しゃがんでオシッコの滴を垂らしたままのもものすぐそばに立って
ご主人様も立ちションを始めました。
金色の放物線はちょうど目線の高さで勢いよく飛んでゆきます。
男性の立ちションに凛々しさを感じるようになってるももです、目は釘付けに。

ご主人様の放尿も終わり滴のついたぺニスの先は当然のようにもものお口に。
「ションベンの後始末はペットの役目だからな」
滴を舌で拭いたら、咥えて残尿を吸い出します。
おチンポに対する作法をさんざん教え込まれています。
なんの迷いもなく後始末させていただきました。
「よくできたね、いい子だ」
嬉しい…もっとおしゃぶりしたい。

車で少し移動します。
人の往来の少ない駐車場に停められました。
「降りてごらん、ここらで休憩にしようw」
コートを脱いで首輪とリードを露わにされます。
引っ張られてエリアの片隅に連れてゆかれました。

「今日はオムツをつけてないからな、ここでメス犬にオシッコさせるからw」
オムツにオモラシするのも恥ずかしいですけど、
野ションだって平気なわけじゃ…
「ほら、オモラシちゃん、さっさとしなさい」
リードを催促するようにクイクイ引かれます。
後ろを向いてスカートを捲り上げて、タイツとパンティを膝まで降ろしてお尻は丸見え。
そのまま脚を開いてしゃがみます。
普段お手洗いで慣れた動作ですが、ご主人様に一部始終を見られるのは恥ずかしい。
女の子のオシッコポーズばかりで立ちションは忘れてしまいました。

ショロッ…力なくオシッコが垂れ流されてゆきます。
寒くて縮こまってるせいかしら？
アスファルトに弱々しく水が滴る音だけが聞こえます。
覗き込んでチンタマを観察されるご主人様。
「もものションベンは勢いがないな、ケツマンコにハメ過ぎて締まりがないのかな？」
サラッと言ってますけどけっこうな辱しめですよ、もう。