2018/04/01 17:02:51
(XZaVLT.h)
続きです。
やり終えた時って、大の字ではててしまう。
秀美が、いじらしい仕草で、俺に、抱きついてきました。
「今日あなたに抱かれた事は、凄く幸せです。
私と、結婚してくださいよ」って言われた(゜ロ゜)
「いやいや無理だよ(*_*)
俺には、妻がいるし、酷な事を言うけれども、同性どうしですよ。」って焦った。
秀美は、悲しそうに、うつむいてる。
「わかってますよ(^_^;)今のは、冗談です。
しかし奥さんは、憎いなぁ。」って言われた。
「おいおい俺の家庭崩壊は、辞めてくれよ(*_*)」って恃んだ。
「それは、女の僻みですよ(^o^;)
ただね、期間中は、たまに秀美を抱いてくださいませ。」って見つめるんです。
「うーん(..)しかし毎月家族に仕送りして、いつも金無しだからな(*_*)」って、おろおろです。
「あなたの時には、お金なんか要らないのよ( ̄ー ̄)
その代わりに、身体で、払ってもらいます。」って言われた。
「えっ?どういう事?」って焦った。
「毎月の休みには、町の私のアパートで、過ごして下さい。
此れなら皆さんには、ばれないし、たっぷりと楽しめるでしょう( ´~`)ゞ」って、引かない。
それ以来は、毎週の休みや長期間の休みには、秀美のアパートで、過ごす事になりました。
秀美も、あまり夜は来なくなりました。
今までのファンは、イライラしていました(・・;)
宿舎は、若者達が、よくやるオナニー大会や男同士のカップルも、増えた?
「風呂場では、ちんこを舐めさせて下さい」って迫って来る人達は、多かった。
休みには、逃げるように始発のバスで、町に行った。
当然秀美との約束を、守る為です。
秀美には、正直に「最近は、異様だ。お風呂では、迫られてる。」って打ち解けた( o´ェ`o)
「そりゃあなたのちんこは、美味そうだも(^_^;)」
用心してね(^_^;)」って言われた。
もう他人事ですよ(*_*)
異様な宿舎で、なんとか貞操を守って、まあ秀美とだけは、関係をしたが、期間満了迄家族の為に、頑張った。
最後の休みには、秀美にかなり号泣された。
しかし約束は、確実に守った事と、貞操を守って浮気は、しなかった事で、なんとか別れる事は、納得してくれた。
現在は、地元の企業に就職して、家族と暮らしています。
しかし困った性癖が、直らない。
一応は、妻とセックスはできるんだけども、たまに男の娘を、抱きたくなってしまう。
秀美に連絡すれば簡単ですけれども、今は我慢している。
一度身についた性癖って、なかなか直らないものですね(/--)/