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2016/03/27 19:25:43 (mRshg..H)
ネットで知り合った男の娘。経験がなく怖さと恥ずかしさで中々会ってくれ無かったが、諦めず毎日ちょっとずつやり取りをして気持ちを和らげていった。[絶対秘密]という約束で会ってくれたのは知り合ってから一か月だった。待ち合わせはホテルの部屋。俯いて入ってきたのは少し内向的に見える青年。俺は予め用意していた衣装を彼に渡し、彼はシャワーと着替えに向かった。
 
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2016/03/27 21:42:52    (mRshg..H)
彼女は声を上げて悦びを表す。細かい皺を1つ1つめくるように入念に舐め上げる。「ここはオマ◯コだ。お前のオマ◯コだぞ。」教える様に煽る様に言い聞かせてる。「うん、オマ◯コ…あたしのオマ◯コ…」自分に言い聞かせる様に彼女も呟く。もっと…もっと…彼女が欲しい。俺はもう無理だと言うほど強く深く、その淫らな世界の入り口に舌を突き入れた。彼女が苦しそうに嬉しそうに叫び声を上げる。舌からは感じる少し苦い彼女の味がとても愛おしい。
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2016/03/27 21:28:29    (mRshg..H)
履かせていたTバックをずり下げ尻を掴み左右に拡げる。「それ」は女性器よりもずっと淫らで可愛いらしい。タラタラと彼女のペニスから雫が落ちている。男に初めて見せる自分の秘部、堪えようのない羞恥といやらしい期待でこの女は興奮しているのだ。茶色くすぼんだもう1つの唇、生物的には男であるこの女が唯一男と交わることの出来る肉の穴が俺を誘う。俺は我慢が出来ずに思い切り吸い付き舌を這わせた。
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2016/03/27 21:18:06    (mRshg..H)
耳に舌を入れながら言った。「女になりたいか?」「なりたいです…」顔を掴み目と目を合わせてもう一度聞く。「本物の女になりたいか?」ずっと続くペニス同士の口付けが彼女の腰のうねりで激しくなる。彼女のペニスから溢れている雫が俺のペニスにも絡み付き、ヌルヌルと2つのペニスが「1つになりたい」と先に答えているようだった。「女にして下さい!貴方の女にして!」堪えられず言う彼女を抱き、俺はベッドの上で彼女を四つん這いにした。
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2016/03/27 21:05:23    (mRshg..H)
柔らかい唇を吸って白い尻肉を鷲掴みにして強く揉む。俺の太ももには硬いペニスが当たっている。彼女の尻を掴んだままペニスを俺のペニスに位置に合わせる。俺のものは童貞の頃のようにバキバキに勃ちあがり腫れていた。「チンポ同士でキス出来る女はお前だけだ」耳元で囁く。お互いを慈しむようにプリプリとしたチンポとチンポが擦り合いを始める。男と女が抱き合ってキスをし愛し合う様に俺と彼女のチンポは切なげに愛を確かめ合っていた。
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2016/03/27 20:43:05    (mRshg..H)
俺が用意した透けたベビードールとTバック、黒いニーハイストッキングに身を包んだ彼。ウィッグや化粧はしていないというのに本物の女よりも「牝」らしい顔をしていた。「なんか、すごく恥ずかしい」そう呟いた彼に俺は返す言葉を忘れてみとれていた。透けて見えるピンク色の小さな乳首、黒のTバックは白い尻肉を肉感的に2つに割り、恥ずかしいという言葉に反してガチガチに硬くなったペニスがフロントから溢れていた。この世のものとは思えない官能的な光景。俺はこの女を自分のものにしたい。俺のペニスでこの女を堕としてやりたい。そう思い「彼女」を抱きしめた。
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