昨日から父の実家に弟たちと父が行きました。
私は、父の実家に女装を公認されて中学生になってから行けなくなりました。
母も私が家に残ってるから父の実家に行けなくなってます。
母と二人での年末年始を過ごして
私は、女を楽しんでた。
母も私と一緒になって楽しんでた。
私が四人と関係持つまで
私の女装で母の若い時に似てきて
母も少し若作りし出して
よく言えば
母と私が少し離れた姉妹に見れるぐらいになってた。
母の若作りは、私が中学生の頃から
毎年この時期にしてた。
母が高校の時の制服着てカツラで髪型を学生らしくして
私は、母の中学生の制服着てお出かけです。
最初は、シワなどでムリがあったけど
高い化粧品など使ってシワとか目立たなくし出して
実年齢よりもだんだんと若く見えるようになってた。
そんな母に父も鼻の下伸ばしてイチャイチャです。
母が若作り買ったカツラを私も使わせて貰ってた。
カツラで髪型を大人びた感じにして濃い化粧したら母より年上に見えたりした。
母が女子校の制服着て私が母の普段着を着たら
親子逆転して見えるまでなって
そんなのを見てた四人の男友達
私が一人の時に声かけてきて
試合を見に行き関係持って
母に知られて
母が私に隠れて若作りして
四人に私と思われて誘われて
少し遊んで私がこの中の一人と出来てるって感じて
エッチまでは、時間でしなかったようです。
母に四人紹介した後に
私と二人でいるときに四人を家に呼んで
食事するようになり
未成年だからお酒は、避けてたけど
四人が母の為にってワインを持ってきて
母だけが飲むのに少し抵抗があって
私と四人も一杯だけお付き合いで飲んだ。
私と四人とも一杯だけで少し酔って
ハイになってしまってた。
母にワインを進め出す四人に飲まされて
母が一番酔わされてた。
母もハイになって
私の隣に座ってた二人が私を触り出してた。
母がいるから抵抗してたけど
向かい側に座ってた母も左右に座ってた彼たちに触れてた。
母も少し私と同じで抵抗してたみたいだけど
二人の責めに負けてしまい母と私は、四人に服を脱がされて下着姿に
下着姿にされた私は、二人のアレをズボンから出して握ってた。
母は、二人に胸を吸われて喘ぎ出してた。
母の喘ぎ声で私は、元気に勃起してる方のお膝に乗りショーツをずらして固いのを中に
四人に開発された私は、もう簡単に挿入されるアソコになってた。
母も私のように膝の上に乗せられて挿入されてしまってた。

男友達四人と遭遇して
学校でお前は、お姉ちゃんに少し似てるなって言われ出すのと
夕方の弟たちとの買い物に行くとき
母の着てた制服を着て行くようになってた。
それで私が中学生の年上と思いこんでた。
中学生の制服着てた時は、挨拶するぐらいだった。
次の年には、母の高校生の時の制服を着るようになってた。
すると四人の視線が変わってきた。
学校で一人がお前のお姉ちゃんは、彼氏いるのかって聞き出した。
私は、とぼけてどうかなって答えるしかなかった。
中学生の間に私の体にも変化がおこってた。
大きくなってた乳首だったのが
乳首以外にも脂肪がついてブラのカップがＡになり
中学卒業の頃には、Ｂになってた。
身長は、女子の平均と同じくらいで止まって
ムダ毛も髭も伸びなく声変わりもしてなかった。
もともと小さかったオチンチンは、小さくなってた。
一番下の弟と同じか
それより小さく感じてた。
大人になって知った
女性のクリが肥大した感じぐらいに
高校生になって買い物にも弟たちがついてこなくなって
私と違う高校に行った男友達の四人と久しぶりにあった。
四人は、男子高校に進学してた。
私は、近くの共学高校に進学
男の私とは、中学生からほとんど学校だけしかあってなかった。
高校では、別々だから私を知らなくて
学校では、女装知られていじめられたりしてたのも
何とか克服してた。
女の子より男の子が好きになることも多くなってた。
久しぶりあった四人は、体格も良くなってたし
私が好きになるタイプになってた。
その時に今度
部活の試合有るから見に着てと誘われた。
その時についでに友達も誘って来てと
女装が知られてから友達になった女の子を誘ってみたら
男友達の行ってる男子高校の試合が有名だった。
一緒に行くことになり
私服で女友達と試合を見に
女友達は、お目当ての男の子が決まってた。
私は、四人の活躍だけしか見てなかった。
女友達のお目当ては、カッコいいけど興味持つ顔でなかった。
試合が終わって解散になった四人と合流して
私と一緒に行った女友達のせいで
女装した私が四人と同学年だと知られた。
お喋りの一人が言ってしまってた。
中学生の頃
学校で見てた私と放課後に見てた私が同じだと知って驚いてた四人
高校生になってハッキルわかる胸や
その日に着てた服装が体のラインがわかるのだったから
他の女の子より女らしい体型に見せれてた。
他の女の子と別れて
私と四人でマックに行って
いろいろ質問されてた。
私と四人がつるむことが多くなってた。
一人の男の子の家に皆で行った時に
未成年なのにその子の家にあったお酒を少し飲んで酔った勢いで
私の服装が女を強調してたせいで
たまに胸元の胸の谷間やスカートから覗く下着で
一人が手を伸ばして触ると
争うように四人に触られだして
あっという間に下着姿にされてた。
彼女のいない四人に私で欲情してしまい
四人がじゃんけんを始めて順番を決めてた。
私のアソコが全然モッコリが目立たないのも興味を持ってた。
一番になった彼が下着の上から触り割れ目に驚いてた。
それでショーツを一気に脱がされてた。
そこに見えたのは、四人と違う股関
女性経験のない四人は、元からアレがなかった
私の割れ目に顔を近づけて舌で割れ目を舐めだして
クリみたいな大きさのアレに刺激を
他の三人も待ちきれないで
二番目の人が私の口の中に
後の二人が私の胸の乳首に吸い付いてた。
私の股関を舐めてた彼がズボンを脱いで
固くなったのを股関に押し付けてきて
舌でほぐされてたけど
カリが挿入されるときの痛さで
口の中に入れられてたの吐き出して
悲鳴をあげてた。
口から逃げてないと噛みきってたかも
私に挿入して少し動くとすぐに中だししてしまい
二番目の人と交代
二人目の二回突いたら中だし
三人目も同じで四人目も同じだった。
ナニの大きさは、四人とも同じ感じだった。
四人のを私は、一人ずつ口で綺麗にしたら
四人ともまた元気になって
二回戦目が始まった。
その日で四人に四回挿入されてた私
帰るときは、がに股になってた。
休みの日に誰かの家で
私は、毎回四人に挿入されてた。
四人抱かれだして
私は、大人の女の魅力が出てきたようで
母に男に抱かれてるの知られた。
相手を家に連れて来なさいと母に言われて
四人を家に招待してた。
母もまさか四人に抱かれてると思ってもいなくて
私にコッソリどの子が相手なのって
嘘を母に言えない私は、四人ともって