解放されたときは嬉しい以外は無かったですね。
でも暫くしてオナニーするとき、勃起した自分のチンコを見ると、フェラチオしたときを思い出すんです。
チンコや精液の味や臭いを思いだし、フェラチオしてるのを想像しながらオナニーしていました。
そして自分で管理するように渡されていた、女子の下着と制服を身に付けて、女子高生に女装しながらオナニーするようになっていきました。

やっぱり慣れるって大事ですよね。
それに智美さんみたいに女装していれば、自分は女の子なんだって切り替えも早かっただろうし…
私もその頃に女装する機会が欲しかったなあ。
虐めが終わって援交から開放された時、嬉しかった気持ちとチンポしゃぶれなくなって寂しいって言う気持ちとどっちの気持ちが智美さんの心を占めたのでしょうか？
更なる智美さんの気持ちが知りたいです。

最初の数人は気持ち悪くて、吐きそうでした。
ただ、やめさせてもらえないなら、慣れるしかないと思い、考えを変えました。
それは女の子になりきれば、チンコも美味しく感じるだろうというものです。
女の子になりきると、気持ちいいよと言ってもらうと、嬉しく感じました。
最後のほうでは、女の子なんだから、チンコをしゃぶるのは普通のことと考えてました。

書き込みありがとうございます。
その当時は、やっぱり男性のチンポしゃぶるのは嫌だったんですか？途中から心境の変化とかありましたか？
ちなみに私は小学生の頃、当時中学生の兄のチンポや同級生の虐めっ子っぽい男の子のチンポをしゃぶったりした事があります。
嫌ではなかったけど、女装させられてたら今よりもっとチンポ大好きになっていたと思います。変態になったきっかけですけど。
また書き込みしてくれたら嬉しいです。

当時の私は小柄で、私服だと女の子に間違えられたこともある容姿でした。
援交のときは冬服に黒タイツでしたので、相手は本物の女子高生と思っていたようです。
実際に、追加料金を払うから体を触らしてほしい、マンコを見せてほしい、本番をさせてほしいと何度も言われました。
その度に一緒にいた虐めグループの女子が駄目だと断っていました。

もっと詳しく知りたいです。
あと、女装娘になってからの事とか書き込みしてくれたら嬉しいです。