2019/11/23 03:06:15
(WROlwz9t)
「ああぁっ、お尻気持ちいいぃぃっ...もっと、もっとやらしいお尻にしてぇ...」
「ケツマンもトロトロでキュッキュッ締めつけてるで...」
すっかり彼の愛撫に慣らされ解れたあたしのアナルは太い彼の指2本を飲み込み貪欲に快楽を求めます...
彼は身体をゆっくり起こしながらあたしの顔を自分に向かせながらまた何度もキスしながら舌を絡めてきます..
そしてあたしの身体を支えながら寝かせると大きく足を拡げクッションをあたしの腰の下に敷き先走りでヌルヌルの先端をあたしの中心にあてがいます...
「このままでいい?」
「..いいょ..ゆっくりきて....」
彼の腰に力が入ります...
" グッ..ニュウウゥゥゥ..."
「ひぃっ、ああっ!あぁぁぁ., ..硬いぃぃっ!ああっ」
「おおぉええケツや...よぉ締まるわ..」
彼は奥まで貫くと動きを止め自分のお腹辺りにローションを垂らし塗りたくると身体を倒しあたしに抱きつくような姿勢になりゆっくりピストンを始めます...
「あぁぁやらしいケツや..トロケツたまらんわ...」
あたしの耳元で深く甘い吐息を吐きながらいやらしく囁きます..
「あたしもぉ...気持ちいいっ...ああん!このちんぽで女にしてぇ...
」
彼の身体に腕を回し耳、首筋、腕といたるところに唇を這わしながら応えるあたし...自分でも腰をくねらしながら深いとこに彼を求める...
そして彼の腹部に塗りたくられたローションが潤滑油のようにあたしのクリにまとわりつき彼の挿入とは別に激しい快楽が押し寄せてくる...
「あっ、クリも、あぁっん!クリいいっ...お腹に擦れてクリもいきそうっ..やぁぁ、だめぇ...激しく動いたら、でちゃぅょぉぉ..んくぅぅぅ、あぁぁん」
「イキそうか?チンポ挿れられてケツとチンポでイキそうか?あぁたまらんわ..おおぉこのケツ好きやわ..チンポとけそうや..」
彼の腰の動きがリズミカルに、そして激しくなっていき身体を起こすとあたしの両足首を掴み大きく腰をグラインドしながら打ちつけてきます...
「あがっ、だっめぇぇっ!すごい奥にぃぃっ当たってるぅぅぅっ、ああっ!あぁぁぁん!」
「このまま一緒にイッてもええ?ああっ、イキそうや!ええかっ?おおぉ..」
彼は再度、身体を倒しあたしにしがみつきながら激しく腰を打ちつけてきます...
「いいぃぃっ!き、きてっ!いいょぉ...あぁぁ、あたしも、あたしもイっちゃうぅ、あっ、あぁぁぁ!いっ、いくっ!いくいくっ、あぁぁぁ、いっぐぅぅぅぅ!あぁぁん!」
「あぁぁ!オレも出るでっ、ケツにぶちまけるでぇぇっ!おおぉっイクっ!あぁぁぁ!」
あたしは彼のモノを逃すまいときつく締めつける...
奥深くを貫き動きが止まると激しい射精がはじまりあたしの中で何度も脈打つように精子が吐き出されている...
'' あぁぁすごい出てるぅ..あぁぁ幸せ.."
彼は射精の最中もあたしの唇を求め激しく舌を絡める...
そしてゆっくり腰を引きながらあたしの中からそれを抜いて隣に身体を寝かせる..
「すごくよかったわ...ちょくちょく会いたいわw」
「ありがとう♪あたしもすごく良かったょ...綺麗にしてあげる..」
あたしは彼の力をなくしたおちんちんを口に含みまだ残ってる精子を吸い出しながら名残惜しくお掃除フェラを繰り返す..
そしてお互いに着衣を改め少しトークしながらたまにキスをしながらドライブを楽しみ一応LINE交換してお別れしました♪
車を降りる時も優しく舌を絡めるようなキスをされてすごく幸せなひと時でした♪
FIN
長々とありがとうございました♪
なお彼とはその後たまにあたしの部屋で逢い瀬を重ねています♪
むーちゃん(*^^*)