一月後に妻が実家からこちらに戻って来ました。
空港まで迎えに行きました。
久しぶりの男装です。
話し方も注意してましたがところどころで女言葉を使ってました。
その日は、帰り道で夕食済ませてアパートに戻りました。
アパートに着くと私は、お風呂にお湯を溜めました。
お湯が溜まるまで妻とお酒を飲みながらこれからのことを話しました。
この頃の妻は、まだお酒に弱くすぐにほろ酔いになってました。
タイミングもよくお風呂の入れる合図がありました。
先に妻に入るように言いましたが
妻が脱衣場でふらついてたので私も一緒に入ることにしました。
服を脱いで下着姿の妻
私が妻の下着を脱がして私も急いで裸になり
妻を抱き抱えるように浴室の中に
軽くお湯を妻にかけてから私もお湯を浴びて
妻と一緒に湯船の中に

新婚旅行二日目は、観光を楽しみ
射撃場で実弾射撃を楽しみました。
私は、コルト拳銃を射撃です。
射撃場の人にも驚かれましたよ♪
全弾的に命中させてたから
ホテルに戻りテニスをして汗をかいたあと
また貸切りのプールで二人楽しみました。
そして夜も長い愛撫で妻を何度も逝かせて
妻がもうダメって言わせてからまた貝合わせしながら勃起させてたから
挿入です。
挿入して突いてもなかなか逝けなくて
体位を私がされてきたことを妻にしてました。
妻も私が経験してたのと同じようにまた何度も逝ってました。
妻に気が付かれないように片手の指を入れての射精です。
三日目は、お見上げを買って帰路の飛行機に
成田に着くと国内線に乗り換えて伊丹に
空港には、兄のお迎えが待ってました。
私の実家で一泊して次の日の夜にフェリーに乗り妻の実家に
妻の実家で二泊して私だけ先に成田に戻りました。
妻は、実家で約一月過ごした後に新居に戻りました。
私は、戻った次の日から仕事に出ました。
妻のいない間は、会社やアパートでも女で過ごしてました。
その間に箱に積めたまま衣類などを整理
妻の衣類などをも直す場所を聞いてたので簡単に整理もできてました。
下着をなおすときに妻と私の下着のたたみかたの違いがわかりました。
それからは、妻と同じようにたたむくせをつけてます。

貸切りのプールで二人で遊び
夜のディナーを食べたあと
海岸などを散歩して
部屋に戻り
妻が先にシャワー浴びて
バスタオル巻いただけの妻と入れ替わりに
シャワー浴びて出ると
妻は、ベッドに寝ていた
私は、腰に巻いていたバスタオルを外し
妻の横に
二人見つめあいキスを
私の手は、妻の胸に
愛撫をしながら妻の感じる場所を確認しながら
胸から下へ移動
私は、まだ勃起もしなくて
長い愛撫を妻に
愛撫しながら私は、なんとか勃起するように
なすすべもなく妻と貝合わせするように
擦り合わせてるとやっと勃起
体勢を変えて妻の中に挿入
長い愛撫で抵抗もなく挿入
妻の演技で痛い痛いと上に這い上がります。
逃げれないように強く抱き締めて
根元まで挿入
初めての女性に挿入
童貞喪失でした。
後は、まともに射精出きるかです。
先走りは、出てるけど一度も射精したことがない私でした。
私は、男性に抱かれてた時を思い出しながら
同じように妻を突きました。
私がなかなか逝かない間に妻は、何度も逝ってます。
妻のもうダメ出してって言葉で
私は、奥の手を使い指を入れてGスポットを刺激
すると今まで経験のなかった感触が
妻の中に射精できました。
しかも射精がなかなか終わらなく
凄い量を中に出してました。
出し終わって妻の顔を見ると
失神してました。
中でまだ萎まないで勃起したまま
私も疲れからか妻を抱いたまま眠りについてました。

式の始まる少し前に花嫁がいない時間が
叔父も見当たらなくなってた。
それで私は、何となく叔父と彼女のことが想像できました。
式は、滞りなく済みました。
式が終わり着替えが済むと
式場から松山空港に移動です。
離陸までの時間までの間で
また花嫁が見えない時間がありました。
それと私も叔父に引かれて人目のない場所に連れて行かれて
口での奉仕とズボンを下げられて
壁に手をついてお尻を突き出し
バックから突かれ中だしされてました。
終わった後に叔父から箱を渡されました。
お前のために買っておいたと
彼女を喜ばす小道具とお前のためのだと
叔父と皆のいる場所に戻る途中
花嫁と花嫁の働いてた美容院の先生の旦那さんが同じように人目につかないとこから出て来たのに遭遇しました。
花嫁は、気まずい顔をしました。
手には、紙袋を持ってました。
私も叔父からもらった紙袋を持ってたからまさかと思いながらも四人揃って皆のところに
飛行機に乗り一路成田に
成田に着くと新居に行き荷物をおき
翌日の新婚旅行の荷物を準備して寝ました。
その夜は、初夜ですが同じ布団のなかで背中合わせで寝てました。
翌日は、車に乗って成田空港に行き
新婚旅行に旅立ちました。
彼女は、三度目の海外で
私は、二度目の海外です。
夏だと日本人も多いとこですが
時期がずれているので宿泊するホテルは、がらがらでした。
部屋で少しくつろいだあと水着に着替えてホテルのプールに
プールは、他の客が誰もいなく
私達の貸切状態でした。

私は、結婚式までに少しでも男体型に努力してましたが
諦めて胸が目立たないように太る道を選びました。
お腹に脂肪をつけることに
お腹に脂肪が付くのと胸にも
カップサイズが一つあがってしまいました。
結婚式間際に母方の叔父が亡くなりました。
叔父は、母方に婿養子になった叔父で
しかも父の兄弟でもあります。
結婚式先日葬式で
父方の親類や母方の親類も集まり葬式でした。
葬式後の夜に父方の親類は、私達と同じ船に乗り四国に移動です。
母方の親類は、一部だけが私の結婚式に出席になりました。
式場に入り私は、支度などすぐにすみます。
式の始まるまで私の暇なこと
彼女の支度部屋を覗きに行くと
支度の終えた彼女の回りに友達など囲まれて賑やかでした。
私の支度部屋に戻る途中
仲人の叔父に呼ばれて人のいない部屋に
部屋に入ると叔父は、いきなり
私の胸を服の上から触りました。
そして 胸は、昔よりまた大きくなってるなと
次にズボンの中に手を入れて私の小さなぺニスを握りしめ
ここは、昔のままだと
手を抜くと私をひざまつかせて
ズボンからベニスを出して私の口の中に
私は、抵抗もしないまま
昔のように叔父のベニスに奉仕をして
口の中に出された精子を溢さずに飲み干してました。
そして叔父が次は、嫁のほうだなと部屋から出て行きました。
？？？でした。

私は、両親が帰ったあと営業所に行き
ロッカーに隠してた昔の写真やいろいろな小物を新居になるアパートに持っていき
天井裏に隠しました。
家具の配置は、彼女の希望通り置きましたが
衣類などは、まだ箱の中です。
着物などは、着物専用のタンスの引き出しに入ってたので
母がチェックしてもらいました。
私の数少ない男物のも箱に積めたまま部屋の隅に彼女の荷物の箱と一緒にしました。
仕事の時に着る女物は、会社のロッカーに置いておきました。
最低限の下着や服を持ってきました。
後は、結婚して彼女と暮らしだしてからどうするか悩みましたが
きりがなくて暮らしだしてから考えることにしました。
この日から私は、アパートで寝泊まりするようになりました。
今までの寝泊まりしたとこも綺麗に掃除して明け渡しました。

彼女とじかにあったのは、見合いの時と私の住んでるとこを見にきたときと
結納の時だけで
後は、結婚式までじかに会ってません。
結納から結婚式までの間に
私は、公衆電話からできる限りかけてました。新居になる新築のアパートの契約
そのときに彼女にどの部屋がよいかを電話で確認して部屋を決めました。二階の角部屋に
契約が済んで少ししたら
彼女の嫁入り家具などがコンテナーで運ばれてきました。
荷物の来る日に私の両親も来て
家具の配置などを手伝って貰いました。
両親が帰るときに少しお金を貰いました。

聞かれた私は、
このままでお願いしますって言ってました。
社長は、一言わかったと言ってくるましたが
奥さんは、いろいろと聞いてしました。
私の考えてることを説明しました。
そして家庭のことは、どうなるか知りませんけど
会社での貴女の行動しだいです。
注意してくださいね！と言われました。
ねんを押されたのは、男女関係のことです。
会社では、寿退社と違いそのまま働くことにしますよ！と
奥さんは、私に言いながら社長に釘を指してるようでした。

前撮りがすむ頃には、もう日も落ちてました。
夜は、彼女とお母さんと妹と私だけでの夕食
食事を食べながらなにげない話をしました。
会話の中では、私の容姿や声のしてきもなかったけど
妹が私と彼女の顔のことを言われました。
なんとなく似てるようなっと
それと昔小さいときに会ってるようなと
それ以外は、たいした話もしないまま食事も終わり店の外に出ると
叔父のタクシーが止まって待ってました。
タクシーに乗り父や母がいる叔父の家に
そして夜の船に乗り戻りました。
実家に戻り一休みして私は、戻りました。
戻って夜に社長に結婚式への出席をうかがいに行きました。
社長夫婦の出席をお願いしましたが
その時 社長や奥さんに会社でのことをどう話してるのか聞かれました。

結納と聞かされて
私は、ウソ！
こんな私なのになぜ？ってなりました。
実家に戻る日は、仕事で遅くなって
着替える暇もなくなり結納の時に着るスーツなどを載せて
事務で着ている女子社員の制服を着たままスタート
途中のパーキングで制服から普段着に着替えて
着替えた服もレディースですが
スカートは、さけてジーンズです。
翌朝実家に到着する前に化粧だけは、落としてスッピンに
父は、まだ寝てましたが
母が起きていて
お風呂をたいてくれてました。
お風呂に入り出ると母が用意してくれてた下着と服を着ました。
夜の船に乗船するまでの間に
美容院で髪の毛を少しカットして少しでも男に見えるようにボーイッシュに
いつも日焼けに注意してるから男としては、色白すぎです。
夜に乗船して見合いの時と同じで叔父の家に
朝食と服を着替えました。
男物の下着や服は、女物と違いやっぱり好きになれません。
時間になり彼女の家に向かいました。
その日の彼女は、着物(振り袖です)
着物姿も可愛いかった。
滞りなく結納が終わると
私一人彼女の家に残されました。
彼女の妹と祖母を紹介されました。
結納の時にもいたおじさんは、帰り
彼女のお母さんと妹で昼食取りました。
食べ終わると彼女は、着物からスーツに着替えて
私は、テーラーに連れて行かれて採寸されました。
彼女のお母さんが私にスーツを仕立ててくれました。
そのつぎに彼女が働いてた美容院に行き
彼女がお世話になってる美容院の先生に挨拶
同僚の女の子たちが入れ替わり立ち替わり覗きに来て困りました。
挨拶がすむと美容院の2階にある写真館のスタジオに連れて行かれて
貸衣装に着替えさせられてしばらくまたされて
彼女が花嫁衣装で現れました。
私は、知らなかったけど前撮りです。
私と一緒に撮影は、二三枚だけです。
後は、彼女一人での撮影です。
着物からウェディングドレスに着替えて
私も紋付き袴からスーツになり二人で数枚撮影
私の足下ドレスの裾で隠されてるけど木の箱に乗って身長を誤魔化しての撮影です。
私が入る撮影が終わると後は、彼女一人の撮影
彼女の撮影を見てるうちに昔の貸衣装のパンフレットのモデルしたのを思い出してました。
今見ている彼女のようにいろんなタイプのウェディングドレスを着たり他のドレスや着物を着たのを思い出してました。