2019/11/28 08:46:21
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通路に出ると、それだけでエッチな気分が増します。
元々露出好きなので、建物の中と言えど、誰かに見られるかも、監視カメラで店員さんに見られてるかもって考えるとそれだけでエッチなお汁が出てきちゃいます。
気持ちいいので歩くのはしんどかったのですが、何とか自販機コーナーまで辿り着きました。
『お金は出したるから、オレはコーヒーな、ゆぅなは好きなん買ってええよ。お菓子も好きなん選び。』
妙に重い小銭入れを渡され、中を確認すると全部10円玉…
「何で全部10円玉なの?時間かかるよ…」
『だからええんやん。少し慣れてきたな。強さあげたるわ笑笑』
「ダメだって。弱でも気持ち良すぎ…いやぁん!ああー!」
『通路でそんな声だしたら聞こえてしまうで、ホンマは見られたいんか笑笑』
「そんなことない、でも気持ち良すぎて、もっとして欲しくなるー」
『ゆぅなはホンマえっちやなー、さっさと買わな人と会ってしまうで笑笑』
「そんなこと言っても~」
強さを増したローターが与える快感に私は耐えられず、自販機に体を預けてしまいました。
それでもおじさんは許してくれず、ニヤニヤしながらお尻を撫でたりオッパイをつつくだけ。
『ほら早よ買わなアカンで笑笑』
「だから気持ち良すぎてぇ、あんあぁん」
『早く部屋戻って続きして欲しいんやろ?だったら済ませんと。』
何とか飲み物を買い、横にあるお菓子の自販機にお金を入れようとした瞬間、ローターの強さがMAXになりました。
「ひぁぁん、おかしくなるよー。」
『おかしくなったらええやん。オレはコーヒー飲みたいから先に部屋帰るわ。ゆぅなもさっさと帰ってきいや笑笑』
「あんっウソぉ待ってよ…はぁん」
『だって喉乾いたもん、あ!ゆぅな汗かいてきてて暑そうやから涼しくしたるな。』
そう言っておじさんはYシャツのボタンを全部外して本当に部屋に帰ってしまいました。
(ホントに帰っちゃったぁ…早く買って帰らなきゃだけど、気持ち良すぎて力入らないよぅ)
オッパイに与えられ続ける快感に耐えるのが精一杯で私は体を支えるのがやっとの状態。ボタンを全部外されたYシャツを直すなんて余力もなく、それでも必死で自販機にお金を入れてお菓子を買いました。
Yシャツは全開でブラが丸見え。
かなり強い刺激で快感を与え続けるローターに身悶えしながら何とか部屋まで辿り着きました。正直、部屋に戻るとき誰かが部屋から出てきて見てくれないかなーって思ってしまった自分がいます笑笑
部屋に戻るとおじさんはベッドに寝転がってました。
『ちゃんと帰って来れたんやな笑笑』
「酷すぎるよぅ、早くローター取ってぇ…もうイッちゃいそう」
『しゃあないなぁ、取ったるわ。こっち来なさい。』
早くローターを取ってもらおうとおじさんの上に四つん這いで乗ると、ローターを外してくれたんですが、そのままオッパイに吸い付いてきたんです。