オムツつけられて授乳なんて恥ずかしいからダメです…
なんて言ってもご主人様が楽しまれるなら断れるはずもありません。
強制的にオムツを履かされて、また膝枕してお乳を吸われます。

今度は上手にチュッチュ吸ってくださいます。
こんな吸い方のほうが身体の芯まで痺れちゃうみたい。
下腹部にジンジン甘い刺激が走って力が抜けちゃいます。

感じて失禁するクセは恥ずかしいから見られたくない…
けど、一旦オムツを着けられたらグッショリ濡らすまで脱がせてもらえません。
必死にオシッコ我慢するのも無駄、オトナのプライドも維持させてはもらえないの。

「あぁ…やぁっ…」
ジワァ…オシッコがもれてオムツの中が熱くなります。
膝枕は近すぎました。オシッコ臭にすぐ気づかれて笑われました。
「はは、お乳吸われて気持ちよかったか。
オモラシちゃんはオシッコ我慢できないもんなぁw」
お乳が気持ちよくて下半身が言うことを聞きません。
恥ずかしいのにオモラシが止まらない。