続き

私のお腹も限界に近づいてきた頃
警備員も
そろそろ出してあげる
お腹も限界だろ

イくぞ！
頭を抑え、喉奥に濃いザーメンが注がれます
嗚咽しながらもピクピクしながらザーメンを出す肉棒に感じてしまっていました。

飲めよ全部
トイレに行きたい私は必死で喉に絡み付くザーメンを飲み込みます
口から肉を抜くと私の唾液、ザーメンが混ざった肉棒がまだ硬く立ったままです

トイレに行かせてやる

リードを引っ張られ、普段全く使われない和式トイレに入り、下着を脱がされ

出していいぞ
見てるから
限界に達していた私は恥ずかしさもありましたが
警備員の見てる前で脱糞してしまいました

リードを壁のフックに付けられ
待ってろ
警備員は浣腸器とバケツを持ってきて
何度もぬるま湯でアナルマンコを洗浄していきます。
最後はローションを奥まで注入されヌルヌルです
そしてヌルヌルにされたアナルマンコに指を入れられています
一本じゃたらないね
何本入る？
やがて三本の指を入れられクチュクチュイヤらしく掻き回され、拡がって行くのが分かります
ペニクリからは透明な汁が滴っていて

やはり淫乱な牝豚だな社長は
こんな濡らしてはしたないな
と言いながら、ぎゅ～～っ握り潰す位の力で責められます。
こんなの、要らないだろ
麻縄をだし、根元から縛られ、
射精なんてさせないから
お前は牝豚奴隷だか、男の性欲処理だけに使われていれば良いよな？

そんな言葉にゾクゾクしてしまい
はい。私は性欲処理奴隷です
殿方のザーメン便器です

地下へ行く階段を降りると警備員さんが居ました。

来たね。
後ろ向いて。
と言われ壁に向かって立つと

手を後ろに回され手錠を嵌められてしまいました。
足を肩幅に開かされ両足首に拘束具を付けられ、閉じられないように金属の棒を装着され、アイマスクを付けられ視界は真っ暗闇になりました。

イヤらしい格好だよ
と言いながらワンピの上からお尻、胸をまさぐられいます。

お尻洗浄してないだろ？
と言い、下着をずらして浣腸を入れられます
下着を元にもどし、後ろ姿の写真を撮られました。

前を向かされ頭を抑えられ、膝をつかされ警備員の股関に押し付けられます。
既に硬くなった肉棒がズボンの上からも分かります。

ビデオボックスの時も気持ち良かっただろ？
良い声で啼いてたしな。
また処理に使わせて貰うよ
と言いながらズボンを下ろし下着を脱いでいる音がします。
鼻先に怒張した肉棒を押し付け
咥えろ
口開けろ

先ずは口マンコでイかせて貰うよ
それまでトイレには行かせないからな
と言われ
少し汗臭い肉棒を咥えます

うぅ～～気持ちいい口マンコだ

私は浣腸が効いて、すぐにでもトイレに行きたく必死でイヤらしいジュポジュポ、ジュルジュルと音を出しながら喉奥を使い必死に動かします。