女装子ゆかりと同棲中 [男の娘・女装体験談]

女装子ゆかりと同棲中

投稿者:佳伸 ◆AZ7QMUkIYA

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2019/10/14 06:11:27 (GXZMuWm5)

去年ナンパしたゆかりと今年から同棲中です。
ナンパした時は、女装だと全然わからなかった。
身長は、少し俺より高かったけど
ハイヒール履いてたからと思ってた。
胸元の空いたブラウス着て胸の谷間が
ウエストも細くお尻は、安産タイプだった。
それが女性ホルモンで作られてた。
ナンパした日は、お茶して話しただけで終わったけど
また会う約束だけできた。
会えるかどうか怪しいかったけど
約束した日に少し早めに待ち合わせ場所に
その時は、ジーンズにTシャツで来たのが残念
待ち合わせ場所の近くのバス停に
バスに乗ってきた。
ナンパした時より薄化粧でまるで女子高生に思えた。
その日は、映画を見てからゲーセンで遊んで
映画を見てる時に手を繋ぐと抵抗もなかったから
次に足に手を膝に置いても大丈夫だったから
手をずらして股間にずらすと
手を押さえられて途中まで
ゲーセンでは、夢中担ってるときに
お尻に手を抵抗もなく触りまくれた。
夕食をファミレスで
少し混んでたからカウンター席で食事を
その間もすきあれば彼女の体を触ってた。
そして食事が終わって
車で送ってあげるようとしたら断られたけど
なんとか車に乗せて送ることに
信号で止まったときに
軽くキスを驚いてたけど拒否されなかった。
信号が青になったので車を出して
公園が見えたから
公園の駐車場に入り
今度は、長いキスをして
抵抗無かったから舌を入れてのディープキス
可愛く俺の舌に舌を絡ませて吸ってた。
俺は、手を彼女の胸を服の上から揉んだあと
Tシャツの中に手を入れて胸を揉んだ。
感じてきた彼女が少し喘ぎ出したから
ジーンズのファスナーをおろして
手を入れようとしたら
今日は、ダメって手を掴まれた。
その時に彼女が言ったのが生理だから今度って
もう勃起したけてた俺は、彼女にフェラをさせようとしたけど拒否された。
でも二日後に会う約束に
そしてその日は、会うと逃げられる前にホテルに直行
ちょっと不満そうな彼女を無視して
部屋をすぐに決めて部屋に
部屋に入るとキスをしてた。
諦めたのか彼女も俺のキスに答えてた。
その日の彼女の服装は、脱がしやすい服だった。
服を脱がして下着姿に
ショーツが割れ目に食い込んでたのがエロく思えた。
そして彼女をベッドに寝かすと俺も服を脱いで
彼女に愛撫を始めた
ブラを外して形のいい胸の乳首に吸い付いて
舌で乳首を楽しんだら
喘ぎ声が漏れてきた。
片手がショーツの上から割れ目を擦ってると
ショーツが漏れてきた。
ショーツの中に手を入れて割れ目に入れて
あれ？って
少し違うって思った。
クリが少し大きいのかと
指をずらして穴に入れようとしたら
アナルまで行ってた。
戻しても穴がなく少し大きいクリに
ショーツを脱がして嫌がる彼女の足を開いて割れ目を開くと
クリと思ってたのが
小さいチンコが出てきた。
彼女の顔を見たら
彼女がごめんなさいって
少し俺は、かっときて彼女の口の中に半だちのぺニスを突っ込んでた。
嫌がる彼女にフェラをさせてた。
下手くそなフェラだったけど
勃起して彼女がむせてた。
歯が当たるので痛いから抜いて
アナルに無理やり挿入してた。
ほぐしてもいなかったから
涙流して痛がる彼女の顔を見て挿入に
気持ちよくなってた。
絞まりのいいアナルマンコで
すぐに爆発して生中だししてた。
出しても縮む前にしつこく突いてやってたら
また固さも戻り
今度は、長い突きで
彼女が感じてきて喘ぎ声を出して
その声が可愛く鳴くから
たまらなく二度目の発射
そして俺が彼女の中に三度目を発射したら
彼女が失神した。
だらしなく足を開いてるのに
チンコが見えなくて割れ目になってた。
彼女のチンコが勃起した感じもなく
射精もしたのか透明な液だけだった。
アナルからは、俺の精子が垂れ流れるだけだった。
気絶してる彼女を見てても女装と思えなかった。
それまでナンパして抱いた女の写真撮ったことなかったのに
なぜか気絶してる彼女の裸の写真をいろんな角度から写してた。
気絶してるのをいいことに
彼女の足を開いて写したり
割れ目を指で開いて小さいチンコも写したあと
チンコをいじって勃起させてみようとしたけど
勃起しないから押してみたら
割れ目の奥へ入って行き指が根元まで入ってた。
もしかしたらと思って俺のぺニスを割れ目に入れてみたら
半だちのがすべて入った。
女性のマンコと少し違うけど
根元まで入れてるうちに勃起した。
俺のは、大きくないけど普通くらい有るのが
全部入ってた。
割れ目の中は、彼女の先走りでぬるぬる
気がつくと俺は、突いてた。
しばらくすると彼女が意識を戻した。
前より大きな声で喘ぎ出してた。
俺にしがみついて
俺の突きに合わせるように腰を振りだしてた。
俺も錯覚おこして女を抱いてる感じになって
中に出して孕ませてやるって言ってしまってた。
彼女とのやり取りは、書かないでおきます。
ホテルを出たあと彼女の家に行ったら俺より良いとこに住んでた。
彼女の家には、男物が全然無くて
聞くと今は、普通に女性として生活してるって
仕事も昼間普通の会社で女子社員してるって
アルバイトで夜にお水もって
酔った逆にたまに抱かれてるけど
うまく騙しとおせてるて
それから何度か抱いたあと
同棲するかって言ったら
彼女がするって答えたから
俺のとこより彼女のほうがいいとこだから俺が転がり込んだ。
持ち物の量も彼女ほうが多いから
俺の部屋に入りきらないのもあるし
その代わりに夜のバイト止めさせた。
彼女の昼間の給料と俺の稼ぎたせば十分余るから
他の男に抱かれるのもおもしろくないしね。
おもしろく無いのは、俺より少し身長が高いのだけ。