受付「では足元に気を付けて
前にお進みくださいませ」
真理佳「お願いしますネ」
受付「もうすぐ上り階段がありますので ゆっくりお進みください」
真理佳「あっ階段ですネ ゆっくり上りますから ちゃんと見ててネ」
受付「ご安心してくださいませ」
真理佳「お兄さん ちゃんと上は見えてます？ここ薄暗くても見ています？」
受付「はい 可愛いピンク色が自分にはまぶしいんで」
真理佳「ンフｯなんか恥ずかしい あーもぉ急に恥ずかしくなっちゃった やだぁ本当恥ずかしい!!ちょっとお兄さん見すぎです見すぎ!! 本当恥ずかしいから その視線!!」
受付「可愛い可愛いその仕草 あっこちらの部屋です」
真理佳「ありがとう またね」
朝子「もう来てくれたんだ!!て言うか 知らなかったら 女性だと思う絶対 話し方女の子だし 仕草も動きも
そうそう そのハイヒールの脱ぎ方
完全女の子なんだから....
やだぁ本当に可愛いしなんだろう
その表情 雰囲気が本当に女の子!!
私 今まで妖怪オカマばかりで..... やだぁ可愛い可愛い
もうお姉ちゃんが たっぷりと
可愛いがってあげるネ 悶えて喘いで昇天まで導いちゃうから.....
潮まで吹いちゃおうか真理佳ちゃんフフフｯなんかやだぁ本当に可愛い」
真理佳「お姉ちゃんも素敵ですネ知的で上品さが漂っちゃってるし」
朝子「いっぱい感じても良いから
恥ずかしいなんて言わないでネ
また可愛い喘ぎ声聞かせて!!
真理佳ちゃんのオチンチンも
可愛いくてちっちゃくて包茎だもん」またネ