この方にお願いしよう…そう心に決め返信メールを作り始めるまで30分以上かかりました。今までの雑談や簡単なメール調教とは違う会うことを前提とした初めてのメールの作成でした。

件名　メールありがとうございます。

メールの内容スゴく興味があります。ただ本当に初めてなのでお話から始めさせていただいてもよろしいですか？

簡単な内容のメールでしたが誤字がないか何度も確認し期待とそれ以上の不安を抱えながら私は返信ボタンを押しました。その後簡単に身支度を整えた私は大学に向かうため食事もとらず急いでアパートをあとにしました。

大学で午前中の講義を終え私が友人達と学食を食べているときでした。不意にメール受信を知らせる携帯のバイブが響きました。いったい誰からだろう？と思メールボックスを確認した瞬間、私の体は固まりました。彼からの返信でした。急いで残りの学食を食べ終え友人達には親からのメールで連絡を返してくると嘘をつきそのままトイレの個室に入り内容を確信しました。

件名　返信ありがとう

メールの内容に興味をもってくれてよかったです。学生で凄く若いのにおじさんをえらんでくれてありがとね。初心者なら優しくするしメールでも書いたけど何人か女装子さんのケツも開発した経験あるから安心して。ゆかなちゃんのケツもしっかり開発してチンポでメスにしてあげるからね。あと自分のプロフを書き忘れていたので送っておきますね。179 88 37 P19
今後はまさとって呼んで下さい。詳しくは夜に話しましょう。

変身ヒロインになりきって恥辱を味わう。その新たな快感に私は夢中になりました。真面目な優等生と周囲からも親からも期待されていた私が家に帰れば変身ヒロインになりきりチンポをビンビンに勃起させケツアナに先端をゴムで覆いチンポにみたてたビール瓶を突き刺しながらオナニーをする。そんな行為を数ヶ月続けていた私ですがケツアナオナニーだけの時とは違いその刺激になれるようなことはなくむしろやればやるほど自分が女の子になっていく感覚がありました。そしてついに私は一線を越える行為を始めてしまいます。ゲイ向けの出会い系掲示板への書き込みです。書き込み内容は「10代の学生です。毎日変身ヒロインになりきってオナニーしています。でも、家族がいるのでコスチュームを買うことができません。どなたかコスチュームをお持ちのかたはいらっしゃいませんか？ヒロインに変身して恥ずかしいことやHなことをいっぱいしてみたいです。お尻は一応開発しているので大きくなければできると思います」当時はまだ女装子という言葉を知らず書き込む場所を間違えていたはずでしたが書き込みを行ってから半日もたたないうちに10件を越える返信がありました。しかしその返信内容はどれも「10代のケツアナ掘りたいです」「気持ちよくしてやるから中出しOKだよね」「女の子の下着ならあるよはいてみる？」といった私の募集した内容とは少し違う返信ばかりでした。しかし書き込みから2日ほどたったころ30代の男性から気になる返信がありました。「セーラー○ーン世代のオタクなSおじさんです。今はコスチュームをもってないけどまゆみさんが本気ならウィッグといっしょに買ってあげてもいいよ。月に変わってお仕置きされちゃうのは君のお尻だけど興味あるならアドレス書いとくから連絡してきてね。セーフSEX専門だからそっちの方も安心していいよ。」
私は少し迷いましたがこの男性に連絡をとってみることにしました。ブリーフの中のチンポははち切れそうなくらいビンビンに勃起し今にも爆発しそうでした。

少し誤字が目立ちますね今後は気をつけて投稿します。あともしよろしければ卑猥なコメントお待ちしてます。変態とか淫乱とか失神するまでケツアナをメチャクチャに犯してやるよこのドスケベ野郎などなどこういった返信を見るとチンポがバキバキに勃起してしまいます。それでは前置きはこのくらいにして続きを…

3年生の夏休みでした。従姉妹の家族が新居に引っ越すため荷造りや物品の整理を手伝っていたとき私の性癖に大きな影響をあたえる物にであいました。従姉妹の部屋から見つかったのは私が小学生の時に放送していたセーラー○ーンやキューティー○ニーといった変身ヒロイン物のビデオでした。懐かしさもありビデオや昔やったごっこ遊びの話を従姉妹としていた時不意に従姉妹が「セーラー○ーンの変身セリフ覚えてる？」と言ってきたのです。私がうろ覚えのセリフを口にすると「そうそうッそれだよ！…ムーンプリズムパワーメイクアップッ懐かしいな~兄さんもやってみてよちっちゃい時は二人で月に変わってお仕置きよッとかいってたじゃん」すでに高校に入学していた従姉妹が悪ふざけとはいえセーラームーンの決めセリフや変身セリフを口にする様子に私は赤面していましたがその理由が従姉妹の年齢に合わない行為だけではないことに気づきました。小さかったとはいえ男の子の自分が変身ヒロインになりきって遊んでいた。当時はカッコいいつもりでやっていたことが実はとんでもない変態行為だったのだと気づき心のそこから初めてAVを見たときのような興奮が沸き起こってきてしまいました。家に帰ってきた私は自分のパソコンを起動すると動画投稿サイトにアクセスしセーラー○ーン変身シーンをと打ち込み検索してみることにしました。いくつかの動画がヒットしそれらを再生してみると派手なBGMと演出が始まりヒロインが変身セリフを高らかに叫びセーラー○ーンに変身し得意の決めポーズをとりました。その動画を見た瞬間私のチンポはビンビンに勃起し興奮で目の前がチカチカしていました。そして今度は自分の口で変身セリフを叫びパソコン画面に向かって決めポーズをとりました。チンポの先端がピクピクと震え先走りとは別の物がチンポの先端からわずかですが吹き出しました。男子校生がしかも真面目で成績もよく生徒会役員も勤めている優等生がパソコンの中のセーラー○ーンになりきり勃起したチンポからしごきもせず精液を発射する。お尻の開発とはまた別の経験したことのない興奮に私はドはまりしていきます。

AVでみた女の子の様にチンポで突きまくられてイキまくりたい。そんな願望を持ちながら中学を卒業し高校に入学した私は表向きは真面目な学生を演じながら裏では親の目をぬすんでお尻の開発をはじめていました。100円ショップやホームセンターでお尻を開発できそうなチンポに似た道具を買いローションの変わりにハンドクリームやシャンプーを使いそれらをお尻にブチ込んでチンポをしごくというのが当時のオナニー方法でした。はじめはただ挿入してAVをみながらチンポをしごくだけでしたが段々とテレビの中の男優さんのチンポの動きに合わせて腰を振りそのチンポに突かれている女の子の声に合わせて喘ぐようになりました。
そんな普通の学生がするオナニーとはかけ離れた変態行為をしながらも学校では真面目に振る舞う自分に背徳感をいだきましたがそのギャップが堪らなく興奮してしまい時には薬用のムヒをお尻にブチ込んだ状態で授業を受けたこともありました。そんな変態行為を楽しんでいた私ですが信じられないことにそんな変態行為に馴れてしまい気持ちよさはあるもののはじめの頃の胸が苦しくなるような興奮がだんだんとなくなっていき私は一時お尻の開発をやめることにしました。3年生の夏にとある物に出会うまでは。