私は、二人から質問責めになってた。
一つだけわかったのが二人とも私を女性と認識してるのがわかりました。
二人ともお酒が入ってるから
普通信じてもらえないことを適当に言ってた。
仮に二人の名前をつけておきます。
私の家のそばに住んでる女性を百恵でもう一人幸子
百恵が想像してたのが正解にしました。
私が母に内緒で高校を辞めて働いてることにしてた。
どこまで信じたかわからなかったけど
二人とも見た目の私で年齢を信じてた感じです。
二人が急に未成年がお酒飲んだらダメじゃないと言い出して
でも一次会では、少しだけ飲んでたけど
二次会では、酔いが覚めてたし
秘密を見られたことでお酒など飲んでられないから
ウーロン茶しか飲んでなかった。
私が心配するより先に二人が心配してくれて
時計を見てもう帰らないといけないねってなって
幸子は、幹事してたから残らないといけないけど
百恵と私は、先に二次会を抜け出した。
そして駅に行き私が制服に着替えるのを待って
同じ電車に乗って帰路に
私と百恵を他の人は、どう見えてたのかな
制服を着てる私とそのそばにいる百恵を親子と思われてたかな
もう高校生が出歩いてる時間過ぎてたから
補導される心配なかった。
電車やバスに乗ってる時
百恵がほとんど話してた。
百恵の家族のこと
息子が二人でほんとは、娘が欲しかったと
それに合わせるように私が
うちのお母さんは、娘三人じゃなく息子を欲しかったかなって
バスから降りて私の家より手前にあった百恵の家を知った。
百恵の家も大きかった。
駐車場も広くてもう一台停められるけど軽自動車一台だけそれと自転車が二台停めてあったから
自転車は、息子さんのみたいだった。
その頃の私の家の駐車場には、母の乗ってる普通車と大学生の姉二人が乗る軽自動車二台だった。
免許持ってるのに運転をさせてくれてない。
百恵の家の前で別れて家に帰った。
姉二人は、まだ帰ってなかった。
家は、リビングの明かりがついてた。
母がお酒を飲みかけて寝てた。
テーブルには、グラスが２つあった。
それと灰皿に母が吸うタバコと知らない銘柄のタバコの吸い殻があった。
誰か来てお酒飲んでたのかと思ったけど
寝てる母に毛布をかけるときに寝言で男の名前を言った。

二次会の話しの続きです。
二次会は、カラオケもできる居酒屋でした。
しかも個室のある店でした。
予約もされてて部屋に入ると手際よく料理が運ばれてきた。
飲み物は、席に着くと幹事役が聞いて注文してた。
二次会が始まるとカラオケする人仲良しと話し出す人とバラバラでした。
私は、耳打ちした人と幹事してる人に挟まれてました。
他に聞かれないように聞かれました。
女子高生の制服着て電車に乗ってるのと
駅のトイレで着替えてるのも知ってると
帰りは、逆で私服から制服に着替えてるし
普通は、女子高生が制服から私服に着替えて遊びに行くのにと
そこまで見られてたのは、失敗したと思った。
幹事の方は、私が制服着て電車に乗ってからを見られてた。
私は、頭の中でいろいろ考えてたら
たまにバス停で同じバスに乗ってるのを思い出した。
しかもその日の朝声をかけたおばさんが隣にいた人だと
私の家から少し離れた家に住んでるのも思い出した。
宅地の区分けで班が別だからあまり親しくない
その女性には、高校生の息子と中学生の息子がいる
私が着てた制服は、離れた女子校の制服
女子校とは、逆方向の電車に乗ってたから
朝は、現役の女子高生と一緒になる心配なかったのに
住んでるとこでは、もう女性だったから
その女性は、私よりあとに入居した人でした。
最初に見かけた時は、私が通学してると思ってたけど
今朝たまたま駅のトイレに行くと
前を制服着てた私が先に入るの見かけて
あの子だと気が付いてた。
トイレに入ったらもう私は、個室の中に
その人も空いた個室に
そこのトイレは、個室が３つでその一つが故障で使えなくなってた。
私は、着替えて制服をカバンに詰めてたから
先に女性が用を足して出て化粧をなおしてたら私が私服に着替えて出てきた。
横で手を洗うとすぐに出て行ったから
私のあとをつける感じで会社に
それで私が同じ会社と知った。
私が高校をやめて内緒で働いてると思いこんでたら
宴会にほとんど出てなかった私がいてたから
知りたくて二次会に誘った。

痴漢されるようになって私の性的欲求が代わりだしてた。
新築の家に越して
妻と寝室を分けられて
会社で仕事してる間男に戻れてたつもりでいたけど
同僚からも私を男と見てなくて
今で言うオネエみたいな存在になってた。
男らしさは、元からなかったけど
女子社員は、私の服装が男物着なくなり女物だけになってたのも知られてた。
別に違和感もないから陰口もなかった。
一軒家に引っ越してからの私が違っていてたようだ。
私が気が付かなかったけど
社員旅行は、不参加になり
飲みに誘われても断るし
久しぶりに部署の飲み会に参加した時に
一部の人に言われた。
お前なんかオネエみたいになったなっと
話し方がおかしいよって
元からの女性だったら普通だけどね。
そのあと女子社員が本気なのか冗談なのかわからないけど
半分以上がエ！元からの女性だよね！とまでいわれた。
まさかその席で止めを刺されるとは、
一次会が終わり帰ろうとしたら
二次会に誘われた。
二次会は、３つのグループに別れてた
男だけのグループと男女のグループと女だけのグループ
誘ったのは、女だけのグループです。
私をツマミで飲む感じでした。
一人が私の耳元で見ちゃったのみんなに言うよって
何を見られたのか知りたくて二次会に参加してた。
携帯で妻に電話して許しを貰った。
妻が高校生なんだから遅くならないようにと付け加えてた。
もう妻は、私を娘としかみてないから
私も洗脳されて家では、娘になってた。
引っ越し当初は、夜中に妻の部屋に行き抱こうと何回もしたが妻に拒否されるのと
その下着で何を言ってるのと
夜這いする男の格好でわない
若い娘が可愛いパジャマでフリルのついたショーツ
ブラを着け出しておっぱいが有るような胸になってた。
それ以来妻とレスになってたし
家の中を下着姿で歩き回る妻や娘たちを見ても勃起もしなくなってた。
女性を見ても服装や化粧とファッションが気になるようになってた。
話しがそれてしまったから
戻す為に次にで

義理父のことを妻に伝えると
携帯で実家に連絡して
容態が悪いから戻ることに
横で娘たちと私が聞いてた。
その時に妻が
[私と娘たちで行くからと]
私は、除け者だと思った。
でもそのあとに付け加えた言葉に驚いた。
[娘三人も連れて行くと]
私は、娘として行くとさとった。
いろいろ妻が説明してた。
三人は、長女の関係でこっちで産んだことになった。
娘たちも小さい時だから妻方の祖父や祖母と義理妹の顔を覚えてない。
私は、義理妹を一度だけ見たけど
妻のご両親には、一度も会えてない。
声だけは、家にかかってきた電話で聞いてるけど
妻や娘たちと勘違いされてた。
私は、会社に電話して有休を少し多目に取った。
私が休んでも困るような持ち場についてないから簡単に取れた。
妻もパート先に連絡して休みを
妻の実家には、車で行くと大変だから飛行機に
妻は、もしもの時の為に喪服を入れてた。
長女には、妻の礼服を着れるか確認して
次女と私には、制服でいいからと
次女は、吊ってた制服を詰め込んだ。
私は、なおしてた制服を出して必要なのを揃えて詰めた。
靴もそれようのを入れた。
支度してる間に妻が飛行機のチケットを取ってた。
飛行場までは、ハイヤーでいき
実家の近くの空港に
空港から出ると義理妹が待ってた。
娘たちを見て大きくなったねっと声をかけてた。
誰だかわかってない娘たちがキョトンとしてた。
叔母さんだよって説明してた。
そして私を見てはじめましてと言われた。
私を覚えてなかった。
娘たちと私を見て姉妹ね。三人とも似てると
空港でのご対面が終わり病院に
妻が叔母と先に病室に入って行った。
娘たちと私は、外で待ってたら
中から年配の女性が出て来て声を聞いたときに私は、わかった。
義理母だと
声は、何度か聞いてたけど
妻と結婚して初めてじかに見た義理母
娘たちが生まれて迎えに行った時も私に会ってくれなかったから
義理母は、私たちに向かって祖母だよと言った。
三人とも大きくなったね。
私には、初めてだねと付け加えた。
意識を戻してた義理父紹介された。
紹介が終わってから妻にあいつも来たのかと聞いてた。
妻があの人仕事休めなくて来てないと言ってた。
旦那の私は、相当嫌われてる。
祖父、祖母、叔母には、嫌われてたけど
三女の私は、娘たちと同じで優しいかった。
妻に早くあいつと離婚して帰ってこいとまで言われた。
数日滞在するからと妻が言ってた。
娘たちと私は、叔母の運転で実家に先に行った。
実家には、叔母の旦那と娘二人がいた。
ほんとは、姪だけど従姉妹になってた。
その二人は、次女より下だけど
私は、それより下になってしまった。
次女が高校三年で二人が高校二年と中学三年で私が中学二年されてた。
初めて会う従姉妹に二人とも年上だからお姉さん風をふかしてた。
叔母も実家に同居してた。
長女の妻が家を出てたから
叔母の旦那が婿養子に入ってた。
滞在してて祖父もよくなりかけてたけど
急変して駆けつけて全員揃ったら息を引き取った。
祖父(義理父)の葬儀には、三女として参列した。
妻の旦那がいないことで一段と男の私は、妻方の親類にまで嫌われることになってしまった。
私が三女にされてからは、妻の実家にもよく行くようになった。
私の実家と妻の実家では、私の実家に行くのが多くて
滞在するのも長かった。
妻が兄や弟と会うと嬉しそうだった。
何か買い出しに行くときは、兄に着いていったり
弟に着いていく妻だった。
出て行くとなかなか戻らないし
私も会社以外では、三女になりきってしまってた。
私は、娘たちと同じように扱われた。
従姉妹や従兄弟と同じでしかも一番下になってしまった。
兄や弟が叔父になってしまった。
従姉妹たちと同じようにお年玉や小遣いを貰ってた。
着る服は、お下がりが妻の実家からや私の実家から送られて来るから増える
ついでに娘たちのや妻のものも
実家からの下着は、無くなったけど
娘たちの下着は、無いけど
妻は、あきた下着や着けて気に入らないと私に
祖父が亡くなってから少し安い物件を見つけた妻が購入してしまった。
妻の独断で決まった。
頭金は、少し足りないのを兄と弟から借りてた。
新しい宅地で購入したそばには、家も建ってない場所で
建て売りと違ってた。
土地も安くて区画だと二軒分になってた土地が買えた。
家の間取りも多く部屋数が取ってた。
兄夫婦や弟夫婦と叔母夫婦が来て泊まれるようにって言われた。
家が出来て引っ越しして通勤に遠くなった。
長女と次女は、大学生になって免許を取ったら
中古の軽自動車を買ってた。
私は、引っ越しで近所の人に三女と認識された。
妻とは、寝室を分けられて娘と同じように部屋が
部屋のドアには、名前の札がつけられた。
妻の部屋の戸には、着けて無いけど
勝手に入らないと念をおされた。
私は、娘に車で駅まで送られるか
近くのバス停から駅になったけど
バスを使うときは、妻から娘の着てた高校の制服を着て行くことを強制されてしまった。
最初は、バスから降りたらトイレで制服から私服に着替えてたけど
妻が近所の人からお宅の娘さん駅で着替えてたからと注意されて
電車も制服を着ろと言われてしまった。
私服でもたまに痴漢されてたのが
制服だと余計に多くなってた。
下手にさわいで捕まえてもあとに困るから
最初の頃は、気持ち悪いだけだったのが
制服着てからの痴漢も違ってきて
私の表情や抵抗のしかたで
責めかたを変えてきて
感じることを覚えてしまった。
乗る区間も短いから助かってたのもある。

建て売りを探し出した妻は、兄と頻繁に連絡取り合ってた。
家では、もう妻から娘扱いにされて相談もされなくなってた。
ほとんど近所付き合いしない妻です。
逆に娘たちや私が顔見知りになってた。
妻もパートをしてたから近所の人と会うのが少なく
私が通勤で近くのバス停や駅に行き電車で会社の最寄り駅に行ってあとは、徒歩で会社まで
通勤は、らくな私服でだったから
駅のトイレを使うとき女装する前でもたまに男子トイレに入ろうとしたら年配の女性に違うよって女子トイレに連れて行かれてた。
中に入る前に言えたら良いけど
大抵の年配の女性だと言う前に中に入ってしまってた。
周りに他の女性もいると下手に言って問題になると困るから個室に入り用を済ませて出て行ってた。
女装し出してから女物着ての通勤は、躊躇なく女子トイレに入り用を済ませて出て行くようになってた。
会社では、間違えないように注意して男子トイレに入るが個室しか使わなくなってた。
立ちションができなくなってた。
それと下着を汚さない為にペーパーで拭くようにもなってた。
そんなときに家の固定電話に妻の妹から電話がきた。
義理の妹は、私を娘と思って義理父が倒れたと

携帯の契約がすむと
妻は、兄夫婦のアドレスや兄から弟夫婦のアドレスを入れてた。
娘たちは、姪のアドレスそれに私と
娘たちのグループに入らされてた。
私は、携帯の登録されたのを見たら裕子にされてた。
契約が済んで少し買い物したあとレストランで昼食して
兄家族と別れて帰路についた。
帰りの運転は、妻がして帰った。
有休は、多目に取ってたからゆっくり出来たが
家に着くなり姪たちから貰った衣類やあとから追加で靴やカバン類と使わなくなってたものが増えてた。
それと娘たちが着なくなったり使わなくなったのを私に
それを見てた妻までが同じことをして私のタンスに入りきらなかった。
休みの間は、女装したままだった。
言葉使いや話し方を妻や娘たちにしつけられてた。
妻の呼び方も娘たちと同じさせられてしまった。
家での車の運転もさせられなくなるし
出掛けてトイレも女子トイレだけにされた。
休みが終わり仕事に行く時に久しぶりに着た男物下着の着心地の悪さに驚いた。
体が女物に馴染んでしまってた。
初日は、我慢して着て出社した。
同じ部署の同僚に白くなったと言われた。
女装してた時に化粧してないけど日焼け止めを塗らされてたから白くなってた。
女子社員に指摘されたのが眉整えたの？
また一段と女性みたいになってるよと
言い訳は、実家で姪たちにイタズラされて
もっと細くされてしまったけど
少し戻って来てると変な言い訳をしてた。
仕事をしてて下着の気持ち悪さがたまらなかった。
家に帰るとすぐに下着も着替えてた。
服も同じで貰ったのに着替えたあと髪型を女の子らしくした。
次の日の着ていく服を選んでた。
なるべく男が着ててもおかしくない服を選んだ。
ほんとは、ブラも着けたかたけど薄着だからブラが透けて見えるから我慢してタンクトップを選んだ。
選んでる時にタイプ別に仕分けして
通勤に使える服と下着が決まった。
厚着になったら下着は、気にしなくても良かった。
妻は、兄とよく連絡取り合ってたみたいで
休みになると不動産周りして一軒家を見て回るようになってた。
家で女装してて私の変化は、少食になってた。
妻や娘たちと同じくらいかそれより少なくなってた。
それとお酒を妻が飲ませてくれなくなたのもあり
家の貯蓄が増えてた。
食費が浮いたのと私の衣類の買い換えが無くなり
妻や娘たちは、新しいのを買ってお古が私にと