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1
2018/04/01 14:11:13 (XZaVLT.h)
昔に、単身赴任して地方は現場で働いた経験がある。
そこには、昼間はまかないの若い調理師が居たんだ。
現場が、休みの前は、外出自由なんで町に行く人が多いんです。
しかし年配やお金を使いすぎの若者は、宿舎にいるんだけども、夜に女装さんが、訪問するんです。
正体は、昼間のまかないの調理師さんって、皆さんにバレバレです(^_^;)
結構可愛いんですけども、ストッキングの下には、毛があるから、全裸にするとやはり男の身体です。
可愛い服とパンティーを、少しだけずらしてならば、女性としている気分には、なれる。
しかし町の風俗よりも、格安で、アナルセックスが、出来るんだ(^_^;)
最初は、俺は避けてお酒で紛らせて居たんだ。
しかし年末の長期間の休みの期間中に、女装さんに迫られちゃいました(゜.゜)
「この期間中は、皆里帰りしているからさぁ?
暇なんだよね。」って迫られた。
宿舎には、骨折の若者とおじいちゃんと俺だけだった。
若者は、しゃぶしゃぶして、もらったみたいです。
おじいちゃんには、「わしには、もう用無しじゃあよ。」って断られた。
後は、俺だけだった。
朝から、のんびりと飲んでいたからね(^_^;)
かなり酔って居たんだ?
馬鹿な俺は、「家族に仕送りしたからね(^_^;)
これだけしかないよ( o´ェ`o)」って数千円を見せた。
「うーん(..)赤字だけども、私が、入れて欲しくてたまらないのよねぇ(´Д`)」って、俺のズボンとパンツを下げました。
「良いモノを持ってるじゃあない。
こんなに太いんだ(^_^;)
こんなモノって入れられてみたいわあ?
入るか、わからない位の太さと長さねσ(^_^;)?
」って、いきなりちんこをパクってくわえられた(゜ロ゜)
単身赴任して、半年でオナニーすらしていなかった。
たまに高校生みたいに無精していた?
「ウッ」って、早くも、我慢汁が溢れてしまった?
俺の精力をチェックされた?
「ここに来る前には、奥さんとは、一晩に何回位は、してたの?」って、聞かれた。
「まあ最低2回は、していたなぁ?」って自慢気に答えた。
「ならば1回は、サービスするわよ(^_^;)」って、久しぶりのフラチオを受け入れてしまった。
「うーん(..)凄い旨いなぁ( ̄▽ ̄;)
これは、たまらん。」って、相手が、女装している男のフラチオに、あえぐ俺だった?
「どうよ(*^。^*)奥さんと、どちらが、良いかしら(^_^;)」って、小悪魔的な攻撃をされた。
「お前の舐め方は、いやらしいんだよ。」って髪を掴みちんこを喉の奥迄と、くわえさせた。
彼女は、「ゲホ」って蒸せた。
ならばって彼女は、ニコニコして金たま迄舐め廻されてしまった( o´ェ`o)
更に後ろ向きにされた?
こちらも、チェックさせてもらいますので、失礼します。
なんと俺のお尻を舐め廻した(^_^;)
さらにお尻の肉を広げて、アナルの穴を舐め廻されて、尖った舌を、挿入させてしまった?
「あつ( ´-`)俺は、その気はないからね。」って逃げた。
「見れば解るわよ(^_^;)ピンクで、綺麗なシワですからね。」って言われた。
「おい俺を変な道に引き込むなよ。
これでも、まともな男だからな。」って、アナル迄見られた、照れと見透かされてるので、少し怒った。
「でも、アナルの刺激に、耐えられて、いないわよねぇ?」って、意地悪な舐め廻しには震えた。
確かに、アナルの穴を、ほじくる舌には、抵抗は、できなかった。
「あなたは、個々で私に洗脳されて行くのよ( ̄ー ̄)
こんな事は、奥様は、できないでしょうね(^_^;)ってアナルを刺激されて、ちんこからは、我慢汁が、「ぽたぽた」と溢れてしまった( o´ェ`o)
確かに、普通の夫婦セックスしか知らないから、こんな新鮮で、過激な事はない。
「あーあ、久しぶりに射精するぞ。」って、身体が、痙攣してしまった( o´ェ`o)
すかさず彼女の口が、ちんこを覆った。
大量の精子を放出してしまった( o´ェ`o)
「ドクン、ドクン」って、身体を震わせながらの射精をしてしまった( o´ェ`o)
彼女は、ごくごくと俺の精子を、飲み込んだ(゜ロ゜)
「こんなに大量の射精した人は、初めてよ(^o^;)」って、ニヤリと見つめるていました。
「すまない( o´ェ`o)久しぶりにすっきりしたよ(^o^;)ありがとさん。
少なくてごめんなさい。」お金を渡した。
本音です。
まあ明日に、本社から給料振り込みだから、バス代だけは、残した。
「こちらこそありがとうございます。」って彼女は、千円を返して、受け取りました?
「えっ?なんで?」って聞いた。
「明日は、町に給料の引き出しのバス代位のお金は、残しておきなさいよ(^o^;)」って渡された( o´ェ`o)
個々で、一時休憩します。
続きは、レスに(^_^;)





 
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5
2018/04/04 03:55:23    (JIGIhRvD)
私も働きたいw
4
投稿者:かな? ◆XOOefFvNa2
2018/04/03 07:47:30    (OcXXZTxk)
良いお話でした。
そういう宿舎で私も働いてみたいです。
調理師免許はないから、調理補助と掃除とかで雇ってくれないかな?
3
投稿者:(無名)
2018/04/01 17:02:51    (XZaVLT.h)
続きです。
やり終えた時って、大の字ではててしまう。
秀美が、いじらしい仕草で、俺に、抱きついてきました。
「今日あなたに抱かれた事は、凄く幸せです。
私と、結婚してくださいよ」って言われた(゜ロ゜)
「いやいや無理だよ(*_*)
俺には、妻がいるし、酷な事を言うけれども、同性どうしですよ。」って焦った。
秀美は、悲しそうに、うつむいてる。
「わかってますよ(^_^;)今のは、冗談です。
しかし奥さんは、憎いなぁ。」って言われた。
「おいおい俺の家庭崩壊は、辞めてくれよ(*_*)」って恃んだ。
「それは、女の僻みですよ(^o^;)
ただね、期間中は、たまに秀美を抱いてくださいませ。」って見つめるんです。
「うーん(..)しかし毎月家族に仕送りして、いつも金無しだからな(*_*)」って、おろおろです。
「あなたの時には、お金なんか要らないのよ( ̄ー ̄)
その代わりに、身体で、払ってもらいます。」って言われた。
「えっ?どういう事?」って焦った。
「毎月の休みには、町の私のアパートで、過ごして下さい。
此れなら皆さんには、ばれないし、たっぷりと楽しめるでしょう( ´~`)ゞ」って、引かない。
それ以来は、毎週の休みや長期間の休みには、秀美のアパートで、過ごす事になりました。
秀美も、あまり夜は来なくなりました。
今までのファンは、イライラしていました(・・;)
宿舎は、若者達が、よくやるオナニー大会や男同士のカップルも、増えた?
「風呂場では、ちんこを舐めさせて下さい」って迫って来る人達は、多かった。
休みには、逃げるように始発のバスで、町に行った。
当然秀美との約束を、守る為です。
秀美には、正直に「最近は、異様だ。お風呂では、迫られてる。」って打ち解けた( o´ェ`o)
「そりゃあなたのちんこは、美味そうだも(^_^;)」
用心してね(^_^;)」って言われた。
もう他人事ですよ(*_*)
異様な宿舎で、なんとか貞操を守って、まあ秀美とだけは、関係をしたが、期間満了迄家族の為に、頑張った。
最後の休みには、秀美にかなり号泣された。
しかし約束は、確実に守った事と、貞操を守って浮気は、しなかった事で、なんとか別れる事は、納得してくれた。
現在は、地元の企業に就職して、家族と暮らしています。
しかし困った性癖が、直らない。
一応は、妻とセックスはできるんだけども、たまに男の娘を、抱きたくなってしまう。
秀美に連絡すれば簡単ですけれども、今は我慢している。
一度身についた性癖って、なかなか直らないものですね(/--)/




2
投稿者:(無名)
2018/04/01 15:58:08    (XZaVLT.h)
続きです(^_^;)
彼女は、昼間は秀樹って名前です。
夜は、秀美って名前に変わる。
すっきり打ち解けて、秀美は、台所で、有り合わせの野菜や肉で、つまみを作ってくれた(^_^;)
さすがに本職は、調理師です。
安い酒と作ってくれたつまみで、下半身もすっきりした俺は、いつの間にか寝込みました?
何だか下半身が、暖かいし、ムズムズするんです?
眠い目を、擦り眼鏡をかけた。
「あつ( ´-`)秀美が、またちんこをくわえていました。」って「うーん(..)そんな事されたならば、またさぁ?って叫びました。
「またどうなるか?
試しています。」ってニヤリって、亀頭の穴や棒をくまなく舐め廻されてしまった( o´ェ`o)
ちんこが、むくむくと勃起を、初めてしまった( o´ェ`o)
「ウソでは、なかったね(^_^;)」って嬉しそうに微笑みました(⌒‐⌒)
「大丈夫ですからね、あなたには、疲れや世話はかけないからね(^_^;)」って、ちんこにゴムをセットしてしまった。
「私は、やりマンだからさぁ?
それに長持ちして欲しくてね(*^。^*)ってだけ言うと馬乗りされた。
秀美のアナルに、ちんこを当てがうとゆっくりと腰を動かし始めた。
「やはり今までで、体験のない太さだけども、欲しくてたまらないから」って、アナルにローションをたっぷりと塗り、穴にも注入していました?
再度馬乗りされた。
秀美のアナルに俺の亀頭が、少しだけ挿入された。
「アアーン( o´ェ`o)いきなりは、無理かも?」
しばらくは、繰り返しの行為が、繰り返しです。
やっと頭が、少し入った。
この時には、俺は秀美の腰を掴んでいました。
「二回戦しても、良いのか?
俺は、もうお金無いぞ。」って確認した。
「だからさっきは、サービスよ(^o^;)
ここからが、本番だからたっぷりとお願いねぇ(*^。^*)」って、嬉しい事を言われた。
ならば、リクエストに答えましょうか。
「コツコツ」って腰を上げ始めた。
「あつ( ´-`)ゆっくりとお願いしますよ(*_*)
「こんなちんこは、初めてなのよ。
激しくされたら、おまんこが、裂けちゃうから、しばらくは、私のペースで、動くから、ちょっとだけ、堪えてくださる。」ってかなり苦しそうです。
「ああ、二回目だから、俺のちんこをたっぷりと味わえよ(^o^;)」って、好きにさせた。
秀美は、「ウッ、アアーン、きくーう、ふうーう」って、たまにのけ反りながら、俺のちんこは、秀美のアナルまんこに、「ズブズブと飲み込んだ(*_*)アアーン( o´ェ`o)やっと根元迄が、全て入ったみたいですね(*^。^*)」って、息を上げていました。
「そろそろかなぁ?」って秀美の腰を固定して、突き上げて上げました。
「アアーン( o´ェ`o)凄く奥に行った?」って少し震えていました。
それからさぁ?
って「グリグリと回転させた。
「アアーン( o´ェ`o)秀美のまんこが、広がつちゃうよーお」って、悲鳴をあげてる?
「やはり、やめようか?
「普通は、ここに、ちんこは入れないよ(*_*)俺の為に、秀美が、困らないか?」って言った。
「大丈夫ですよ。ここの人達は、フラチオだけで、皆さん終わっているから、実は、挿入迄したのは、あなたが、初めてなのよ(*_*)
しかしさっきあれだけ出して、この元気な固さは、凄いわあ?
その代わこれからは、たまにお付き合いして下さいよ。」って可愛いんです。その頃には、馴染んだのか、秀美は、ゆっくりと腰を動かし始めた?
たまに、下から、突き上げてあげました(⌒‐⌒)
「アアーン( o´ェ`o)意地悪ですよ(*_*)」ってのけ反りながら、あえぐので、久しぶりに、女房以外の女性とセックスしている錯覚に、完全に陥っていました(・・;)
「あつ( ´-`)そこは駄目?」って、「ぴくぴく」って、痙攣していました(・・;)
「そこは、私のボルチノよ(*_*)」ってちんこの先が、確かに、何か柔らかい肉を押した感じがしました?
「ふにゃっ」って押した?
「ああー(*_*)そこを押される事も、初めてなのよ~X-<」って、悲鳴が、聞こえた?
同時に、秀美が、射精していました?
「うーん(..)あああーあ。」って声を上げて、アナルが、「ひくひく」って締め付けられた(゜ロ゜)
凄い締め付けだから、俺も、たまらないから、負けてたまるかと、突き上げを激しくして行きました。
既に秀美は、完全に俺にもたれて、突き上げのたびに、、よだれ迄垂らして、顔は、真っ赤です?
かなりだらしない姿だった。
何度も、長い髪を振り乱して、あえぎ震えます。
そのうちに、俺も、たまらないから、「出る。」って一言して、秀美を抱きしめました(⌒‐⌒)
秀美のかなり奥の場所での、射精をした。
そんな感覚は、当然相手にも、伝わる。
秀美も、かなり興奮していました。
秀美の急症を捉えて、ゴム伝いに刺激したみたいだった?
そしたらまたしても、射精したみたいだった?
ガクって、後ろにのけ反り、完全に俺に身を任せてる。
個々でまたしても休憩します(・・;)



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