たまに女装子と無償に関わりたくなる。そんな時に
以前掲示版で知り合った相手に数年振りに連絡をい
れた。最初は３０代半ばと４０代半ばだったが、あ
れから１０年と相当いい年になった。
田舎はお互いに素性や顔がわかるのは危険だ。お出
かけ、食事、ホテルとか面倒な事は一切しない。車
のナンバーも隠す。こちらは悪戯と射精がしたい願
望、熟女装子は女として射精がしたい願望。お互い
の目的が簡潔一致していた。
身長は170cm位の細身で完女装の「彼女」は、ウイッ
グは肩まで、伊達眼鏡をかけ、つけまつげと薄目の
化粧、会社のOL制服ハイヒール姿。無駄毛は処理済、
マネキュアやペティキュアを塗り、玉や竿の陰毛は
剃っている。休日はショッピングセンターの女子ト
イレで女装オナニーをする程度で、大きな冒険はし
ていないらしい。
今回も以前同様の手順、隣の市まで出かけある公園
ベンチ下に履かせたいショーツと網ストを隠しメー
ル。翌夜に駐車場で待ち合わせ合図はハザード。
車を真横につけ熟女装子のワンボックスの後部ドア
からフルフラットの車内にはいる。車中はかなり薄
暗く、倒れたシートに横になり、尻を向け、顔を背
けている。ウィーンとアナルローター音だけが車内
に響く。
お互いに意識して相手の顔を見ようとはしない。熟
女装子のスカートに手を入れ、尻をさすり、ショー
ツの上からペニクリを悪戯。あっという間にペニク
リが硬直しショーツから亀頭がはみ出してくる。仰
向けにしてスカートをまくり視姦しながら玉を揉む。
網ストが亀頭に食い込み行き場の無いペニクリが窮
屈そうに腹に押し付けられている。「う・・うっ・
・」と吐息をもらしながら網ストの間に我慢汁が浮
き出しビクビクと大腿が振るえてくる。
頃合を見ながら股を広げ、網ストをビリビリと破り、
ショーツの脇からペニクリを引き出すと、ピンッン
と音を立てるように反り立った。玉舐め、裏筋に舌
をはわせ、１５分位の時間をかけてじらす。「うう
うううう・・う　うううう・・」と身体をくねらせ、
吐息が長くなり、我慢汁が水滴のように表面張力す
ると、口に一気に含むと塩気の強い味が広がった。
さらにピッチを上げると、「いくっ・・・う」と何
度もため息をつきながら、腰を突き上げ大量のザー
メンを口中に放出された。ドクンドクンと１０回以
上脈打ちながらの放出を受け止めたが、やはり飲精
は苦手なのでティッシュに吐き出した。青臭い匂い
が車内に広がる。
　肩で息をしている熟女装子の下半身は、白のショ
ーツと破れた網タイツ、未だ勃起をしているペニス
から糸引きながら垂れるザーメン。まるで犯された
OLのような不思議な光景だ。熟女装子はアナルロー
ターのスイッチを切り今度は選手交代。私のズボン
を下ろすと水色のショーツに包まれた愚息はパンパ
ンに膨らみ、ショーツの上から唇で挟み巧みな横フ
ェラが始まる。染みがつく程パンフェラをした後、
愚息を引き出し喉奥まで入れバキュームとかなり荒
めのテク。私は５分もしない内に限界に達し爆発！
熟女装子は何度かに分けて飲み干し、お掃除フェラ
で終わり。ここまで会話は一切無し。お互いに放出
してたので、私は自分の車に戻り暫しの休憩。１５
分程して、再び熟女装子の車に乗車。既に竿を扱い
て待機している脇に横になると、私のズボンを脱が
せて手で扱きながら６９の形となりペニクリを私の
口に挿入。
私の愚息は再び熟女装子の口ですぐさま硬度を取り
戻した。私はアナルローターのスイッチを再び入れ、
熟女装子は頭と腰を激しくピストンさせ車を揺らした。
お互い２発目なのだが先に熟女装子のペニクリが膨ら
みウグウグと声を漏らし爆発させた。私は苦手なザー
メンを飲みながら熟女装子の尻を鷲づかみにして、喉
奥に後を追うように爆発させた。
　私の愚息は急速に硬度を失う。お掃除フェラのくす
ぐったさを堪能しながら熟女装子の半勃ちペニクリも
綺麗にしてあげる。熟女装子は体位を外してもさらに
愚息から口をはなさなかった。ようやくズボンを上げ
自分の車に戻る。ここまでも一切の会話は無く目もあ
わせない。会話というか言葉は彼女の隠語のみ。「オ
●●コ」「逝く」「チンポ」という単語。一度２時間
をかけて３回戦をしたことがあった。アナルへの挿入
はNG、手と口の性処理だけの関係だがお互いに凄く楽
で満足している。