午後１１時頃メールで呼び出され、新宿中央公園横の熊野神社に行きました。お尻
の見えそうな赤いミニのワンピース姿でした。
　そこですぐに「脱げ！」と言われ、ワンピースを脱ぎました。下の服装は、赤いブラジャーに同じ
く赤い紐付きのティーバックパンティー、ガーター付きのストッキング姿でした。すぐに首輪をさ
れ、熊野神社から富士見平を通り、トイレの横から都庁の路地に入り、また中央公園に戻るコースを
引きずり回されました。普通のアベックも、ノンケの人もタクシーの運転手そして居住しているホー
ムレスの人もみんなが見ていました。あまりの恥ずかしさに身体が興奮して震えました。１時間ほど
連れ回された後、暗いベンチのあるところでパンティーを下ろされ、やっとアナルマンコに入れてい
ただきました。そしてザーメンをいっぱい出された後、解放されました。解放されたというよりは、
放り出された感じでした。その人は首輪を外しすぐに帰ってしまいました。
　そうすると、後ろから付いてきた人が「気持ち良かったかい？」と近づき、ブラジャーとストッキ
ングだけ着けている私に後ろからすぐにアナルマンコに挿入してきました。ザーメンの詰まったアナ
ルマンコにまたザーメンが入り、中からあふれ出てきました。やっとこさパンティーを履きワンピー
スを着て、富士見平の展望台に行きました。丘の上には男の人が２～３人いました。「ここからみん
な見えていたよ」「淫乱だねぇ」と声をかけられました。そして「お尻を出してごらん」と言われま
した。私は言われて通りにパンティーを下ろしました。一人は私のアナルマンコにもうひとりは口マ
ンコにペニスを入れてきました。あの丘のベンチは本が読めるくらい明るいところで恥ずかしかった
のですが、露出狂でマゾの私は欲望には勝てませんでした。アナルマンコにザーメンをいただいた
後、口マンコに入れていた人に「ザーメンを出すならお尻に出して」とおねだりをしました。もちろ
んアナルマンコにザーメンをいただきました。４人のザーメンをいただいたアナルマンコはグチャグ
チャになっていましたので、下のトイレに行って、アナルマンコに浣腸をしてきれいにしました。
　今日はこれで帰ろうかなと思いトイレを開けたところ、前に男の人が立っていました。「俺にもや
らせろ」と言われました。私は淫乱ですから断れません。そこでまたトイレの中に入りました。男の
人はすぐジッパーを下げ、ペニスを出しました。私は当然のように銜えました。大きくなったところ
で「入れて」と懇願しました。立って後ろを向き、パンティーを下ろしました。壁に手をつき、お尻
を突き出しました。つばを手のひらに出しお尻になすりつけました。そしてペニスを受け入れまし
た。１０分くらいで男の人は大きな声を出してお尻の中で果てました。男の人が出て行き、またアナ
ルマンコの中を洗い、トイレをでて再び富士見平に行きました。さっき相手をした人がまだいまし
た。「しかし、ほんとにすきだねぇ」と言われました。「もう少し待つとペニスの大きな人が来る
よ。彼は女装子大好き人間だよ」と言われました。そう言われると、お尻が疼いてきましたので、そ
の人を待つことにしました。
　下に降りトイレの前に来ると中東系の人が立っていました。その人は、トイレではなく人気のない
公園の中心にあるベンチまで連れて行かれ、ベンチに手をつく格好でアナルマンコに挿入してきまし
た。富士見平らに戻ると「来ているよ」と声をかけられました。その人は丘の上のベンチに座ってい
ました。「どこで？」聞かれたので「どこでもいいよ」とこたえました。「ならここでいいか？」と
いいますので、首を立てに振りました。丘の上のベンチには３人の人がいましたが、その人がペニス
をズボンからだしたので、すぐにむさぼるように銜えました。他の人はニヤニヤしながら見ていまし
た。私たちは皆さんが見やすいようにとテーブルに上がり、私はお尻を突き出し、ペニスを受け入れ
ました。観客（？）がいるのに興奮して大きな声をあげながら、そしてみんなに挿入しているところ
がみえるようにしていました。明るいので「よく見える」などと声がかかっていました。ザーメンが
アナルマンコから流れ出たところもみてもらいました。ちょっと残念だったのはカメラを持参しなか
ったことで、ことの顛末を記録に残すことができなかったことです。テーブルの上でアナルマンコを
拭き、パンティーを穿き、ワンピースの裾を直し「今日はこれで帰ります。有り難うございました」
あいさつをして、帰路につきました。アナルマンコの中には２～３人のザーメンは残っていました。