相性良さげなペニス(硬くてふとい)だとフェラチオしてる段階で凄いなってゾクゾクしちゃって、ムズムズが治らなく成って、玉玉ちゃんを優しく揉んだり、玉玉を口に含んで温めたり。
この中で精子が蠢いてるって考えると私の中においで！

皆んな病気は怖いけど、アナルの中って体温高いかいし、騎乗位で挿入させてあげると密閉感が高くて、温ったけぇ～！って感激して、その後は雄丸出しでグチュグチュ卑猥な音響かせながらガンガン！
玉がギュッと縮こまってきた頃を見計らって、中に出して！

全部中に出したいみたいで凄い突き方で。
抜けない様に尻朶をリズムに合わせてズドンと落として一気にラストスパートして動かなくなったら射精中！
思いっきり息みながら、ゆっくり引いてズニュ～って呑み込む動作を繰り返したら、あっ！また出る！って。
全部中に頂戴っ！って激しくグラインド！

ニュポって抜けたら直ぐに飛び降りてパク！
少し芯の残るペニスに愛情フェラして飲み干してあげる。


種付けされたいし、飲み干してあげたいし。

出会ったばかりの知らない男のペニスを夢中でフェラチオしたら、既にその男の精子が欲しくて堪らなく成っちゃう。
トイレの便器に座らせてバキュームフェラしてバキバキに勃起したらキスしながら挿れてっ！って囁いて騎乗位で生チンポを穴マンコに飲み込んで一気に腰振り撒くって、相手が逝きそうに成るとしがみ付いて中に！中に出してっ！って。
ヒートアップして下からガンガン突き上げる男の唇にむしゃぶり付いてベロ絡めながら中に射精！ガクガク！ブルブル！震える男のペニスをゆっくり出し入れして絞り尽くす。
柔らかく成って抜けたら直ぐに男のペニスを口の中で愛撫してると穴マンコからトロトロって男の精液が垂れてくる。
あっ！垂れてるって思いながら残り汁のんでる。

続きです。
正常位でキスされたり乳首舐められながら彼につかれていると彼も段々と動きが早くなってきて私のアナルで果てました。チンポを抜くとまた凄い量の精子が溜まってました。ゴムを取りお掃除フェラしてあげてもまだビンビンなんです。とりあえず一度休憩ってことで二人でゴロゴロしながらイチャイチャしてたら二人とも寝ちゃってて、1時間程お昼寝をして起きたらまだ彼のは元気でそのままもう一回抱かれました。
その後二人でシャワーを浴び晩ご飯を食べたりテレビ見たりしてゆっくりしてたのですが、彼が「そろそろアレ使おうか」って言いさっき買ってきたバイブを持ってきました。私は急に恥ずかしくなってちゃったのですが彼はする気満々で、「お尻キレイにしなくて大丈夫なの？」と言われたのでお尻を洗い彼の待つベッドへ。
アナルをしばらくいじられ、「そろそろ入れて見ようか」と言い私の返事を待たずにアナルにバイブを当ててきました。彼のチンポよりも小さいので挿入は簡単に出来ましたが本物とは違う感覚に少し違和感がありました。しばらく手で動かしていると彼がいきなりスイッチを入れました。いきなりのことでビックリしましたが、なんとも言えない気持ち良さに感じてしまっていました。しばらくバイブを入れられた状態で全身を弄られていたのですが、彼も我慢出来なくなってきたようで「そのまま俺のことも気持ち良くして」と言ってきました。バイブを入れたまま彼の乳首舐めたりフェラをしている事に凄く興奮してしまいました。彼が入れたくなったので、彼のチンポにゴムを着け、お尻を向けると彼はバイブを引き抜き直ぐチンポをアナルに入れてきました。いつも以上に興奮してたのでいつもよりも喘いでいたと思います。また彼も興奮していたのかいつもよりも激しく私のアナルを犯してきました。しばらく彼に犯されてると凄い気持ち良くなってしまい、痙攣したように体がビクビクしていました。初めてのことにちょっと焦ってしまい、一度チンポを抜いてもらいフェラでイカせてあげました。
その後も休憩とセックスを繰り返し朝方に就寝。朝起きてから昼頃に帰るまでも数回口やアナルで彼の精子を受け止めました。自分の家に帰ると流石にちょっとヘトヘトでしたが、1日中やってたのでまだアナルに彼のチンポが入っているような感じがします。
帰宅後もLINEしてたのですが彼はやはり生中だしをしてみたいようなのです。実際泊まってる時も何度か生で入れたがっていました。考えておくとは言っていますが、怖い反面、一度受け入れてみても良いかな？と思っている自分もいます。ゴムをつけるよりも生の方がチンポの熱さも伝わりそうだし、彼の精子が中に出されたらどんなに気持ち良いのかと想像してしまっています。