私の行きつけのアダルトショップで
女装をしての初めての外出で
買い物にチャレンジしたのが
深夜のアダルトショップです。
もともと女装するキッカケもこのアダルトショップです。
高校生の時に友達と探検でアダルトショップ
何か安いのを買うつもりだったけど高いから見るだけでした。
見るだけでも友達と興奮してた。
別の日に私一人でまた行った時に
店員さんに声をかけられました。
初めて行った時の私を覚えてて
私に今日は、彼氏と一緒じゃないんたねって
もともとよく女の子に間違われてるから
この時もまた間違われてると
この間の人は、彼氏と違いますとって答えてた
そう言うと店員さんが見てるより試してみるかいって
他に客もいないから
ほとんど無理矢理に奥の部屋に連れられて行きました。
椅子に座らされてました。
そしてジュースをついで私にくれました。
店員さんがどのオモチャに興味有るのか聞いてきました。
それで私は、バイブがいろんな種類あったのでどんなときにどう使うのか興味があって

店員さんがバイブを並べてる間に
出されたジュースを飲んでたら
体が火照ってきて
息が荒くなるのと敏感になってた
そんな私をニヤニヤして見てる店員さんが
効いてきたなって言うなり
私を押し倒してキスを
私は、抵抗も出来ないまま
入れられた舌を吸っていた。
そして服の上から胸を揉まれた
まだまだペチャパイだなっと言いながら
私の服を脱がしていきます。
そして私の小さいぺニス見てヤッパリ男かって
私の顔を見ながら顔や声は、可愛いのに
何人の男に抱かれた聞いてきたので
私は、まだ無いって
店員は、ニコッとして処女かって言ってアナルに媚薬を塗りほぐしだしました。
指が入れられてほぐされていき
指四本が入るともういいかって
アナルをほぐされてる間
私の口の中にぺニスを入れられてフェラさせられてた。
口の中で固く勃起してたのを抜かれて
私のアナルに押し当てて来ました。
ぺニスは、店員の指四本より太く長くて
挿入されると痛さで悲鳴をあげてた。
媚薬のせいか痛みもすぐに消えて快感が
店員が射精するまでに
私は、数回逝かされて私のお腹に精子が飛んでた
そのあといろんなバイブを挿入されて逝かされてた。
私の逝くときの顔や挿入されてるバイブを写されてました。
店員さんが店番する日に来るように言われて
その店員がいる日に通うようになり
いろんな媚薬や薬を塗られたり
薬も飲まされ出すと
胸も出て来るのと丸みも帯びてきて一段と女の子らしくなっていきました。
それと平行して女装もされられて
女の子にされていきました。
高校卒業するまでに隠せなくなってた
卒業までもたないで退学して
家からも追い出されるように店員の家に転がり込んでた。
それからは、フル女装生活になり
アダルトショップで働くようになるのと
私みたいなのを抱きたがる客に
商品を売り付けて一晩貸し出しされたし
去勢されてしまいました。
男なしでは、いられないようになってた

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