んだ性癖に気付いてしまうことになりました。
パイパンを見たいと言うので見せると、全部脱がされました。
鞭の跡や縄で擦れた跡が生々しく残っていて、あまり見られたくなかったけど、そんな体を見て彼氏擬きが興奮してるのも嫉妬してるのもなんとなく伝わってきました。
座ってる彼氏擬きの前に立たされたままパイパンにキスされて、まだヒリヒリしてる鞭や縄の跡を指先で優しく撫でられて舐められて、自分でビックリするくらいドキドキしました。
痛いだけで気持ちよくないけど、他の男に付けられた傷を舐めるなんて正気とは思えない行為から、嫉妬や憤りがひしひしと伝わってきて、それが嬉しくて興奮していました。
「俺にも〇〇さんにやったようにやりながら謝罪して、そしたら許すから」
「〇〇くん居るのに他の男に虐められて興奮した、変態でごめんね」
止めてくれていたらと少し理不尽にも思ったけど、飼い主さんに言わされた謝罪の言葉を繰り返しながら、彼氏擬きの爪先から体中を舐めてフェラでイかせて飲み込めるくらい興奮していまし。
流石にアナルは出来ないし射精する気力もなかったけど、次の日の夜はしっかりアナルセックスしていました。
「俺には喘ぎ声聞かせてくれないの?」
「流石に恥ずかしいから無理」
「喘いでくれないなら奥の方激しくしてするよ?」
どうやってもアナルは何か入ってるなくらいの感覚しかないし苦手で、喘ぎ声を出すのは照れ臭いけど、喜んでくれるから興奮しました。
結局、僕も変態なんだと痛感しました。
SMには懲りてやらないと決めていたけど1週間もすると、酷いことされて泣いてる自分や、張り詰めた空気感を思い出してドキドキしていました。
ゾッとするくらい冷たい目で見つめられながら、それとは対照的な丁寧で優しい愛撫で溶かされるような感覚を体が欲して疼いてる感じでした。
辛いけどまた会いたい、やっぱり痛いし怖いから止めようなんて葛藤してると、見透かしたように「家畜の豚はそろそろ腹減ったろ?今週末空けておけ」と連絡がきて、ノコノコと会いに行ってしまいました。
学習した僕は、浣腸されても何も出ないように、家を出る前に自分で浣腸してお腹を空にして行きました。
それでも浣腸される恥ずかしいのは大して変わらなくて、少し伸びたチン毛を毛抜きで抜かれてガチ泣きして、開始早々に会ったことを後悔しながら自分で貞操帯を付けてプラグを入れさせられました。
「〇〇さんが気持ちよく遊べるように、まずは〇〇くんを裏切ってここにきた豚に罰を与えてください」
正座して鞭を差し出すと、それを口枷みたいに噛まされたまま、後手縛りされて乳首の締め付けと洗濯バサミを施されて、また彼氏擬きへの謝罪を繰り返しながら鞭と電マで寸止めを繰り返されました。
寸止め出来なくて射精してしまった罰として、鏡の前に置いた椅子の上で足を開いて拘束された状態で残り2個までアナルビーズを入れられて、タマとアナルの間に電マを固定して放置されて、精子を何回出しても放置され続けた時が一番泣いて、本気で限界だったので反抗的な態度で汚い言葉を叫び散らしていました。
「もう無理って言ってんだから早く縄解けよクソジジイ、お前みたいな奴本当嫌だ、もう二度と会わない、あぁぁぁっ、もう辞めて」
「お前のそういうとこ嫌いじゃないけど、家畜の豚には相応しくないな」
「ごめんなさい、本当に無理なんです」
散々文句言ってると乳首や内腿やパイパンに蝋燭を垂らされて、即座に必死で謝りながら泣くというなんともダサいことをしていました。
タマに2滴3滴垂らされただけで絶叫して完全に戦意喪失しました。
チンポは貞操帯でガードされていたので、貞操帯をありがたく感じました。
「お前は俺の何だっけ?」
「家畜、豚」
「人間様に偉そうな態度とったら次は亀頭に満遍なく垂らしてやるから」
拘束を解いてアナルビーズと電マから解放されても、重りをぶら下げたプラグを入れて膝立ちさせられて、乳首を吸引したまま放置されたり、乳首を重りがついた洗濯バサミで挟まれたり、思いきり引っ張って捻ったり、小一時間乳首を虐められた後、全身を舐めさせられてイラマチオで最後はまた精子で溺れさせられました。
「よく頑張ったね、最後に自分で中触ってみようか」
後ろから抱きしめられたような格好で、自分で乳首を弄りながらアナルの中も弄らされました。
人にされて感じないアナルを自分で触っても感じないのは当たり前だけど、アナルオナニーを見られてると思うと恥ずかしくて少しドキドキしました。
優しく抱きしめられてるのも、たまにキスされるのも心地よくて、自分がなんなのかよくわからなくなってしまいました。
トコロテンしろと言われて結局できなくても乳首を抓られるだけで済んで、優しく抱きしめたまま背中を撫でてくれるので、また僕をめちゃくちゃにした張本人に甘えたい衝動が抑えきれなくなって、シャワーを浴びた後もずっと抱きついたまま寝ていました。
朝はまた前回と同じ流れで中出しまでされて、自分の精子まみれで帰ってきて、と言った感じでした。
勿論、彼氏擬きに傷を舐めてもらってフェラするところまでほぼ同じでした。
毎回こんな感じで、飼い主さんに会うたびにガチ泣きしながら後悔してもう会わないと思うのに、1週間くらい経つとやってる最中は辛いだけだったはずの行為を思い出して興奮してきて、それを見透かしたようなタイミングで届く「家畜の豚はそろそろ腹減ったろ?今週末空けておけ」という飼い主さんからの呼び出しにノコノコ顔を出して泣きながら後悔するというバカみたいな行動を繰り返しています。
最近は鞭や浣腸では泣かなくなったけど、アナルの奥を責められたり拡張されるのとイラマチオでは泣いてしまうし、ついこの前は亀頭に蝋燭を垂らされたり、乳首を低周波?の道具で責められてガチ泣きさせられてきました。
「その内わかるよ、たぶんカナデも抜け出せないタイプだから」
どうしてこんなことやってるのかとドM女に質問した時に言われたことがなんとなく理解できてきた気がします。
まだアナルが気持ちいいって感覚はないけど、飼い主さんにめちゃくちゃされて泣き喚いた後のアナルセックスも、彼氏擬きに傷を舐めてもらった後のアナルセックスも、どっちもドキドキして辞められません。