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1
2018/02/27 00:48:21 (uDs2n52x)
寒さ厳しい中、久しぶりに女装外出してきました。

金曜日、仕事中から気もそぞろ。けど、そんな時に限って押すんですよね。

イライラしながら仕事を終わらせ、急いで帰宅。

下準備してからお風呂。普段はゆっくり浸かりますが、この日は急いでシェービングまで終わらせます。
お風呂を出て、掲示板で募集を書けたら支度開始。
お誘いが来るかな?遊べるかな?
わくわくしながガターを身に付け、ガター用ストッキングに足を通します。
ブラを付け、スカートをはき、肩口のルーズなセーターを身に付けます。
メイクし、ウィッグをつけ、最後にルージュを引くと変態淫乱女装に心も変わります。
スマホを見ると何件かレスが有りますが、中には待ち詫びでいたAさんからのものも。
Aさん、私がお相手した方で一番大きなものをお持ちです。その上、ぽちゃ好きさんで………とにかく嬉しい。
その変わり、気まぐれ。すっぽかされたことも何度か。
でも、でも、本当に気持ち良いから、嫌いになれない。
凄く期待が高まりますが、来ないこともあるし……
来てくれた時の為に、穴マンを事前に拡張します。
自分で指を使って拡張し、ディルドを入れると感じでしまいます。没頭しそうになりますが、そこは我慢。
ただ、拡張していたら予定より大分遅れ気味になり、急いで出掛けます。
ディルドを入れたままのドライブは振動がある度に感じてしまうので、慎重に運転します。
途中途中でメールチェック。
Aさん以外にも2人とアポが取れて、まずまず。そして、Aさんから到着したとの連絡がありました。ヤッター!

少し手前でディルドを抜き、待ち合わせの場所へ。
Aさんの車は有りますが、他の車がありません。
ま、いいか。
私はいそいそとトイレにむかいます。
待ってる間が長くかんじますが、人が歩いてくる気配がします、Aさんが来ました。
「久しぶり~。なんでこの間は来てくれなかったの?」と、思わず言ってしまいますが、返事代わりに抱き締めてくれました。こういう所が、嫌いになれない。
そのままAさんは私を後ろに向かせ、お尻を撫でてきます。そして、後ろから胸に手が……
「あっ」
冷たい指が私の乳首を捕らえると思わず声が出てきます。
優しく下側からトップを指先で擦られると、凄く気持ち良いの。
スイッチの入った私のペニクリは、ムクムクと膨れてきます。
Aさんはそのまま片手で乳首を、片手で私の乳房を揉んできます。
気持ち良さでお尻をくねらせていると、Aさんのペニスが膨れているのがズボンとスカート越しに判ります。それだけ大きくて太いの。
そしてまた私を振り向かせると、Aさんがブラを外して胸に顔を埋めてきます。
「あっ、あっ」
乳首を舐めらる、愛撫されると益々私のペニクリも反応してしまいます。
すると、Aさんは私のスカートをまくり上げ、ショーツを脱がすとペニクリを咥えてきます。
「う~ん」
暫くAさんの愛撫に身を任せますが、Aさんは美味しそうに咥えています。ですが、私もそろそろ我慢が出来なくなって来ており、体制を入れ換えかAさんのペニスを取り出します。
“デロン“
表現すれば、そんな感じがするくらい、大きくて太いペニス。カリも太くて、美味しそう。頂きます!
口を大きく開いてやっと入ります。そんな大きなものですが、頭を捕まえて奥までねじ込んできます。
「ゴホゴホッ」
思わず咽せますが、Aさんが気持ち良さそうなので我慢して一生懸命フェラします。
そして、セフレさん用に用意してあるLサイズのスキンを被せますが、それでもキツそうな位。
もう1度フェラをしつつ、ローションを穴マンに塗りつつ再度自分の指で拡張します。
そして、体制を立ちバックに代え、Aさんのペニスを穴マンにあてがいます。
普段は純男の動くに任せて挿入してますが、Aさんの物は無理。だから、自分で押し付けように挿入して行きます。ですが、本当に大きくて、メリメリという感じで穴マンに入ってきます。
「慣れるまで待って」
と、お願いします。自分で腰を動かし、少しづつ慣らして行きます。けど、動かなくても穴マン全部にびっちりペニスが埋まっており、それだけでも快感が広がっていきます。
「あっ、あっ、あっ」
私が喘ぎ始めるとAさんの両手が腰を掴み、力が入って動かし始めますが、それでもまだキツい。
「ゆっくり、ゆっくり動かして」
お願いすると、ゆっくりゆっくり腰が動きます。
暫くすると慣れたようで、穴マンを満たしペニスが前後に動く度に、ドンドン快感が広がります。
そして、いつしかAさんの腰が早くなると、

「あっ~、いいよ~。凄い凄い」
私は嗚咽を漏し、まさしくよがり鳴きしてしまいます。
ズンズンズン。ズンズンズン。
リズムが出てくると、Aさんのペニスが私の最深部を刺激し、自分で判る位にペニクリから滴が垂れてきます。
「あ~、凄く良いよぅ~。オマンコ凄くいいよぅ~」
夜のトイレですが、ほとんど絶叫みたいになきつづける私。Aさんもバックから再度乳首を愛撫してきますので穴マンが自然にぎゅっと締まってしまい、更に快感に酔い痴れるてしまいます。
すると、Aさんは
「逝きそう」
と、呟くので、
「来て来て。もっと激しくして。私の中で行って。」
と、お願いします。
けど、私の奥から何か溢れてくる快感の気配が。
「おっぱい触って~。激しくして~」
お願いすると間もなく、
「あ~、逝っちゃう~」
私のペニクリから、だらだらと溢れてしまいました。久しぶりのトコロテンです。
けど、まだまだ快感が続きます。
Aさんの動きが激しくなります。
「逝くよ~」
Aさんが言うやいなや、ドクドクとした脈動が穴マン全体的で感じます。
「ふぅ~」
大きなため息と共に腰は止まりますが、ペニスの射精感を味わっているAさん、それを穴マンで快感と共に味わう私。
けど、思わず腰から崩れ落ちてしまいました。
息を整え、愛しいAさんのペニスを清拭したあと頬ずりしてしまいます。
「また会ってくれる?」
良いよと言いながら、チュッとキスされてしまいました。
きゃっ!初キス!
とても気持ちよくて、とても充実した1人目でした。
 
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10
投稿者:
2018/03/13 02:01:57    (WChsFBtY)
確かに、イクよりイカセるのが好きな淫乱天使のちんぽ好きビッチという感じは伝わってきます。

それに、Sキャラにオラオラされたら、怒りそうな気の強さも感じます。

でも、Eさんとのプレーを読んでいると意外とMなところもあるような…

相手次第なのでしょうけどM堕ちするパターンもありそうな気がしました。

9
投稿者:   y-yoshimoto
2018/03/11 16:55:27    (O/tno5xG)
>>3

私はMでは無いですよ。
好き者ビッチの変態女装です。

セフレさんは、多分インターバル無しの連続射精です。

でも、それが終わってからまた発展場巡りしますから、どうしようもないチンポ好きオカマなんですよ。
8
投稿者:3
2018/03/11 09:03:59    (E6OXPma3)
淫乱天使優さん 今回は二回もペニクリいきしてしまっていやらしいですね…

優さんはちょっとMも入っているみたいですけど、どMというよりビッチなのかなぁ?

せふれさんから、どんなお仕置きされるのか楽しみです。
7
投稿者:   y-yoshimoto
2018/03/08 23:40:43    (lLgKarMQ)
車に戻り、一休み。
もう帰ろうかな?
けど、もう1人位……

そう思いつつ掲示板を見ます。
すると、有る発展場が丁度空いているようなので書き込みしてみました。
レスが有るか判りませんが、移動してみます。車で15分位、さて。

信号待ちの間にメールチェック。
ヤッター!レスがありました。

向かった発展場は、とある店舗内。
冬場はやはり、暖かい方がいいですね。
メールを頂いたFさんを待ちます。

室内で待っていると、扉が開いたチャイムがなります。
多分Fさんだと思いつつ、別の方の可能性も有りますから、商品を選んでいるふりをします。
通路を通り、純男さんが私の方に。そして、後ろからお尻を撫でてきます。
俯き、耐える素振りで痴漢プレイを楽しむ私。
「Fさん?」
「そうですよ、今晩は」
手はイヤらしくお尻を触りながら、片方の手が胸に滑り込んできます。
Fさんの手が乳首を触れると、体に電流が流れます。それを見ると、Fさんは両手で乳首を責めてきます。
「あっ~」
何度触られても、やっぱり胸は気持ちいいです。
膝がガクガク震えます。腰が自然とくねってしまいます。
「どうしたい?」
Fさんは聞いてきますが、答えずに手の動きが生み出す快感を味わう私。
お尻をFさんのペニスの辺りに擦り付け、刺激します。すると、少し硬くなったFさんのペニスを感じてきます。
Fさんの片手がペニクリに伸びてきて、後ろからペニクリを擦ってきます。
ムクムクと立つペニクリ。それを見ると
「エロエロだね~」と、喜んでいるFさん。スカートを捲くし上げます。
「イヤらしい、大きなお尻だね。網タイツもイヤらしいよ」
Fさんは私のショーツを下げ、ローション塗ってきます。そして、穴マンに中指が入ってきました。
「あっぁ~」
先程のEさんとのプレイで、拡がっているからすんなりと入ってきます。そして、先ずは拡張するように円を描くように動きます。動かされる度に声が出てしまいます。
「今日は何本目?」
1本だけと答えると、躊躇なく人差し指も加わって、またぐるぐる円を描いて拡張してきます。

やがて指が抜け、スキンを自分でペニスを付けたFさんは、穴マンにペニスをあてがいます。
が、いざとなったら萎んでしまいます。
何度かトライしますが、やはり駄目。
「ちょっとフェラをしてくれる?」
返事代わりに口に含む私。
少し芯が入ってきたかな?
そんな時、また扉が開くチャイムがなりました。

この時間にここに来るのは大体お仲間ですが、とりあえず急いで身支度を整える2人。
通路を歩いてくる足音。
私達の姿を見かけると自らズボンを脱ぎ、勃起したペニスを見せてきます。Gさんです。
その姿を見て安心した2人は、もう1度プレイを再会します。
フェラを再開する私。
Fさんのものをフェラしますが、硬さが戻りません。
その脇で硬くなったペニスを突き出すGさん。Fさんの了解を得て、Gさんのペニスにスキンを付けます。そして、FさんGさんを交互にフェラ。
Gさんのペニス。凄く硬くて、適度な太さと長さ。以前遊ばれたペルシャ系のペニスの用です。
何度か交互にフェラをしますが、Fさんは元気になりません。
先に手を出してくれたFさんに優先して入れて欲しかったのですが、ちょっと無理そうです。
「ごめん、無理そうだ」
Fさんはそういうと、身を引かれます。
するとGさんは、私の後ろに回り込みます。ローションを追加して、穴マンにGさんのペニスが当たります。
ズズズズズ。
そんな感じで、Gさんのものが入ってきました。
まるで、体の中心に木の枝を突っ込まれたかのように、硬くて長い、けど柔らかいものが奥まで。
凄い。凄く気持ちいい。
「あっ~、凄い」
思わず叫んでしまいました。
そして、いきなり激しく腰を使ってくるGさん。
また、Fさんが回り込んできて、私の乳首を舐めてきます。
「あ~、凄い凄い。いいの~」
叫んでしまう私。終わったら声が枯れていました。
穴マンの奥まで出し入れてしたら、左右やな拡げるような腰使いを繰り返されて、乳首は吸われ嬲られ。全身に快感が走り回り、酔い痴れていると、内側からこみ上げてするものが有ります。
「あ~、駄目。逝きそう~」
叫ぶ私。そして、私のペニクリを擦りながら乳首を舐めるFさん。乳首を舐められると自然と締待ってしまう穴マンに、激しく腰を振るGさん。もう限界でした。
「逝くっ!」
と叫ぶと、今日2回目の射精する私のペニクリ。

余りの激しさと快感で、私は崩れてしまいました。
息を整えている間に、そそくさと後始末して帰る2人。
冷たいようですが、肉便器になったようで凄く充たされた思いになりました。
お二人に御礼が言えず、またGさんのお名前を聞けなかったのが残念でしたが、流石に今日は満足し帰路に着きました。

Gさん、また逢いたいな~







6
投稿者:   y-yoshimoto
2018/03/08 01:38:31    (lLgKarMQ)
暫く待つと、Eさんが来ました。
あまり経験ないけど、何となく来てみたなんて言ってますが、本当かな?
話よりも先に済ましたいようなので、一緒にトイレに向かいます。
先程まで居た女装さん達は、姿が見えなく成っていました。
邪魔することもないので、トイレの個室に入ります。
「どうしたらいい?」
と、聞いてきますので、手を胸に誘導し、優しく愛撫して欲しいとお願いします。
「あっ」
じわじわ優しく愛撫して頂けたら、感じて声が出てしまいます。
そして、ペニクリもムクリと。
Eさんの手が、私のペニクリをスカートの上から擦ってきます。
そして、ブラを外すと乳首を口に含んで舌で転がしてきます。凄いお上手。
「あぁ~」
だんだん元気になる私のペニクリ。
スカートを捲り、ペニクリを引き出すと
「エロいエロい」
と、言いながら擦ってきます。
そして、
「舐めていい?」
けど、興奮しているEさんは、私が返事するより早くパクリと加えました。
「んっ」
少しぎこちないですが、口に咥えて動きます。
「初めて咥えて見たけど、面白い感触だね」
立ち上がり感想を述べるEさんのものを触ると、もうカチカチに。そして、大きい。
パンツも脱いだEさんは、また私のペニクリを咥えてきましす。
私はEさんの空いている手を胸に誘導すると、乳首を強めに愛撫してきます。
「あん、あん、あん」
声と比例して硬さが増すペニクリ。やがて立ち上がると兜合わせに。
本当に経験無いのかな?
などと考えいると、そろそろ入れたいとリクエストが。
いつものように、口でスキンを付けつつフェラをして、穴マンにローションを塗りつけます。
そして、バックを向いて、Eさんのペニスを誘導します。
ズブリと挿入されますが、大きいから少し痛い。
馴染むまで待って貰い、馴染むと腰使って貰います。
「あ~ん、あ~ん」
Eさんのペニス、気持ちいい。そして、結構激しい。
「気持ちいいの。もっと犯して~」
パンパン音がトイレに響きます。
荒い息づかいを感じます。
洗面台に手を付いていると、Eさんは少し私の足を広げて腰を低くします。
すると、深く抉るように腰を使ってくるからより感じてしまい、更に片方の手で乳首を愛撫して来るので私の快感はMAXになり、ペニクリからだらだら雫が垂れてきます。
「凄い、オマンコが凄く締まる」
気持ちいいのか、Eさんの腰も力が入った気がします。
そして、乳首からペニクリに手が降りてくると、一気にペニクリを扱いてきました。
「何だ、これは?気持ちいいのか?」
「気持ちいいよ~」
「どこが気持ちいいんだ?」
「オマンコ気持ちいいの!」
「これは?」
「ペニクリも気持ちいい~」
啼きながら答えていると、もう限界近くに成ってきました。
「駄目、逝っちゃうから駄目」
ペニクリから手を離そうとしますが、離しても離してもまた擦ってきます。
「逝っちゃえよ。逝くとこみせてよ」
う~ん。今日はもう遅いし、逝っちゃおう。そう思った私は、
「逝っちゃうよ、良い?」
「良いよ、逝っちゃえよ」
「じゃあ、また乳首触って」

Eさんの手が乳首を触ると、私の穴マンはキュンと締め付け、更に感度が高まります。
「もう駄目。逝きそうだから、もっと激しくして~」
私は自分のペニクリに手を添えます。
激しい腰使いに、パンパン音と振動が私の腰にも伝わり、その振動でペニクリを刺激しますと、私のフィニッシュが近づいてきました。
「あ~、逝く~」
ペニクリから、白いものが出て、逝かせてもらいました。

「ごめんね~」
Eさんを逝かせられなかったから罪悪感を感じてましたが、
「デカいけつ、よかったよ」
スキンを外しながら答えるEさんは、
「俺長いし、久方振りに使ったから疲れた」
と言いながら、座りこんでしまいました。
「人が逝くとこみたの、初めて。こういうのも興奮するね」
そんな感想を言いつつお互い支度を整え、また再会を約束しながらお別れしました。



5
投稿者:   y-yoshimoto
2018/03/06 01:33:39    (dKGAwLSx)
今日はセフレさんと逢える日。
うきうきしながらお風呂に入ります。
下着を付け、メイクしていると
「ごめん。今日は忙しいから無理」
ですって。
まあ、普段良くしてくれるから仕方無い。
気持ちを切り替え掲示板に書き込みしますが、レスポンスが全く無い。
寒いから辞めようかな?なんて考えも過ぎりましたが、やっぱり女装したから出掛けることに。
掲示板に書き空振り。書いては空振り。時間だけが過ぎ、いつしか0時近くに。
今日は諦めて帰ろうかな?と思いつつ、ある発展場の駐車場で書き込みして待機していると、レスがありました。
Eさんからです。
が、遠くから来るので1時間掛かるとの事。
何もなしで帰るのはやはり寂しいので、待つ事にします。
その間に、待機していた発展場に純男さんから書き込みが。Dさんです。
が、ベンチでの待ち合わせ。
寒い~。
ベンチに向かうと、純男さんが待っていました。
Dさんにお会いして少し雑談すると、話ながらお尻を触ってきます。
拒否はしない私。だんだんDさんの手がペニクリに回って来ます。
私は体を正面に向けると、Dさん手が胸を触ってきます。
スイッチが入ると私のペニクリは反応してしまいます。
私の大きくなったペニクリをスカートから引き出すと、
「凄いエロいよ」
と、興奮してきたDさんのペニスが勃起してきます。
私もDさんのペニスをズボンから引き出すと、結構な大きさのものをお持ちでした。
お互いに擦り合うと、寒いなかで兜合わせ。
私のペニクリはDさんの手とペニスの温かみを感じます。
暫く擦りあい、頃合いをみてスキンを付けフェラをすると、Dさんは気持ちいいと言ってくれます。
では、私の番とローションを付けバックを向くと、
「あれれ?」
柔らかくなるDさんのペニス。
「やっぱり寒いから?」
「いや、生ならいけるから、生でして!」
この瞬間に醒めた私。
それは断りますが、逝きたいと言うDさん。仕方無く再度スキンを付けフェラしますが、やはり駄目。
今度はスキンを外し、ローションを手に付け、Dさんの乳首をつねってあげます。
手をヌルヌルにして早く逝ってくれないかなと思いながらしこしこ、しこしこ。
けど、こういう人は長いのよね。
暫くすると、自分でしごき出すDさん。お願いされて、両乳首を強めにつねってあげます。
「逝くよ~」
と、Dさんが言うと、ピュピュっと白い精液が飛び出しました。
人が逝くところを見るのは久しぶり。
後始末を終え車にEさんを待つために車に戻ろうとした時、駐車場に女装さんと取り巻く純男さんが……
「今晩は~」
ご挨拶すると、この発展場では人気の女装さんでした。
少し立ち話しましたが、お邪魔しては行けないのと寒いので、車でEさん待つ為に早々に場を離れます。


4
投稿者:   y-yoshimoto
2018/02/28 22:05:25    (0nyT59Ie)
>>3
ありがとうございます。
拙いですが、もう少し続きます。

Bさんとお別れし、もう1人アポを取った方を待ちますが、時間になっても待ち合わせの場所に来ません。
メールを送ってもナシのつぶて。

話違いますが、掲示板で女装が釣りをするとかしないとか騒がしいことが良くありますが、純男さんもアポとっても来ない人が多いんですよ。
遠目でタイプで無かったり、面倒くさくなったり。
理由は何でも良いですが、アポを取った上で来ないなら、その旨連絡はして欲しいですね。
こちらも別の方とアポ取るとか、移動するとか次のアクションとれますから。

閑話中断

Aさんで既に逝ってしまったし、Bさんとも遊んだし。
もう帰ろうかな?なんて思いも過ぎりますが、せっかく女装したので少しドライブでもしようと別の発展スポットの掲示板に書き込みします。
暫くすると、セフレさんからメールが。
「今日は何人と出来た?」
まだ2人!と回答すると、
「悪い子には明日お仕置きが必要だな!」
との返信が。
これで翌日は久方振りに、セフレさんに抱いて頂けることに。
それはそれとして、この後どうしようかな?
寒いから?それとも、ぽちゃで魅力ないから?
多分後者なんでしょうが、どこの発展スポットも動きが鈍いし、お誘いメールもきません。
こんな時は、新規開拓。以前から気になっていた発展スポットをうろうろします。
書き込みがないから、有る意味安心してお散歩お散歩。
ふむふむ、ここで用足し出来そうかな?
ふむふむ、こんな発展するのかな?
そんなドライブしてからお散歩を繰り返すしていると、気が付いたら2通のメールが来ていました。
1人は結構積極的ですが、いざアポの段階になると遠いとか遅いとか云々かんぬん。もう1人は、レスは遅いのですが溜まりに貯まっているので、是非穴マンを使いたい、と。Cさんとアポが成立しました。
待ち合わせは今日開拓した発展スポット。他の女装さんの書き込みには凄く反応が良いところなので期待しておりましたが、やはり女装好きな純男さんがいらっしゃいました。
Cさん、アポ前は凄くネガティブ。
ガテン系だの、小さいだの、早漏だの。

待ち合わせは小さな公園。駐車場は3台分位しかなく、確かにガテン系の車が止まっています。
メールを送ると待機していると返信があり、安心して横に付けます。
そして、隣接しているトイレに向かい、個室に入ります。
コンコン、ノックがしたので鍵を開けると、いかにも職人と言う方が入ってきました。
汚れていると言うのでウェットティッシュを渡し、先ずは自分で清拭して貰います。
トイレは蛍光灯が常灯しており恥ずかしいのですが、先ずお尻を触りたいと言うので後ろを向きますと、さわさわと言う感じで撫でてきます。
そして、スカートを捲くし上げ、ショーツとガター姿を見ると
「いやらしい姿だね」
と、言ってきます。
興奮してきからでしょうか、お尻を触る手が早くなります。
Cさんの股間に手を伸ばすと……
うん。確かに硬いものがありました。
「ねっ、小っちゃいでしょ?」
下卑した言い方されているCさん。
確かに少し小さめですが、代わりに硬さは凄い。
50代後半と思わしいのですが、まるで十代の反り方。私の経験則では、凄く気持ちいいペニスです。
「そんな事ないよ。凄く元気で嬉しいよ」
少しでも気を取り直して欲しいな。
私も感じたくなり、胸を触ってとお願いします。
ブラの下から手が入ってきて、乳首を触られるとスイッチオン。
「あんっ」
感じると思わず声が出てしまいます。
暫くすると、ブラをめくり、乳首を吸ってきます。
「あ~ん」
ちょっとニンニク臭いけど、もういいやと思いCさんの愛撫に身を任せ、快感を味わいます。
Cさんペニスに手を伸ばし、しこしこと擦ると硬さがよく分かります。
Cさんはズボンを脱ぎ、そろそろ入れたい様子。
私はスキンを口に含み、Cさんのペニスに口を使って装着さた後フェラします。
やはり、硬いペニスはいいわ。
Cさんがプルプル震えてきました。
逝かれてしまったら、拙いわ。
一旦フェラを辞め、もう1度胸を触ってもらいつつインターバルを取ります。
少しインターバルを取った後、ローションを穴マンに塗り後ろを向くとCさんのものがスブリと入ってきました。
「あ~」
ディルドでは有り得ない硬さと感触。
普通とは違う角度、恥骨の裏から穴マンの上方を突き上げる感覚。やっぱり見立てた通り気持ちいいペニスでした。
肉壁を、亀頭の先で擦られている。
亀頭の先を、肉壁で擦っている。
乳首を後ろから弄られるとぎゅっと締め付けてしまいますが、その中を硬いペニスが行き交います。
「気持ちいいの~。もっと激しくして。」
お願いすると、直ぐに逝っちゃうよと返事が。
「いいよ、きてきて~」
うっ、と言う呻き声。逝ってしまわれたCさん。
普段なら少し余韻に浸るのですが、Cさんさんは直ぐに抜いてしまいました、残念。
早くて御免ねと謝るCさんですが、本心から
「そんな事無いよ。気持ちよかったよ。また貯まったら私で処理してね」
と、言ったけど、伝わったかな?

時間も時間なのでこの日は帰路につきました。
3人の方を処理し、自分もトコロテン出来たので満足できた夜です。






3
投稿者:3
2018/02/28 07:16:31    (MLayQm4z)
底無しスケベ優さんの書き込み、楽しみにしていました。
今回は、一回目からイカセてもらえて良かったですね。

イクことよりイカセることの方が好きなのかな?と読んでいて思います。
だからこそ優さんが いっちゃう場面読むと嬉しいです。

淫乱天使優さんは今回は何人をイカセて何回イクのか楽しみです。


2
投稿者:
2018/02/27 21:13:45    (uDs2n52x)
いきなりAさんで逝かされたからか、少しぐったりとした私。残り2人と逢うのがちょっと面倒になりますが、駐車場に戻るとBさんが来ておりました。
Bさんは何度かお相手して頂いた方。また2人でトイレに向かいます。
トイレに入るなりBさんの手がスカートの中に伸びてきて、お尻を触ってきます。
Bさんはお尻好き。暫く撫で回されてますと、先程のAさんとの余韻からむずむず感じ始めお尻を振ってしまいます。
それを見て、Bさんはスカートをまくり上げて、
「いやらしいお尻」
と言いながら直に触って興奮しているようです。
私はもっと感じたくなり、片手を胸に誘導すると乳首を少し強く愛撫してくるので、
「もっと優しくして~」
と、おねだり。すると、少し力を抜いた愛撫してきてくれます。
やはりAさんとの余韻から、凄く喘いでしまう私。
やがて穴マンに指が伸びてきて、
「既に緩んでいるね。今日は何人め?」
と聞いてきます。
「まだ1人目」
と答えると、
「もう入れて良い?」
と、Bさんはペニスを出してきます。
スキンを付けてからローションを塗り、バックから挿入してきます。
「うぅっ」
やはりペニスは気持ちいい。
緩んでいるからか、もしくは感度が上がっているからか、スムーズに出し入れされて凄く気持ち。
腰が浮く位強くつかれ、止めどない快感がまた私を襲ってきます。
「うぅっ、逝くよ!」
いうないなや、Bさんが行ってしまいました。
「大きなお尻にズボズボ入るから、優ちゃんはいいね」
と、Bさんは喜んでくれ、私はまた1人処理を出来た満足感で嬉しさがアップ。
またの再会を約束して、この日はお別れしましま。


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