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堕ちてゆく3

投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
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2017/05/03 01:05:56 (CnM1fgxH)
彼の部屋から戻っても私の身体に残った違和感は続いていました。どう
しても残る身体の違和感に耐え切れず、2日後に私は通販にて私のサイズ
にあうブラとショーツを発注しました。あまり利用したことがない宅配便
指定ができる会社ということでした。その週末には配達され、違和感は
解消されたかのように思われましたが、やはりもう一つ棘が刺さった様な
何か引っかかる感じが身体に残りました。今度は思い切って衣服を3点
発注してみました。もちろん女性用です。そして次の週末には配達され、
私は早速試着し、鏡に自分の姿を映してみました。気分は新しいお気に
入りの衣服を購入したばかりで明るくなっている女性の様な気分でした。
「似合ってるかな?タケシさんに見てもらいたい…何て言って下さる
だろうか…」と彼に見せたい気持ちに駆られると同時に彼との行為が思い
出され、早速オナニーしてしまいました。

オナニーしながら蘇った記憶、それは彼との約束「彼の女になる」と
いうことでした。彼の女になる、即ちそれは、いずれアナルマンコに彼を
受け入れなくてはいけなくなるということ、私はネット等を通じてアナル
マンコの洗浄方法を知識化し、実践していきました。こんな汚いことは
彼にさせたくない、自分でしなければ…私はそう決心しました。

 彼と再会したのは11月初旬の週末土曜日の夕方でした。私は予め彼に
食べたいものを聴き、スーパーで買物をして、彼のマンションに行き
ました。その時は下着はブラとショーツつけていました。ブルゾンを着て、
隠していました。彼の部屋に到着すると両手いっぱいに抱えていた荷物を
彼は受け取り、テーブルに運んでくれました。そして私が上がると直ぐに
抱きしめ、キスしてくれました。「会いたかった」「私も」そして再びキス
をしながら舌を絡めあいました。舌を絡ませ終えると私はトイレに行き、
着替えをして出てきました。3点の中から選んだのはワンピースでした。
彼は驚いた表情をみせましたが、直ぐに笑顔をみせてくれました。「凄く
似合ってる、やっぱり慶子は女だ」と言って、私を抱きしめてキスして
くれました。私達はまた舌を絡ませあいました。

 
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10
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/05/06 13:36:04    (IgvGkshq)
ひろの様、ありがとうございます。幸せ…だと思います。
彼に出会って今まで経験できていなかった新たな世界kを
知ることができたのですから。

たかし様、ありがとうございます。絶倫だと思います。
彼しか経験したことないので何とも言えないですけど、
大きいと思います。あくまでも、今はもう行って
ませんが、以前、大きなお風呂に入っていた頃に見た
男性のモノが対象ですが…。

ページも変わりましたので次回よりスレ変えさせて
改めさせて頂きます。
9
投稿者:たかし
2017/05/06 13:15:28    (7p9.Cpnv)
続編期待していますが、彼氏は結構絶倫ですね。ちなみに彼氏のペニスは大きいの?
8
投稿者:ひろの
2017/05/05 18:44:42    (.a0nWIMo)
お待ちしておりました!お二人の姿が見えるような細かい描写と幸せそうな言葉のやりとり、流石ですね。食事の後の営みが今から楽しみで仕方がありません。
7
投稿者:ひろの
2017/05/05 18:40:54    (.a0nWIMo)
お待ちしてました!おニ人の姿が本当に見えるような細かい描写と幸せそうなやりとり、流石ですね。お食事の後の営みがどうなるのか楽しみで仕方がありません。
6
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/05/05 14:45:07    (ZHsjV9qM)
続きです。

彼に渡されたエプロンだけをつけ、キッチンに立ちました。彼から唐揚
げをリクエストされていたこともあり、自宅で容器に予め下準備した
ものを容器に入れて彼の部屋に持ち込んでいました。油が跳ねるので
気をつけながら立っていました。彼はビールを飲んでいました。キッチン
で彼の視線を感じながら準備していると自然と私の身体も反応してしま
います。粗末なペニクリも大きくなってしまっていました。「相変わらず
慶子は良いお尻をしている。ジムで慶子を初めて見たときからこの形に
釘付けになってしまったんだ」彼は言いました。彼はジムで出会った時
から私の身体が目的だったようです。今となっては私も彼の身体に夢中に
なってしまっている。彼にここまで仕込まれてしまっている。完全に私は
彼のモノになるべくしてなってしまった…私は運命的なものを感じました。

 唐揚げの合間にサラダを作り、ふろふき大根の準備に取り掛かっていた
時、彼がキッチンに入って来ました。彼の気配をしっかりと感じとること
ができました。「もう少しでできるからね、ごめんなさい、お待たせして」
「慶子の方こそ、ご苦労様、1杯飲む?」と言ってグラスに注いだビール
を私の手に渡しながら彼は抱きしめてくれました。その時、私はしっかり
と私の腰上に当たる彼の象徴を感じました。彼は全裸だったのです。大根
を鍋に入れ、ビールを一気に飲み、私は目を閉じました。彼はキスをして
くれました。お互い舌を絡め合います。彼は私の身体の愛撫を始めました。
私は彼に身を委ねながら、手は彼の象徴をしっかりと握っていました。
彼は私のペニクリに到達すると、「こんなにペニクリ大きくしながら料理
してたんだ、イヤラシイ慶子」と言いました。私は思わず「だってこんな
格好で…しかもあなたがじっと見てるの判ったし…」というと「僕の視線
しっかり感じてくれてたんだ、うれしいよ」と彼は返してくれました。
鍋の火を弱め、私は彼の方を向き直しました。そして私の粗末なペニクリ
と彼の大きな怒張しきったモノとを合わせ、私は一生懸命に擦り合わせ
ました。私は上目遣いで彼に言いました。「ねぇ、しゃぶっていい?」
「何をだい?」「これ…」「これじゃ判らないよ」「もう!わかってるくせに
ぃ~~っ!!あなたのおちんちん」「そんな言い方しなくても普通に
言ってごらん…ちんぽって…」私の頭の中が少しずつ壊れていきそうに
なりました「あああっ…あなたのおチンポしゃぶりたいですぅ~っ!!」
我慢できず、私は叫びました。「しゃぶってごらん…但し、僕の方を必ず
見かながら」私は彼に言われた通り、両膝を床について上目遣いで彼を
見ながら彼のおチンポをしゃぶりました。全てに愛おしさを感じながら…。
彼の息遣いも彼の怒張もだんだんと大きくなってきました。「慶子、凄く
いいよっ…上手になったね…ああっ…御褒美にまた飲んでおくれ…もう
すぐ出すよ…いいねっ…慶子!」私はしゃぶりながら頷きました。「もう
出そうだ…逝くよ!慶子!いく!出すよ!いくよいくよいくっ!!!!」
一段と彼の怒張が拡がり、私の中に彼の液体が放出されました。喉下奥に
一発目が届き、その後も二発、三発と続きます。私は何とか溢さずに彼の
全てを受け取りました。そして勢いが治まった後も彼のモノを舐め続け
ました。

そうこうしている間に大根も炊けたため、私達はそのままの格好で夕食の
ため、テーブルに着きました。

5
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/05/05 14:41:41    (ZHsjV9qM)
ひろの様、レスありがとうございます。興奮して読まれてるなんて恥ずか
しい限りです。期待に違わぬ展開と言われましても…なんか困りますね…
期待にお応えできるかどうかはわかりませんが、投稿は続けさせて頂く
つもりでいます。どうかお付き合い下さいませ。

たかし様、描写につきましては当時の記憶を辿りながら書かせて頂いて
いるつもりです。お褒め頂いて嬉しいです。上手かどうかはわかりません
が、どうか引き続きお付き合い下さいませ。名前の由来は…私の本来の
名前、慶○をもじった単純なものです。

4
投稿者:たかし
2017/05/03 12:45:43    (GRaM/dS5)
慶子さん、すごく描写が上手く書かれています。慶子の名前の由来はあるんですか?
3
投稿者:ひろの
2017/05/03 11:51:38    (5Kne7ld/)
以前から興奮して読ませていただき、今回の投稿を心待ちにしていました。期待に違わぬ展開にドキドキしてしまいます。今後もさらなる淫靡な描写をお願いしたいです。
2
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/05/03 01:10:21    (CnM1fgxH)
絡ませ終えると、私は「お料理最初に作るね」と言って、彼がテーブル
の上に置いてくれた食材を冷蔵庫に入れました。テーブルの上はすっかり
綺麗になったのですが、彼は許してくれませんでした。私を後ろから抱き
締め、愛撫を開始しました。「だめっ!お料理してから!」と私は返し
ましたが、彼は「まずはこっち」と言って、ワンピースを下ろしました。
「今日のブラとショーツもいいね」彼は新しく買った下着も褒めてくれ
ました。私は嬉しくて結局彼の言いなりになってしましました。

彼は私をテーブルの上に寝かせ、下着を取っていきます。今日はベッド
ではなく、最初にここで抱かれるんだと思っていると、彼が「この前俺の
女になるって約束してくれたよね?」「はい、覚えてます」私は応え
ました。「今日はその約束として証拠を残そう」と彼は言いました。彼は
近くにあったガムテープで私の手足をテーブルの足に縛り付けました。
私は一瞬何が起こったかわかりませんでした。「え!何!こんな格好
恥ずかしい!」私の言葉など無視して少しの間洗面所の方に行きました。
戻ってきた彼の手にはシェービングクリームと剃刀がありました。彼は
シェービングクリームを私のペニクリの周りにつけました。

私はその時、何をされるか想像ができました。でもなぜかペニクリは
大きくなっていました。周りの毛を剃られながらも反応してしまって
いました。「やだっ…恥ずかしい…」彼の手でペニクリは押さえられ、
少しずつじんわりと毛がそられ、周囲に感じていたジャングル感が身体
から抜けていきました。剃られながらも私のペニクリは異常な反応を見せ、
ついには暴発してしまったのでした。彼はその液体をも利用し、私のペニ
クリの周囲を剃り上げました。今度は身体を反対にされ、アナルマンコの
周囲の毛も彼は残さず剃ってしまいました。その時も両手足はやはり
テーブルに縛られたままでした。私はおそらく小学生の頃以来の無毛な
状態にされてしまいました。「これで慶子は俺のものになれるんだよ。
俺にしかこんな格好みせられないだろ?」「やん!あ、はい…こんな格好
誰にも見せられない!」私は彼の意図を初めてしりました。「慶子のいや
らしいペニクリとアナルマンコ丸見えだね!ガムテープを剥がされ。私は
ペニクリの部分を見ました。スースーとしていました。私達は浴室へと
向かい、沿った部分を綺麗に洗い流しました。彼に洗われながら改めて
何もない状態であることから彼の手の感覚が直接伝わってくるのが分り
ました。お風呂場では彼は私の身体を洗うだけで何もしてくれません
でした。「お腹減ったから夕食作って、慶子」上がりながら彼が言い
ました。私が身体を拭いていると彼が持ってきたのはエプロン1枚だけ
でした。私は彼の意図を汲み取りました。



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