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2017/04/25 04:28:39
(Z.cCVZN8)
ナンネ閲覧の皆様いろいろ心配かけてごめんね(^-^;
たくさんメールありがと♪
無事に一昨日、退院しました♪
先日は久しぶりに彼と2人っきりであたしの部屋ですごしました...
入院中はLINEとTV電話だけですごく寂しかったから退院の日に彼に迎えに来てもらった時はすごく嬉しくて抱きついちゃった。。
そのままあたしの部屋まで送ってもらって玄関に入るなりまたあたしから抱きついて熱いキス...
彼も1ヶ月以上会わなかったからそのままベッドまでもつれながらまた舌を絡め互いの唾液を交換するような激しいキス...
彼は急いで着ているものを脱ぎ捨て裸になるとそこは硬くお腹につきそうなくらいに反り返ってます...
あたしも着ているものを脱ぎパンティ一枚になりベッドに腰掛ける
彼の前に跪きます...
「あぁ...もうこんなになってるぅ...食べていい?」
「いいょ...ゆみの口マンコで気持ちよくして...」
あたしは彼が悦ぶように舌をカリにまったりと絡ませ陰茎、袋と舌を這わせます...
” あぁぁ...美味しいわ...ずっと欲しかったのぉ...”
心の中で何度も呟きながらその愛おしい彼のモノを愛撫します...
「あぁん...硬い...ジュルル...いっぱい出てくるぅ...チュパチュパ...ジュルルルルッ...はぁぁいっぱい気持ちよくなってぇ...んぐぐぐぅっ!...」
「あぁいいょ...ゆみの口マンコ気持ちいい...もっと舌を絡めながら深く飲み込んでくれ...」
あたしはとぐろを巻くヘビのように熱く硬い陰茎に舌を巻きつけるようにしながら喉奥に彼を迎え入れます...
「おぉぉいいぞ...ゆみはオレのちんぽ奴隷だな...いやらしい口マンコを犯すぞ...」
「ジュプジュプッ...犯して...ゆみはあなたのちんぽ奴隷です...このちんぽでゆみの口マンコ犯して下さい...ズリュルルルッ...」
彼はベッドから立ち上がりあたしの頭を両手で固定するとゆっくりと深く喉奥に向かって挿入します...
深く侵してはギリギリまで浅く引きまた深く差し込んできます...
あたしは彼の両方の乳首を優しく、時には強く摘んだりしながら愛撫し口内では舌を忙しく使いながら先っぽから溢れる甘い露を味わいます...
「ずっと欲しかったか?...このちんぽが欲しかったのか?...」
「...んぐっ!...ジュルル...ジュプジュプ...んぐぐぐぅっ!ジュパッ...ああん!欲しかったの...ジュブ...んぐんぐっ...愛してるぅぅ...愛してるぅぅぅ...シュブブブッ...」
「よしよし...下のマンコにも挿れるぞ!...ケツこっちに向けろ...」
あたしは彼に言われるように四つん這いの格好で突き上げるように彼にお尻を向けた...
彼はそこにローションを垂らすと指をゆっくりと挿入してきます...
「あぁぁぁ!...も、もうきてっ!...がまんできない...早くぅ...早くきてぇ...」
「...ゴムは?」
「...そのまま欲しいの...今日は中にいっぱいきてっ!...」
「よしっ!挿れるぞ...」
彼が先端をあたしのアソコに押し当てながらゆっくりと入ってくる...
「いっ!...あぁぁっ...んんんっ!」
彼のそれはまるで何枚もの壁を突き破るように奥までゆっくりと侵入してくる...
「おぉぉっ...よく締まるケツだ...すぐにぶちまけそうだょ...あぁ気持ちいいょ」
愛撫もなくローションだけなのでまだそんなに解れてないのがキツくて良かったのかも...
そしてゆっくりとピストンを始める...
「あぁっ!...いいっ...だめっ!...気持ちいいっ...」
「オレもいいょ...ゆみのケツマンたまらんわ...いっぱい出してやるからなっ...あぁ」
「...いいょ...いっぱい出してぇ...いやらしいのいっぱい奥に欲しいっ...あんっ...あぁぁっ!」
「おぉぉ!ゆみっ...イキそうだ!後でゆっくり可愛がってやるからとりあえず出すぞっ!」
「いいょ...いっぱい出してっ!あっ...あぁぁぁっ!きてっきてっ!...子供つくってもいいからいっぱいきてぇぇっ!あぁぁぁ...」
'' パンパンッ...”
部屋中に激しく腰を打ちつける音が響きわたる。。
「あぁぁぁイクぞ...おぉぉ出るっ!...あぁぁぁぁっ!」
「あたしも!あぁっ!...いくっ...いくいくっ!いやぁぁ!...いっくぅぅぅっ...あぁんっ!」
彼の腰の動きぐいちばん深い場所で止まる...
次の瞬間、おびただしい射精を始めた...
” ドピュッ!ドビュドビュ...ビュルルルッ! ”
あたしは彼の射精を何度も奥に感じながら激しい快楽に全身を震わせながら応える...
彼のモノは何度も痙攣を繰り返しながら最後の一滴までも吐き出している...
「よかったよ...ゆみ」
「...あたしも」
そしてまたどちらからともなくキスを求めた...
ゆみ