2017/02/01 17:49:55
(pw0es2uK)
オジサンの精子を飲み込みんだ時、すでに夕方でした。
朝からずっと変態な事をして何度も寸土めされた、2週間分の欲求をためた僕のチンポは爆発しそうでした。
チンポの先から金たまとアナルの間にかけて、ずっとムズムズしてるような変な感じがしていました。
「そろそろ飯にするか」
「え?」
僕はどうしていいか解らないくらいムラムラしてるのに、オジサンは僕のアナルにプラグを入れて部屋を出ていこうとしました。
「ついてこい」
「はい」
オジサンのマンションのキッチンに通されました。
証明写真を撮った時に買った弁当を温めてリビングのソファーに座ってテレビを見てるオジサンの所に運びます。
僕は全裸でアナルにプラグを入れているのに、オジサンは全く気にしない様子で普通にしています。
それが恥ずかしいような悲しいような感じなのに、僕のムラムラはおさまりません。
「自分の皿とってこい」
前回の調教の時に使った犬用の餌皿を調教部屋に取りにいきました。
オジサンに言われた通り、四つん這いで口にくわえてリビングに戻りました。
餌皿を僕の口から受け取ったオジサンは、僕の分の弁当を移し変えて床に置きました。
「食え」
「いただきます」
何も命令されてないけど、たぶんそう言う事だろうと考えて、四つん這いのまま犬食いで弁当を食べる事にしました。
オジサンの足元に置かれた餌皿の弁当を、全裸で四つん這いで犬食いしてると、本当に犬になった気分です。
それなのにオジサンは何も言ってきません。
恥ずかしい事をしてるのに、僕はまるで空気みたいにテレビを見て笑ってます。
凄く寂しくて、調教してほしい欲求がどんどん大きくなっていきました。
「ごちそうさまでした」
「これ捨ててこい」
オジサンは空になった弁当の箱をまとめたコンビニの袋を渡してきました。
僕はそれを口にくわえてゴミ箱に捨てにいきました。
オジサンは僕のやることに興味ない感じで、相変わらずテレビを見て笑っていました。
どうしていいか解らない僕は、四つん這いを続けたまま、オジサンの足元にいました。
「あの…」
オジサンは返事してくれません。
もしかして怒らせたのかもしれないと不安になっていました。
「御主人様?」
「なんだ?」
「怒ってますか?」
「なんでだ?」
「相手してくれないから」
「相手してるだろ」
「はい」
「なにか不満か?」
「ごめんなさい、なんでもないです」
「何をやれば俺が楽しめるか考えろと教えなかったか?」
どうして相手してくれないのかずっと考えていました。
何をされてもいいから放置されたくないと思っていました。
「陽菜の体でもっと遊んでください」
「今、遊んでるじゃないか」
「もっと触ったりしてほしいです」
「奴隷の分際で何を言ってる」
「ごめんなさい…陽菜の汚いアナルで御主人様のチンポにご奉仕させてください」
「テレビ見てるのが解らないか?」
「ごめんなさい」
頑張って恥ずかしい事を言ったのに、怒られてしまいました。
わけがわからなくて、帰りたい気分でした。
「風呂洗ってお湯溜めてこい」
「はい」
泣きそうになりながら風呂の用意をしました。
どうやったら調教してもらえるのかずっと考えて一人でムラムラしていました。
精子を出したくて頭がおかしくなりそうです。
風呂のお湯が溜まるまでの間も、僕はオジサンの足元に四つん這いでいました。
腰を動かすとアナルの中でプラグが動いて少し気持ちいいけど、勝手にやって怒らせたら怖いから我慢していました。
「着いてこい」
僕はオジサンのバスタオルと着替えを持ってオジサンに着いていきます。
オジサンは裸になると、風呂の椅子に座って僕を見ています。
「なんのために連れてきたか解らないか?」
「御主人様の体を洗うためですか?」
「解らないか?」
「御主人様の体を洗わせてください」
僕はオジサンをシャンプーして体も隅々まで洗いました。
チンポを手で洗ってると、本当にどうしようもなくムラムラしてしまいました。
「そんなにこのチンポが好きか?」
「はい、御主人様のチンポが好きです」
「お前はどうしようもないな」
オジサンの体を洗い終わると、オジサンはお湯に浸かって僕のアナルのプラグを動かし始めました。
「気持ちいいです」
「そうじゃないだろ」
「陽菜の汚いアナルが気持ちいいです」
「違う、触って欲しかったんじゃないのか?」
「触ってくれてありがとうございます」
「どうしてほしい?」
「もっとしてほしいです」
オジサンは僕のアナルから勢いよくプラグを抜くと、そのプラグを僕の足元に置いて僕のウィックを外して風呂から出ていきました。
「ちゃんと温まって出てこい」
中途半端で止めるなら触らないでほしかったと思いながら、髪と体を洗ってお湯に浸かっていました。
お湯に浸かってる間もずっと、どうやったら調教してもらえるのか考えていました。
風呂を出てリビングに戻るときも、オジサンの気を引くために四つん這いで戻りました。
「なにしてる?」
「ごめんなさい…」
急に恥ずかしくなって立ち上がりました。
動くこともできないくらい悲しくなってその場に立っていました。
オジサンは僕を放置してテレビを見ていました。
少しして立ち上がるとテレビを消して洗面台の方に行ってしまいました。
「いつまでそうしてる」
「ごめんなさい」
「歯磨いてこい、寝るぞ」
「はい」
歯ブラシを取りに調教部屋に戻りました。
ついでにスマホを見ると友達からラインがきていました。
普通に返事を返しながら、僕は何をやってるんだろうと、全裸でオジサンのマンションに居る事に疑問がわいてきました。
そして歯磨きを済ませてオジサンの寝室に入ります。
「誰が服着ろと言った」
寝室に入った直後、オジサンはおもいきりビンタしてきました。
本気で痛くて泣きそうです。
「脱げ」
「ごめんなさい」
急いで服を脱ぎました。
下に着ていた女物の下着も脱いで全裸になりました。
オジサンは僕の髪を引っ張ってベットの上に倒すと、僕に馬乗りになって何度もビンタしてきました。
凄く怖くて僕は本気で泣いていました。
「どうして勝手に服を着た?」
「寝るって言われたから今日は終りだと思って」
「自分で書いた誓約書忘れたのか?」
「ごめんなさい」
「24時間365日俺に調教されてるって事を忘れるな」
「はい」
「さっきからふて腐れた顔しやがって」
「ごめんなさい…ごめんなさい」
「責めてる時だけが調教か?」
「違います」
「性欲解消したいだけなら帰ってオナニーでもしてろエロガキ」
「ごめんなさい」
オジサンに対して今までで一番恐怖を感じました。
あまりの恐怖と痛さで涙が止まらなくなっていました。
オジサンは僕の上から降りると、髪を引っ張って調教部屋に移動しました。
手を下に下ろせないように頭の後ろで両手を縛られました。
乳首、チンポの先の皮、金たまの皮、その他体中に、重りのついた洗濯バサミみたいな道具をつけられました。
「ジャンプしろ」
ただでさえ痛いのに、ジャンプしたらどうなるか、僕でも想像できます。
怖くてためらってると、足を目掛けて鞭がとんできました。
「痛い…許してください」
「ジャンプして避けないともっと痛くなるぞ」
あっと言うまに僕の足はみみず腫になりました。
何度も鞭で叩かれてその痛さから逃げるためにジャンプして鞭をかわしました。
今度は重りのついた洗濯バサミみたいな道具の痛みが体中を襲ってきました。
重りの重みで外れた何個かをつけ直してオジサンはまた僕の足を鞭で叩いてきます。
とんでもとばなくても我慢できないくらい痛くて、僕は座り込んで号泣してしまいました。
「ごめんなさい…もう辞めたいです」
「何を辞めるって?」
うずくまってる僕の背中や脇腹に鞭がとんできました。
「やっぱり奴隷とかできません」
「誓約書に書いたろ?お前にそれを決める権利はない」
「許してください」
オジサンの鞭は止まりません。
ただ怖くて痛いだけで、全然興奮できません。
「わかったら立て」
「ごめんなさい…無理です……帰りたい」
うずくまったまま、ずっと謝りながら泣いているとオジサンはやっと鞭を置きました。
そして僕の髪を引っ張って体を起こすと、重りのついた洗濯バサミみたいな道具を全部外しました。
髪をつかんだまま、涙でグチャグチャになった僕の顔をジッと見ています。
オジサンが次に何を言ってくるのか怖くてたまりませんでした。
「どうして怒ったかわかるか?」
「勝手に服を着たからです」
「それだけか?」
「性欲解消する事しか考えてなかったからです」
「お前は俺の何になった?」
「奴隷です」
「何をするための奴隷だ?」
「御主人様を楽しませるための奴隷です」
「そうだ、肉体的な快感ばかりもとめるな」
「はい」
オジサンは指にローションをつけて僕のアナルに入れてきました。
オジサンの指がアナルの中で動きます。
凄く気持ちよくて、声が出そうになりました。
「絶対に射精するなよ」
「はい」
オジサンは僕の乳首を舐めながらアナルの中をいじり続けました。
ついさっきまで奴隷を辞めたいと号泣していたのに、僕のチンポは痛いくらい勃っていました。
「気持ちいいか?」
「ごめんなさい…気持ちいいです」
「もっと気持ちよくなりたいか?」
「もっと気持ちなりたいです」
「お前は俺のなんだ?」
「陽菜は御主人様の奴隷です」
オジサンは乳首を舐めるのをやめてキスを始めました。
そしてアナルの中の指がそれまでとは違う動きを始めました。
凄く気持ちよくて、僕はドキドキして苦しくなっていました。
「お前の泣き顔可愛いよな」
「いや…」
オジサンの指が凄く気持ちよくて、僕は精子が出そうな感じがするのを我慢していました。
「あの…出そうです…」
「ダメだ」
オジサンは僕のアナルから指を抜いて手首の縄を解くと、僕を連れて寝室に移動しました。
僕は全裸のままベットに入りましました。
「俺はお前を気に入ってるんだ、簡単に奴隷を辞めれると思うなよ」
「はい…」
僕のドキドキはおさまらないまま、オジサンに腕枕されていました。
そしてそのまま、いつの間にか寝ていました。