パイパンにされた私は、ペニクリが縮み
妻と変わらないくらいの大きさになってました。
男は、私の股間を見て男として使い物ならないな！
お前が望んでるような割れ目にしてやるっと言って
私のペニクリまわりに置いてた薬剤を塗り
洗濯ばさみを使って縦筋の割れ目にくつけておきます
妻にM字開脚をさせて
妻のマンコを見ながら私の股間を形を調えていきます。
割れ目にバイブを入れながら挿入できる割れ目に仕上げていきました。
バイブには、何か塗られていて薬剤でつかないようにされてました。
出し入れされながらととえられて
見た目も妻と変わらないオマンコが
つきの悪いとこに薬剤がたされて
男が納得する形にされてました。
しばらく放置された後に
皮膚のつき具合を確認されて
洗濯ばさみをはずされました。
専用の薬剤を使わないと外れないからと言われました。
半年つけたままだと皮膚もついてしまい薬剤を使っても剥がれないと言われました。
手術で縫わないで皮膚をつける薬でした。
ペニクリの先だけが割れ目の中に出ていてそれとアナルの間に挿入できる穴が作られてしまいました。
その時は、私も信じられなかったけど
そのあとは、妻と男の行為を見せつけられてました。
私の割れ目から先走りが溢れるのがわかりました。
働いてた会社は、辞めさせられて
男の知り合いの会社に女子社員として再就職させられました。
妻も同じ会社で働いてます。

私ももともとM女装です
男性に強引にアナル処女を奪われてから
単発で相手を見つけて抱かれてましたが
妻を調教してる男は、今まで経験した相手と違います。
男に下着越しに股間を触られてるうちに
怖さで震えてたのが

感じてきての震えに変わってました。
私の変化に気が付くと
指をショーツの中に入れて
私のタックして割れ目の中に入れてきて
ペニクリをじかに触りだしました。
私は、逝かされて腰砕けになり
しゃがもうとしたら片手で持ち上げられて
アナルに指を挿入されて
喘ぎ声を出してました。
私の喘ぎ声を聞きながら
妻にお前より可愛い鳴き声だって言ってました。
妻の痛いほどわかる視線を感じました。
アナルに入れてる指が増えていき
４本が軽く挿入されると
ショーツが脱がされて
椅子に座る男に持ち上げられて
勃起したぺニスに座らされました。
ほぐされたアナルは、らくらく男のぺニスを呑み込んでました。
私の服を脱がして裸にされて
ホルモンで少し出て来てる乳首を吸われても
妻のことなど忘れて
男の上で弾んでしまってました。
動きが止まると下から突き上げられると
また腰を振らされて
中に出されるまでに何度も逝かされて
中に出された時には、もう白目をむいて失神してました。
気が付くと
風呂場で妻が私の上に乗り
妻の腕と私の腕が縛られてました。
妻と私に交互にシャワー浣腸されてました。
妻が先に限界まで入れられてたみたいです。
私の上で苦しんでました。
私もアナルにシャワー浣腸されて苦しくなって気が付き

限界で排泄し出すと妻も排泄が許されて
私は、妻の汚物で汚されていきました。
それを何度か繰り返されて
妻も私も汚物がでなくなるまでされたあと
縛られてた腕をほどかれると
私は、妻に陰毛を剃られてパイパンにされました。
妻は、もうパイパンです。
妻に綺麗にされると
男の待つ部屋に連れて行かれました。
男の横に何か薬剤が置かれてます。

男は、私を値踏みするように爪先から見て
妻に
お前の旦那と言えんな！って
男に見つめられて固まってしまってました。
蛇に睨まれたカエルです。
妻に後ろから押されて
男の前に膝待ついてました。
髪の毛を捕まれて引っ張られました。
自毛かって言われてた。
そして妻に向かって手本見せてやれよ！って
妻は、着てた服や下着を脱いで裸になると
私の横に膝待ついて
ご主人様と言いながら
男のズボンのファスナーを開けて
中から男のぺニスを出すと
口に含みました。
すると妻の喉が動き必死に何か飲みだし出ました。
今日は、こぼさないで飲めよ！って
妻の口の中にオシッコを出してました。
妻は、涙を浮かべながら必死に飲んでました。
飲み終えた妻を蹴り倒して
飲み終わった挨拶しないかって怒鳴ってます。
正座しなおした妻は、必死に謝ってました。
そして私の髪の毛を引いて立ち上がらされると
私のスカートを捲りあげて
下着越しに股間を触り
うまく隠してるなと
私は、怖さで膝が震えてました。