2017/04/27 22:13:11
(kbmSRYbg)
わたしがいったあとも、彼は止めてくれません。ヘッドレストを両手で掴み、耐え続けましたが、穴奥を無感情に擦るピストンに身体は体液を漏らして悦びました。
車外から見たら、わからないと思います。でも、半身はペニクリを膨張させながら腰を振ってました。
「あぁっ、ああっ、止め、中すごっ、○○くん、止めて!」
「対向車とか、トラックから見えてんじゃない?」
見えてないと思っていたわたしは、羞恥を掻き立てる言葉に身体がどんどん熱くなりました。彼がバイブ振動を止めましたが、身体の痙攣は続きます。
「あと、これからそれ着けてドン○行くんだよ?」
ドン○の駐車場に停めて降りるとき、スカートから、ギリギリでペニクリが見えないくらいで、内腿を愛液が垂れてきたのを感じました。さっきまでピストンされて絶頂したバイブを入れたまま、汁まみれの股間を拭かずに人前に出る不安感と羞恥心とで心臓音が耳奥に聞こえます。お尻にラバーがくい込んできます。18禁のエリアに行き、ローションやコスプレを一緒に見ました。わざと棚の下の商品を取らされ、しゃがむたびにラバーがお尻に強烈にくい込んで、バイブが奥に当たり、火照った陰部を丸出しにしてしまいます。かごの中はエッチに使うものしか入ってません。すれ違う男女に、「今からこの人と、これを使ってエッチします」と言っているようなものです。ブラの中の乳首も疼いてきました。
レジ待ちのときも、ペニクリが膨張していて、スカートの布を押し上げてるのを店員さんに気付かれないかソワソワしまて落ち着けません。性行為しか使い道がなさそうな商品をかごから取り出してバーコードを読み取るときに、店員さんにチラチラ見られるのを感じます。あそこが熱くてピクピクして早く店外に出たかったです。
車に戻る頃には、わたしの性器はトロトロになって、エッチをしたくてたまらない身体にさせられてました。そのままホテルに行きます。エレベーターの中で我慢出来なくなってキスしながら、彼の股間に触れると、かっちかちに勃起しています。
「そのバイブ、外すの楽しみだな。中、すごいことになってそう」
「うん。ビクビクしてるから、はやくしよ♪」
これにこれから犯されるんだと思うと、穴という穴から何かを漏らしそうでした。
おわり、かな。