2018/01/12 01:06:21
(n.eSZwS5)
続きです。
すると彼の手がスカートの上から,私のクリチンポを撫で回してきます。どうやら二回目の始まりのようです。「良いわよ、私の身体を使って気持ちよくなってね。」そう耳許で囁いたら一気に抱き締められて、唇を奪われました。ザーメンを飲んだばかりなのに、気にする事もなく舌を入れてきます。激しいキスに身体が反応して、アフッ、ウフッと声が出てしまいクリチンポが膨らんできます。
すっかり蕩けてしまった私の反応に満足した彼は、膝立ちになってチンポへの奉仕を求めてきました。
四つ這いになって半勃ちのチンポをくわえます。チンポ欲しさにフェラのテクニックを駆使しました。ビンビンに勃起させたら、お尻を向けて誘惑します。お尻を高く挙げてスカートを捲り、ナース服のファスナーを引き降ろしてエロ下着を見せます。
「看護婦さん、イヤラシイ下着だね。何時もこんな下着を着てるのかな?。」と訊いてきました。「看護婦だって女よ。いやらしくなりたい時も男が欲しい時もあるわ。そういう時はこんな下着を着るのよ。」そう答えます。
「それじゃ、今はいやらしくて、男が欲しい時なんだ。」「ええ、貴方が、貴方のチンポが欲しいの。お願い挿れてちょうだい。」
私のオネダリに彼は頷き、パンティに手をかけました。スルッと膝まで降ろすとお尻に顔を埋めて、アナルマンコに舌を這わせてきました。入り口付近の感じる所を丹念に責められ、快感が全身を走ります。あられもないヨガリ声を上げて、シーツを握りしめて悶え狂いましたが、お尻はしっかりと抑えられて快楽を送り込んできます。
アナルマンコがすっかり解れた時には、頭の中は完全に蕩けて、セックスする事しか考えられない状態になっていました。チンポ、チンポが欲しいの。アナルマンコに早くチンポを入れてちょうだい。
「あれ、有るかな?。」
そう訊かれて、急いでボケットに入れていた、ゴムとローションを渡します。
彼がゴムを着けている間も、サカリのついたメス犬のように、息を荒げていました。
お尻に冷たいローションが垂らされ、それを馴染ませるようにチンポの先端が、アナルマンコに擦りつけられます。腰を抑えられて先端がアナルの入り口に押しあてられました。
フーッと大きく息を吐いてアナルマンコを弛めます。それを合図に彼が私の中に入ってきました。ゆっくりと前後に動きながら、私を犯していくたくましいチンポ。
前後に動く度に、アッ、アアッ、と声が出てしまいます。やがてチンポを全て受け入れて、彼の下腹がお尻に当たりました。
「看護婦さん、どうだい俺にチンポは?。」彼は上から覆い被さるように、私を抱き締め訊いてきました。「最高!!、とってもステキよ。貴方のチンポ。お願い、私を狂うまで犯して!!。」「いいよ。ヨガリ狂わせてあげるよ。エロ看護婦さん。」
彼が腰を使い始めました。パン、パンと音を立ててお尻と下腹がぶつかります。エラの張ったカリ首がアナルマンコの粘膜を擦り、私を快楽の泥沼に引きずり込みます。激しい律動に四つ這いになった身体が揺さぶられ、大きく前を開いたナース服からまろびでたEカップのおっぱいがユサユサと揺れます。
頭の中は女の悦びに蕩けています。あぁ、私は今、この人のオンナ。愛され、犯され、快楽に奉仕するラブドール。彼の為の性処理用の肉オナホール。
エクスタシーの波に翻弄されます。
一度、出している彼は抜群の持久力がありました。
四つん這いバックから立ちバック、そこから後背座位、身体の向きを換えさせられ対面の座位に、押し倒されて正常位から屈曲位と色々な体位を取らされました。その度に新たな快感にヨガリ狂います。彼が絶頂を迎えたのは、騎乗位で跨がり夢中で腰を動かしている時でした。
「出、出る。出すよ。いいね、出すよ。中に出すよ。」「い、良いわよ。出して!。全部受け止めてあげるからいっぱい出してぇ!!。」
彼の腰が大きく跳ねて、チンポが奥深くに打ち込まれ、アナルマンコの中にザーメンを放ちました。
私はチンポの脈動をアナルに感じながら、そっと身体を伏せて抱きつきながら囁きました。
「貴方の愛、全部私の中に入ったわ。嬉しいわ、ありがとう。」
そしてもう一言。
「看護って快楽なのね。」