2018/04/02 17:59:18
(hNvRQ9fG)
制欲旺盛な僕達は、他の友達の誘いを断ってまで毎日のように2人で遊んでました。
カンナで性欲を発散する反面、カンナも同じように僕の女装に発情してくれるのが面白くて、どうやったらもっと興奮させれるか、お互いに挑発し合ってる感じで、無駄毛の処理を始めたり女っぽい仕草を研究したり、エロい下着を買ったりしてました。
相変わらずチンポは見たくないし見られたくもなかったんで、手のひらで隠したままでしたけど、唇以外のとこにもキスしたりしながら痴女っぽくしてみたり、69で太股を舐め合ったりして興奮してたんです。
「最近さ、女よりカンナに興奮するんだけどヤバい?」
「わかる、オレも昨日家でアイリのこと考えながらオナった」
「布団被ってたら見えないし、女のアナルだと思えば」
「待て待て、入れられる方たまんないだろ」
「アナルって気持ちいいらいよ」
「正直、アイリのだったら入れてられてもいいかな」
「カンナのだったら、舐めたりできる気がする」
「アナルって気持ちいいのかな?」
いつからか、こんな会話をしながら女装子のエロ動画を観たりするようになっていったんです。
そして試しにと、乳首を触ったり舐めたりしながら、お互いのチンポを触り合っていました。
「触り方エロいって」
「カンナがガチガチにしてるから」
「アイリなんてヌルヌルだろ」
「これ凄いね」
「このままイッていい?」
「手につくじゃん」
「カンナはアイリのだったらついてもいいけど」
「アイリもカンナのだったらいいけど」
なんて言いながらお互いの手コキで一緒にイッたんですけど、うわっ汚っ手についただろバカってなりました。
2人ともバカみたいに手を洗ってたけどカンナが帰った後で、ここにカンナの精子が付いてたな、洗わなきゃ良かったなって思いながら、手を舐めながらオナニーしてました。
そんな感じでオナニーしたせいで、カンナの精子のことばっかり考えるようになって、オナニーした後もゴミ箱からティッシュを取り出して嗅いでみようとしてました。
どれがカンナの精子を拭いたやつかわからなかったんで未遂に終わったんですけど。
「あの後ずっと、アイリのチンポの感覚が残ってるんだけど」
「カンナはこれくらいだったな」
「やめろ、アイリなんてこれくらいだろ」
「黙れ変態」
「今日もしない?」
毎日飽きもせず変態行為に勤しんでるなと思うけど、初めてしごき合った次の日も、女装してしごき合ってました。
性欲の暴走が制御不能だったんです。
「昨日ね、カンナの精子が付いた手舐めながらオナった」
「同じことしてるじゃん」
「舐め合いしない?」
「マジか?」
「舐めるの嫌だったらアイリだけ舐めていい?」
「カンナも舐めたい」
69で目の前にパンツから飛び出したカンナのチンポがあったんですけど、どうしようか悩んでる間に、チンポを咥えられて先を舌で転がされたんです。
「アイリのチンポしょっぱ」
「他の人のチンポ知ってんのかよ」
「知らないけど、興奮して頭クラクラする」
そんなことを言いながら我慢汁を溢れさせてるカンナのチンポを咥えました。
汗の臭いと柔軟剤の匂いが混ざった匂いと、我慢汁のしょっぱい味がして、僕も興奮で頭がクラクラしてました。
「ヤバい、カンナの口の中に出していい?」
「待って、カンナも一緒にイク」
タイミングを合わせながら、一緒にイッたんですけど、興奮が完全に冷めてしまう前に飲み込んでしまいました。
特に味はしなくて、喉がイガイガする感じだけど、そんなことはどうでもよくて、カンナのチンポを咥えて精子まで飲んだ興奮と、やってしまったって思いで、慌てて起き上がって2人とも暫く放心状態でした。