2017/05/06 15:05:29
(cln3bhDF)
続きます...
「ホンマに女みたいな乳やなぁ...乳首も大きしてやらしいなぁ...コリコリや...」
おじさまは固く勃起したあたしの乳首に強めに歯を立てながら荒々しく舌を使いながら刺激を与えます...
強く噛まれる度に痛みと快感が身体を突き抜ける...
「いっ...たぁぁぁ...ぃぃ!だっ...だめっ!やんっ!」
10分...20分と両方の乳首を交互に激しく責められ口から離し吐息をかけられただけで ” ビクッ ” と震えるほどに敏感でジンジンしています...
さらにねっとりと舌を乳首に這わせながらあたしの大事なとこを優しく下着の上から摩ってきます...
「こんな小さな女物のパンツ履いて...(笑)頭が顔出してるで(笑)びちゃびちゃやんか(笑)」
「あぁぁ...だめぇ...もぅ、もぅ...だめっ!...あん!」
おじさまはパンティの上から硬くなった陰茎をやらしい手つきでゆっくり摩るようにしながら徐々にパンティを下げていきクリを露わにします...
裏筋を強めに圧迫しながら無げあげると咲きっぽからは蜜が溢れ出ます...
それを潤滑油代わりにクリ頭をおじさまが掌、指先を使い容赦なく責め立てます...
「ええか?...やらしい子や(笑)...こうされたらええんか?...ほら(笑)」
” ヌチョヌチョ...ヌチャヌチャ ”
湿気を帯びたやらしい音を立てながら片方の乳首を摘みもう片方の乳首を舌を使い時には甘噛みされ恥かしいくらいに濡れ硬く勃起したクリを優しく愛撫されあたしの我慢はすでに限界を超えています...
「だめ、だめっ!...あぁぁっ...いっ...ちゃぅっ!いやぢ...いっちゃうぅぅぅ...」
「出るんか!...よしよし(笑)いっぱい出したらええ...「お父さん出る」言うて出したらええ!」
おじさまが強くクリを握りスピードを上げ摩ります...
「あっ!あぁぁっ...いく、いくっ!お父さん!お父さん...いっ...くぅぅぅっ!ああぁぁっ...」
次の瞬間、クリが暖かく柔らかい感触に包まれる中であたしは身体を退けぞらせながら放出を始めます...
まったりとクリ回りに絡みつくおじさまの舌を感じながらあたしは身体を震わせ何度も何度も放出を繰り返します...
「ああぁっ!...いいぃぃっ...!」
おじさまはあたしが出し切ったあともゆっくりと舌をクリ全体に絡めながら味わうようにしゃぶりゆっくりと口を離しティッシュに大量の白濁液を吐き出し放心状態のあたしにやらしい笑みを向けます。。
「いっぱい出たなぁ(笑)」
「いやぁ...(恥)そんなに見ないで...」
あたしは恥ずかしくなる脱ぎ捨ててたロングTシャツで
顔を隠しました...
「ちょっと休憩しよか(笑)後でわしもええか?」
「...うん」
あたしは快感の余韻が残る身体をゆっくりソファーに沈めました...
この後、おじさまに抱かれますがまたアップします...
ゆみ♪