2018/03/08 23:40:43
(lLgKarMQ)
車に戻り、一休み。
もう帰ろうかな?
けど、もう1人位……
そう思いつつ掲示板を見ます。
すると、有る発展場が丁度空いているようなので書き込みしてみました。
レスが有るか判りませんが、移動してみます。車で15分位、さて。
信号待ちの間にメールチェック。
ヤッター!レスがありました。
向かった発展場は、とある店舗内。
冬場はやはり、暖かい方がいいですね。
メールを頂いたFさんを待ちます。
室内で待っていると、扉が開いたチャイムがなります。
多分Fさんだと思いつつ、別の方の可能性も有りますから、商品を選んでいるふりをします。
通路を通り、純男さんが私の方に。そして、後ろからお尻を撫でてきます。
俯き、耐える素振りで痴漢プレイを楽しむ私。
「Fさん?」
「そうですよ、今晩は」
手はイヤらしくお尻を触りながら、片方の手が胸に滑り込んできます。
Fさんの手が乳首を触れると、体に電流が流れます。それを見ると、Fさんは両手で乳首を責めてきます。
「あっ~」
何度触られても、やっぱり胸は気持ちいいです。
膝がガクガク震えます。腰が自然とくねってしまいます。
「どうしたい?」
Fさんは聞いてきますが、答えずに手の動きが生み出す快感を味わう私。
お尻をFさんのペニスの辺りに擦り付け、刺激します。すると、少し硬くなったFさんのペニスを感じてきます。
Fさんの片手がペニクリに伸びてきて、後ろからペニクリを擦ってきます。
ムクムクと立つペニクリ。それを見ると
「エロエロだね~」と、喜んでいるFさん。スカートを捲くし上げます。
「イヤらしい、大きなお尻だね。網タイツもイヤらしいよ」
Fさんは私のショーツを下げ、ローション塗ってきます。そして、穴マンに中指が入ってきました。
「あっぁ~」
先程のEさんとのプレイで、拡がっているからすんなりと入ってきます。そして、先ずは拡張するように円を描くように動きます。動かされる度に声が出てしまいます。
「今日は何本目?」
1本だけと答えると、躊躇なく人差し指も加わって、またぐるぐる円を描いて拡張してきます。
やがて指が抜け、スキンを自分でペニスを付けたFさんは、穴マンにペニスをあてがいます。
が、いざとなったら萎んでしまいます。
何度かトライしますが、やはり駄目。
「ちょっとフェラをしてくれる?」
返事代わりに口に含む私。
少し芯が入ってきたかな?
そんな時、また扉が開くチャイムがなりました。
この時間にここに来るのは大体お仲間ですが、とりあえず急いで身支度を整える2人。
通路を歩いてくる足音。
私達の姿を見かけると自らズボンを脱ぎ、勃起したペニスを見せてきます。Gさんです。
その姿を見て安心した2人は、もう1度プレイを再会します。
フェラを再開する私。
Fさんのものをフェラしますが、硬さが戻りません。
その脇で硬くなったペニスを突き出すGさん。Fさんの了解を得て、Gさんのペニスにスキンを付けます。そして、FさんGさんを交互にフェラ。
Gさんのペニス。凄く硬くて、適度な太さと長さ。以前遊ばれたペルシャ系のペニスの用です。
何度か交互にフェラをしますが、Fさんは元気になりません。
先に手を出してくれたFさんに優先して入れて欲しかったのですが、ちょっと無理そうです。
「ごめん、無理そうだ」
Fさんはそういうと、身を引かれます。
するとGさんは、私の後ろに回り込みます。ローションを追加して、穴マンにGさんのペニスが当たります。
ズズズズズ。
そんな感じで、Gさんのものが入ってきました。
まるで、体の中心に木の枝を突っ込まれたかのように、硬くて長い、けど柔らかいものが奥まで。
凄い。凄く気持ちいい。
「あっ~、凄い」
思わず叫んでしまいました。
そして、いきなり激しく腰を使ってくるGさん。
また、Fさんが回り込んできて、私の乳首を舐めてきます。
「あ~、凄い凄い。いいの~」
叫んでしまう私。終わったら声が枯れていました。
穴マンの奥まで出し入れてしたら、左右やな拡げるような腰使いを繰り返されて、乳首は吸われ嬲られ。全身に快感が走り回り、酔い痴れていると、内側からこみ上げてするものが有ります。
「あ~、駄目。逝きそう~」
叫ぶ私。そして、私のペニクリを擦りながら乳首を舐めるFさん。乳首を舐められると自然と締待ってしまう穴マンに、激しく腰を振るGさん。もう限界でした。
「逝くっ!」
と叫ぶと、今日2回目の射精する私のペニクリ。
余りの激しさと快感で、私は崩れてしまいました。
息を整えている間に、そそくさと後始末して帰る2人。
冷たいようですが、肉便器になったようで凄く充たされた思いになりました。
お二人に御礼が言えず、またGさんのお名前を聞けなかったのが残念でしたが、流石に今日は満足し帰路に着きました。
Gさん、また逢いたいな~