2017/05/05 14:45:07
(ZHsjV9qM)
続きです。
彼に渡されたエプロンだけをつけ、キッチンに立ちました。彼から唐揚
げをリクエストされていたこともあり、自宅で容器に予め下準備した
ものを容器に入れて彼の部屋に持ち込んでいました。油が跳ねるので
気をつけながら立っていました。彼はビールを飲んでいました。キッチン
で彼の視線を感じながら準備していると自然と私の身体も反応してしま
います。粗末なペニクリも大きくなってしまっていました。「相変わらず
慶子は良いお尻をしている。ジムで慶子を初めて見たときからこの形に
釘付けになってしまったんだ」彼は言いました。彼はジムで出会った時
から私の身体が目的だったようです。今となっては私も彼の身体に夢中に
なってしまっている。彼にここまで仕込まれてしまっている。完全に私は
彼のモノになるべくしてなってしまった…私は運命的なものを感じました。
唐揚げの合間にサラダを作り、ふろふき大根の準備に取り掛かっていた
時、彼がキッチンに入って来ました。彼の気配をしっかりと感じとること
ができました。「もう少しでできるからね、ごめんなさい、お待たせして」
「慶子の方こそ、ご苦労様、1杯飲む?」と言ってグラスに注いだビール
を私の手に渡しながら彼は抱きしめてくれました。その時、私はしっかり
と私の腰上に当たる彼の象徴を感じました。彼は全裸だったのです。大根
を鍋に入れ、ビールを一気に飲み、私は目を閉じました。彼はキスをして
くれました。お互い舌を絡め合います。彼は私の身体の愛撫を始めました。
私は彼に身を委ねながら、手は彼の象徴をしっかりと握っていました。
彼は私のペニクリに到達すると、「こんなにペニクリ大きくしながら料理
してたんだ、イヤラシイ慶子」と言いました。私は思わず「だってこんな
格好で…しかもあなたがじっと見てるの判ったし…」というと「僕の視線
しっかり感じてくれてたんだ、うれしいよ」と彼は返してくれました。
鍋の火を弱め、私は彼の方を向き直しました。そして私の粗末なペニクリ
と彼の大きな怒張しきったモノとを合わせ、私は一生懸命に擦り合わせ
ました。私は上目遣いで彼に言いました。「ねぇ、しゃぶっていい?」
「何をだい?」「これ…」「これじゃ判らないよ」「もう!わかってるくせに
ぃ~~っ!!あなたのおちんちん」「そんな言い方しなくても普通に
言ってごらん…ちんぽって…」私の頭の中が少しずつ壊れていきそうに
なりました「あああっ…あなたのおチンポしゃぶりたいですぅ~っ!!」
我慢できず、私は叫びました。「しゃぶってごらん…但し、僕の方を必ず
見かながら」私は彼に言われた通り、両膝を床について上目遣いで彼を
見ながら彼のおチンポをしゃぶりました。全てに愛おしさを感じながら…。
彼の息遣いも彼の怒張もだんだんと大きくなってきました。「慶子、凄く
いいよっ…上手になったね…ああっ…御褒美にまた飲んでおくれ…もう
すぐ出すよ…いいねっ…慶子!」私はしゃぶりながら頷きました。「もう
出そうだ…逝くよ!慶子!いく!出すよ!いくよいくよいくっ!!!!」
一段と彼の怒張が拡がり、私の中に彼の液体が放出されました。喉下奥に
一発目が届き、その後も二発、三発と続きます。私は何とか溢さずに彼の
全てを受け取りました。そして勢いが治まった後も彼のモノを舐め続け
ました。
そうこうしている間に大根も炊けたため、私達はそのままの格好で夕食の
ため、テーブルに着きました。