おはようございます♪

おしゃぶり人形・・・・手記を読んで、めっちゃこーふんしちゃいました・・。

あたしも、やっぱり　お口で男性に気持ちよくなってもらうのが好きです♪

アナルより好きかも☆

セフレ？とは一ヶ月以上逢ってないので、モヤモヤしています。

あたしはけっこうタイプな彼なんだけど・・・向こうはそれほどでもないって感じなんです。

えみのお口に　うぅぅぅ・・出していい？　うぅぅぅ・・・・ってザーメンを発射してくれる瞬間が好きです

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そして、その彼のザーメンは、いつも飲んであげています。

実は、あたしって・・・そんな自分に興奮してるのかもしれません。

ももちゃんのような、あたしのこと可愛がってくれる素敵な彼氏が欲しい・・・です♪

　　　　　　　　　　　　　　　　（＾－＾*）／

もう数十分にもなるかもしれません。
ももの頭に手を置かれているものだから
おチンポから口を離すことが許されません。
ご主人様のお顔を見上げることも、お話することも…
気になってるのは唇から溢れたヨダレが、ご主人様のタマタマを伝って床に垂れてること。
こんな辱めを受けてるのに可笑しいよね。

「一生懸命チンポに尽くしたももにご褒美をあげようね。もう精子が欲しくてたまらないだろうw」
「ほふぅ…ほふう…」
うなずけるほども頭を動かせません、唇でギュウッとペニスを締め付けて”Yes”を示そうとしています。
「ふふ、わかるよ、もも。精子で口いっぱいにしたいんだね」

激しく頭を振られてピストンされました。
”オナホール”っていうの？男性用のオナニー道具みたいに扱われて…
「ああ、イクぞ、もも。精子をいっぱいやるからな」
ビュッ…ビュルッ…
舌の上に射精されたのがはっきりわかりました。生温かくて刺激のある精液でお口いっぱい。
飲み込みにくいのを一生懸命に飲む姿がご主人様にはお気に入りみたい。
最後の一滴まで、尿道をチュウチュウ吸って飲み干しました。
「金玉が空っぽになってスッキリしたよ、ザーメン便器ちゃんw」

…これは辱められてるんだって、喜んじゃダメ。
ももはたぶん馬鹿な子なんだと思います…

乳首を締め上げられる刺激でトロ～ンと意識が遠のいて惚けたみたいになってるよう。
「さっきションベンしてきたばっかりだからな。
尿道に残ったのを吸い出してゴックンしてごらんw」
きっと嘲笑しながら命じられているんでしょうが、
命令に従わなきゃ…いえ、従いたい気持ちばかり。
亀頭に吸い付いて残尿をチュウチュウ吸い出します。
口いっぱいのオシッコ臭になんの嫌悪も感じません、むしろますます淫乱になる気がします。

「チンポ吸ってションベンを飲んで喜んでる淫乱女になったな、もう男の子には戻れないぞw」
「ふぁい…おチンポ大好きぃ。」
男性のおチンポには催淫剤でも入っているのかしら…？
シラフなら言わないこと、やらないことを当たり前のようにやっちゃう。

ピチャピチャ音を立ててずっとおしゃぶりしています。
後ろ手に手錠をかけられてるし、頭も両手で押さえられて
傍目には性的虐待を受けてるみたいに見えるのに、
実はすごく嬉しい。
ご主人様の股間に顔を埋めていると安心するの。
なぜかしら…