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削除依頼
2019/03/13 10:42:40 (Yk8wybKJ)
女の尻ばかり追いかけていた僕が、男性にちんこを舐め廻される快感に病みつきになりました。
ついに噂の映画館で、年上のおじ様達の餌食になっちゃた。
身体が、べたべたで気持ち悪いので、お風呂に入りたい。
凄い刺激だったので、バテたので直ぐにも座りたい。
一軒め〇〇〇って居酒屋さん発見しました。
ここでスマホ検索して探そう。
凄く混雑していました。
東京って本当に人、人ですね?
「相席でもよろければどうぞ」って案内された。
おじさんの隣だったけれども、かまわない。
座って、メニューを見た。
安い??
しばらく長居できる。
とりあえずは、レモンハイと漬物を頼みました。早速検索しました。
「お風呂か?サウナか?」って、う~んテーブルにおいて腕組み考える。
「お兄さんサウナに行きたいの?」っておじさんが覗きました。
「ハイ、汗だくなのでスッキリしたいんですよ。」って言いました。
「私もこれからサウナに行くんだけども、一緒に行きませんか?」ってニコニコです。
痩せてるおじさんで少しなよなよした話し方だったけれども、優しそうです。
「う~ん、でもその後にカラオケでスッキリと、発散もしたいんです。
欲張りかなぁ?」って相談しました。
おじさんが、僕の太ももに手を置いた?
「それともうここも、スッキリしたいんでしょう?」って、太ももからちんこに手が、滑りました?
「あっ、えっ。」って焦った。
「見ていましたよ。
すんどめされちゃたから、ムラムラしているでしょう?」って、見つめる。
「もしかしたら居た?」って、顔が赤面です。
おじさんは、ニヤニヤして「凄く大きなちんこだったね。」ってちんこの上に手をのせた。
「汗流して、カラオケして、またお楽しみませんか?」って、金たまからちんこを確認中です。
以前に上野のサウナの記憶が、思い出した。
「24〇〇〇ですか?」ってズバリと言いました。
「系列の〇〇〇〇ですよ。」って答えた。
「ああー、店内の案内にありましたね。
遠いんでしょう?」って言いました。
「大丈夫ですよ。
もうすぐお友達が、来るから、その人の車で一緒に行きませんか?」って誘われた。

続く。

 
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7
投稿者:(無名)
2019/03/17 00:09:26    (0gzJuymL)
マテガイ、またハンネ変えての投稿か?
全く進歩してないなw
6
投稿者:(無名)
2019/03/16 02:31:38    (I5C9J20f)
海外の方ですか?
日本語めちゃくちゃですよ
5
投稿者:はる ◆5m18GD4M5g
2019/03/15 17:21:11    (hm31KmP4)
続き早く読みたいです(^^)
めちゃ興奮
4
投稿者:(無名)
2019/03/14 06:15:17    (OM2pk03d)
長編ご苦労様です。
しかしながら全くそそられない…
一度削除して内容を練り直されては如何でしょうか?

3
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/03/13 18:32:04    (Yk8wybKJ)
お店を出た。
おじさんは、僕の手を繋ぎ急ぎ足です。
「あのぅ、大丈夫ですよ。
ちゃんとついて行くから。」って言いました。
「もしかしたら照れてる?」って言われた。
「うん、経験無いからね、男同士でお手手つなぐ。」って言いました。
「大丈夫、この界隈では普通ですよ。」って言われた。
周りを見たら、確かに皆さん同性のお手手繋ぎがたくさんだった。
東京の町って本当に変わっているんだ?
上野駅からちょっと離れた場所で、ハザードランプ点灯の車が、ありました。
後ろのドアが、タクシーみたいに開いた?
「さぁ、乗ってね。」って押された。
運転席には、さっきのおじ様が、「おっ、ちゃんと来たか。」って言われた。
後部席に座ると、「〇〇は、狙った獲物は、逃がしませーん。」って言いました。
「おい、君大丈夫か?
〇〇は、激しいからね、逃げるならば今だ。」って言われた。
「あっ、大丈夫です。
いろんな体験してみたいし、そのサウナって宿泊もできるって、ビジホ代も節約できる。
宜しくお願いします。」って言いました。
一同車で目的地に向かった。
駐車場に着いた。
「〇〇の欲しがったの届いたからね。
それから預かってる荷物」って、おじ様は、トランクから3つ出した。
「いつもありがとう、お礼は後程ネツ?」ってわからん。
「君すまんが、一つ頼めるか?」って言われた。
「ハイ、喜んで。」って一番大きなスーツケースを牽いた。
「それが一番重いぞ大丈夫か?」って言われたから、「ひょい」って持ち上げて見せた。
お二人の後をその荷物を引きながら、横断歩道を渡った。
「ちょっと買い出ししたいなぁ?」って彼女?
「わしと彼は、先に受付を済ます。」っておじ様と店舗に向かった。
歩く途中で、おじ様からいろいろ説明された。
「わしらは、同じ部屋だが、君の部屋はこれから取るけれども、無い場合は、3人同室か、別の仮眠室で雑魚寝になるけれども大丈夫なんだね。」って再度確認された。
「大丈夫ですよ。スナックがある。
って聞いてますので、僕は、あまり強い無いからちょっと飲めば直ぐに寝ちゃうので、周りは気になりません。」って言いました。
「ならばよかろう。
しかし〇〇にに目つけられてるし、彼女の友人も、君を狙いそうだ?
まぁ貴重品は、預けるロッカーを教えるので、そこに入れなさい。
スペースは、そのスマホと財布位ですよ。」って言われた。
「ハイ、大丈夫です。」って答えた時に到着した。
「ここで、靴を脱ぐだけども君は、ちょっと待ってろ。」って制止された。
おじ様は受付で、なにやら交渉しています。
しばらくして、「君の部屋も取れたからね。
わしらとは階は、異なるけれどもゆっくりと寝れるだろう。
そこの所に靴を入れなさい。」って言われた。
「さぁ、上がりなさい。
貴重品BOX の場所と扱い方を教える。」って言われた。
すんなりと受付を通過した。
あれぇ?
僕サウナ代金払って無いよ?
おじ様に、「あのぅ、サウナ代金は?」って言いました。
「わしが、まとめて払った。
それから今日は、君の名前は桜井って名乗りなさい。」強い言われた。
ちらぁと料金表を確認したならば、わからないけれども個室代金は、かなりお高い。
「えっ、僕そんなにお金ないですぅ。」って言いました。
「心配しないでよいよ。
代金は、その身体で払ってもらうぞ。」ってズボンごしにちんこを触られた。
「おっ、此は凄い。揉むとどうだろう?」って、おじ様は、僕の下半身を、触り始めた。
「う~ん、これは楽しみだね。
たっぷりといろいろ教えがいがある。
けっこうけっこう。」って、笑っています。
僕は、サウナと宿泊代金浮いたぞ。
ラッキーって、思った。
この後の恥態体験は、まったく想像していなかった。
「とりあえずは、わしらの部屋に荷物を置こう。」ってエレベーターで上に上がった。
「この部屋に入れてくれ。」って言われた。
スーツケースを、入れた。
「君の部屋に案内する。下の階だ。」って、エレベーターにのり下がる。
ちょうど真下から2つ位ずれた部屋です。
「部屋に入りましょう。
そこでいろいろ説明する。」って言われた。
おじ様と部屋に入った。
普通のビジホの部屋と変わらない。
布団が、ひいてある。
足を、伸ばしてゆっくりと寝れる。
その時に、おじ様のスマホに着信した。
「おぅ、うん、よろしい。
桜井君とスナックで、ゆっくりしているよ。」って話して切れた。
いろんな注意事項を一通り教わった。
「まぁ、火の元だけは、気をつけてくれよ。
此処のサウナで、火事になるとかなり厄介だからね。」って言われた。
「ハイ、気をつけます。」って、僕の額から汗が垂れた。
「おっ、暑いか?空調は、このつまみだ。
それからそのセットには、タオルとガウンだ。
汚れたり、紛失の場合は、有料でもらえる。
それから鍵を渡そう。
戸締まりしたら、フロントに預ける事だ。
その時に、桜井って名乗るんだ。」って丁寧な教えてもらった。
最初は、怖いおじ様と思ったけれども、優しい?
「桜井君お風呂に行こうか。
君の身体を早く見たい。」って抱きしめられた。
おじ様についてお風呂に行った。

続く。



2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/03/13 11:24:07    (Yk8wybKJ)
タイトル間違えました。
「僕の進むべき道は、どっちでしょう?」って書き込む予定だった。

しばらくしてお友達が、店内に入った。
太った中年のおじさんだった。
紳士的なお金持ちって雰囲気です。
「ねえパパ、この子とお友達になったの一緒に乗せて一緒に楽しむのってどうかしら?」って甘えてる。
「かわいい男の子じゃあないか、どんな関係だ?」って聞かれた。
「あそこで、餌食になってここで休んでいたの?
〇〇は、この子かわいいから声かけちゃた。」って言いました。
「それならば、あそこは確認済みか?」って会話していました。
「凄いよ。
〇〇の見立てでは、パパが一番凄いよ。
でも今まででは、2番目の大きさよ。」って興奮して僕のちんこをもみもみしている。
おじ様は、膨らんだズボンを見つめる。
「〇〇は、また妹探したなぁ?
それともわしの影武者候補か?
それとも今日は、わしと彼に挟まれてみたいって希望か?」ってニヤリってしました。
「全てが、大当たり」って、おじ様に抱きついた。
二人の会話になかなか入れない。
おじ様が、向かい合わせに座る。
「君は、大丈夫か?
これからの事をちゃんと理解しているか?」って聞かれた。
僕は、正直にこれまでのあらましを話した。
おじ様は、うなずいて真剣に聞いてくれた。
「男の味を覚えたての時には、迷うものだ。
わしらが、いろいろと教えてあげよう。
一緒に来なさい。」って承諾して、誘われた。
おじ様は、「車をまわしてくるから、あそこで待ってろ。」って彼女??
お金を渡していた。
「さぁ、今日は楽しみましょうね。
あなたの不安や適性を引き出してあげます。」ってニヤニヤです。
「はあぁ、宜しくお願いします。」って言った。
けれどもこれから僕は、どうなるの?
期待と不安感で、ドキドキだった。

続く。

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