2017/07/21 14:23:38
(bM2nV7Q9)
オジサンはナアルの中で指を動かしながら、乳首だけじゃなく、色んなとこを舐めてきた。
オジサンとこんなことをしてる自分に対して嫌悪感みたいなものはあったけど、気持ちよさの方が勝っていて、止めてとは言えなかった。
「布団を敷いて待ってなさい」と言われて、アナルにチンポを入れられるんだとわかったけど、僕はオジサンに言われた通り、寝室に布団を敷いて待った。
オジサンさんとセックスするんだと思うと、ドキドキして、不安なのか、興奮してるのか、よくわからなくなった。
オジサンは部屋に入ってくると、コンドームをつけたチンポを僕の顔の前に持ってきて「これなら大丈夫だろ?咥えれなさい」と言ってきた。
僕はオジサンのチンポを咥えた、オジサンに指示される通り、首を前後に動かしたり、舌を絡めたりしてると、柔らかかったチンポが、口の中で固くなっていった。
「いい子だ、厭らしい顔になってる」と頭を撫でられながらフェラを続けた。
オジサンのチンポがビンビンになると、僕は仰向けにされて、足を持ち上げられた。
「頑張った御褒美だ」とオジサンは僕のアナルを舐めてきた。
舌を入れられて中まで舐められた。
恥ずかしかったけど、気持ちよかった。
オジサンは僕のチンポにローションを滴しながら広げて、アナルまでヌルヌルにされた。
そしてオジサンのチンポがアナルに押し当てられた。
オジサンのチンポがゆっくり入ってきた。
無理矢理広げられてる感じがして、痛いより苦しい感じがした。
オジサンが腰を動かし始めると、アナルが捲れ上がるような気がして、怖くなった。
僕が止めてとお願いしても、オジサンはかまわず腰を動かし続け、僕のチンポをオナホールでしごいてきた。
いつの間にか気持ちいいと感じるようになっていた。
何度も「アン」と鳴かされながら、僕はイッてしまった。
イク瞬間、アナルの中いっぱいに、チンポが入ってるのを感じた。
オジサンは僕のチンポをオナホールでしごきながら腰を動かし続けていた。
変な声で叫びそうになるくらい、体がゾクゾクして気持ちよかった。
オジサンにキスをされて、舌を絡められても、我慢できるくらい、セックスは気持ちよかった。
オジサンは、チンポを抜いてコンドームを外すと、僕のチンポに精子をかけてきた。
人の精子って熱いんだと思った。
「優は本当に可愛いな、凄くいいアナルだった」と言われながら、オジサンに抱き締められていた。
僕みたいなヤツを褒めたり、優しくしてくれるのはオジサンしか居なかった。
男に抱き締められるのは抵抗があったけど、それでも、凄く落ち着く感じして嫌いじゃなかった。
「またしたくなったら、自分でおねだりできるね?」みたいた事を言われて、僕が頷くと、オジサンは頭を撫でて部屋を出ていった。
2~3日に1回、オジサンの前で腹を見せる犬のポーズをして体をくねらせるようになっていた。
オジサンは毎回、チンポを舐めさせてきた。
初めは、チンポの裏の真ん中辺りを舐めるのがやっとで、コンドームがないと咥えるのは無理だったけど、いつの間にか、コンドームがなくても咥えれるようになっていた。
アナルの感度もどんどん良くなっていって、僕はオジサンのセックスが大好きな変態になっていた。
僕が「一緒に寝たい」とオジサンのベットに入っていくようになると、オジサンは更に僕を可愛がってくれるようになった。
結局、オジサンの家に住み着いて4ヶ月くらい経ってたかな。
昼間ふらーっと近所のツ○ヤに本を見に行った時、警察に補導されて、走って逃げたけど、捕まって警察署まで連れて行かれた。
家出して半年近く音信不通だったから、両親は捜索願いとか出してて、そのまま、地元に強制送還。
勿論、警察にも親にもオジサンの事は一切言ってない。
おかげで家出した時のバックと、着替え数着はオジサンの家に置いたままになった。
たぶん、突然居なくなってオジサンも驚いただろうな。
当時はガラケーも持ってなかったから、電話番号もメイドも聞いていなかったし、適当に歩いてたどり着いた知らない街の知らない公園でたまたま会ったオジサンだから、家までの道もよくわからない。
実際、高校生の時、オジサンの家があった県までは行ってみたけど、オジサンの家の場所はわからなかった。
ちゃんとお礼言いたかったな。