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1
2019/06/07 21:33:54 (TyCsrDfe)
どちらに投稿するか?
迷ったけれども、お姉さんが主人公になるのでこちらに投稿しました。

中学生の時に悪ガキ5人で、流行りの遊びです。
大人っぽい私服で、ポルノ映画館に行く事です。
エロ本しかなかった時代なので、動きのある映像を見てオナニーするのは快感だった。

仲間達は、大胆に、パンツを下ろしちんこを丸出ししてオナニーしていました。
皆仮性包茎ちんこだけども淫毛は生え揃っているので堂々としていました。
中にはおじ様達に手伝ってもらって、舐められた男の子もいました。
翌日にその男の子は、「俺さぁ、おじ様にちんこ触られて、しごかれちゃた。
気持ち良くてそのままにしてたら舐められちゃたよ。
焦ったし、気持ち悪いので逃げたよ。」って驚きの話をしていました。
他の男の子は、「俺もおじいちゃんに舐め回された。」
ちょうど映画の女優さんのフラチオの場面だったから、興奮していたし、気持ち良かったから動けなくなって、そのまま目を瞑り耐えたんだ。
そしたらすげえー気持ち良くなつちゃてね。
オナニーの時いやそれ以上に気持ち良くなつちゃて
気づいたら!おじいちゃんのお口に出しちゃてたよ。
そしたらおじいちゃんが、ごくって僕の精子を飲まれちゃてさぁ。
その後に、ありがとうって、1000円おこずかいもらったよ。」って自慢話していました。

後々にわかったんだけども、そこの映画館ってホモのおじさんやおじいちゃんのたまり場だったんです。
僕以外の仲間達は、皆おじさんかおじいちゃんに、フラチオの経験をしました。

その当時の僕は、同じように仮性包茎だったんだけども、まだ毛は生えていなかった。
幼い少年のままのおちんちんだった。
いわゆるパイパンの包茎ちんこだった。
唯一の違いは、仲間内の中では、一番大きなおちんちんってだけだった。
ここだけは、自慢です。

しかし僕は、内気な性格だったのでちんこを丸出しにするのは、どうしても恥ずかしかった。
だからズボンの上からちんこを握って、擦る程度だった。
そんな男の子だから、誰も近寄らない。
相手にされませんでした。

仲間達には、「同じ男だけどもオナニーの仕方とか教えてくれるし、優しく触られると声出ちゃうよ。
ちんこを、舐められると気持ち良くて自分でオナニーするのが馬鹿馬鹿しいよ。」って興味津々な話をしていました。
仲間達は、完全に大人の餌食に落ちていました。
中にはそれ以上の経験をした男の子もいました。
シヨタコンの大人には、絶好なカモだったでしょうね?

続く。



 
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7
投稿者:(無名)
2019/06/08 22:52:29    (aK/v0yBL)
続き楽しみにしています。
6
投稿者:パンダウサギ ◆BqRmBXv8kg
2019/06/08 13:28:17    (GOByTcBD)
翌日に悪ガキ5人で、放課後の雑談会です。
ある男の子は、おじ様にアナル穴の処女を奪われた。
ある男の子は、おじ様のアナルに挿入して童貞を捧げた。
思春期の男の子ってニコニコ興味津々です。
しかしながら女性に、身体を舐め廻されて射精やお口に放尿した僕の体験談が、皆の注目を浴びた。

1人の男の子が、「その女性って本当に女か?」って言われた。
皆に尋問されちゃた。
「う~ん、一方的にされるがままだったからわからないよ。」って答えた。
「まんこは、見なかったの?」って聞かれた。
「あそこの膨らみの感触は、あるけれども脱がさなかったからわからないよ。」って答えた。
「駄目じゃん、お返しに舐めたりしたならばやらせてもらえたかもしれないよ。
なぁ、これから行く?」って話になりました。
たむろい映画館に着き入場しました。
その日は、凄く混雑していました。
映画が、痴漢モノに変わり凄い賑わいだった。
手すりの所では、女の人が本当に痴漢されていました。
僕らも近寄りお姉さんのお尻を触った。
周りの大人の人達が、「お前達の触り方は雑だ。
こういう風に触るんだよ。」って指導を始まる。
館内には、数人の女の人がいて痴漢されていました。
僕らも、うろちょろとそれぞれに別れて教えを受ける。

僕は、昨日のお姉さんを探した。
見つからなかった。
仲間は、好みのお姉さんを触り始めた。
1人が、「ああーぁ、此れは?」って悲鳴をあげる。
皆が集まる。
へなへなと座り込みした仲間に話を聞く。
「そこの人あれがぁ。」って震えていました。
「どうした大丈夫?」って詳しく話を聞く。
「僕らと同じオチンチンが、あったんだよ。」ってワナワナと震えていました。
悪ガキ5人衆は、隅っこで固まり痴漢の光景を眺めるだけだった。

しばらくして馴染みのおじいちゃんが近寄りました。
「お前達は、驚いてるけれどもあの人達は、女の子って思って練習すれば良いんだ。
前は触らずおっぱいやお尻を触ってご覧?
かわいいからね。」って言われた。
しかし帰る仲間もいました。
5人の中で残ったのは、おじ様のアナルで童貞を捧げた男の子と僕だけだった。

僕らは、女の子を物色して好みのお姉さんのグループに加わった。
その男の子は、女の子にフラチオされて勃起すると後ろからちんこを挿入してアナルセックスを始めた。
うわぁぁあいつすげえーぇ。
女の子も、「若い男の子って最高よ、たっぷり出してね。」ってのりのりです。
周りのお尻達も、「お兄さん頑張って〇〇ちゃんを逝かせちゃえ。」って応援していました。

僕も負けじとそれぞれのお姉さんのお尻を触り周りました。
しかし大人の人に弾かれて練習にはならない。
比較的少なくグループのお姉さんは、ぼちゃっとしたお姉さんです。
僕って榊原郁恵さんのファンだったので、凄く好みです。
後ろから近寄りお尻をなでなでしました。
お姉さんが、「私が、好みなの?」って聞かれた。
「うん、郁恵さんみたいで、好み。」って答えた。
「あらぁ、私は郁恵って名前よ。」ってニコニコです。
前の顔つきは、おじさんだけども目を瞑りました。
「郁恵ちゃ~ん」って抱きついた。
勃起したちんこが、お姉ちゃんのお尻に当たる。
周りには、ふたりのおじさんが郁恵ちゃんの身体を触り服を脱がし始めた。
水色の下着姿の郁恵ちゃんにしてくれた。
「私たちも、郁恵ちゃんファンなんだよ。
ここは甘えん坊の君に、任せる。」って僕のズボンも下ろされた。
「おうーぅ、真っ白なパンツは、かわいいよ。」ってちんこを触られて、我慢汁が溢れ染みだしました。
「あらぁ、本当。」って郁恵ちゃんが、振り返り僕のパンツに頬擦りを始めた。
知らず知らずにおじ様達が、離れた。
変わりにお姉さん達が、集まり始めた。
いつの間にかお姉さん達に囲まれていました。
パンツ姿の僕のお尻をお姉さん達に優しく触られ始めた。
シャツを捲られ脱がされた。
服を座席に綺麗に畳まれて、ランニングとパンツ姿にされちゃた。
「この子まだ若いねえ、当然チェリー君じゃあない。」ってクスクス笑われた。
ランニングも脱がされて上半身が裸にされて胸を触られ舐め廻された。
「ああーぁ、ちょっとタンマ。」って焦り逃げ出すと捕まり手首を掴まれてばんざーいの格好にされた。
左右のお姉さんが、首筋から脇の下を舐め廻された。

周りには大人のおじ様達が、「ああーぁ、しょこたん狙いが、始まったよ。」ってタバコを吸いながら観戦を始めた。
「あのぅ、助けてくださいよぅ。」ってお願いしました。
「君は羨ましいよ、こんなにたくさんのお姉さん達に犯されてるて、幸せだぞ。」って冷やかすばかりです。
「郁恵、パンツの中身を披露してよ。」って言われた。
僕は、逃げられないまま下半身も脱がされた。
「うわぁぁ、この子パイちゃんよ。」って冷やかす。
「ええっ、美味しそうなオチンチンとかわいいお尻ねえ。」ってお姉さん達が、顔を寄せ下半身を触られたり、舐められた。
「いやぁーぁ、助けてくださいよぅ。」って泣きべその僕は仲間を探した。
あの男の子も、全裸で、大人達の餌食になっていました。
ちんこに1人アナルに1人左右のおっぱいにもお姉さんが舐められた。
身体をよじり喘ぎ声をあげて悶えた。
たまに交代して異なる感覚が、身体に伝わる。
アナルの人が、「お願いしまーす。」って周りの大人にお願いしました。
僕の身体がふわーぁを持ち上げられた。
空中で、股を広げられた。
たくさんの人にアナルを見られた。
ペンライトが、アナルに当てられた。
「う~ん、処女の穴でーす。」って冷やかす。
お姉さんやおじ様が代わる代わるアナルを広げ舐め廻された。
何人に舐め廻されたかわからない。
「ああーぁ、出ちゃう~ぅ。空中のままちんこをくわえられているお姉さんのお口に、「ああーぁ、う~ん、はあーぁ。」って射精を始まる。
身体が静かに下ろされた。
「うっ、あん、ああ。」
って射精が続く。
「独り占めは、駄目よ。」って次々にちんこが、吸い付き精子が吸い出す。
足元が、ふらふらと倒れそうだった。
散々皆さんに身体の隅々を舐め廻されてその場にしやがみ込んだ。
1人のお姉さんが、コートをかけてくれた。
もう1人が、僕の服を持ってお二人にトイレに付き添われた。


お姉さん達は、べたべたの身体をタオルで綺麗に拭いてくれた。
「あなたまだ未成年でしょう?
戸々は、危ないから来ちゃだめです。」って怒られました。

「うん、もう来ないよ。」ってお姉さんに抱きついた。
「ヨシヨシ、でもムラムラしたならば私たちのお家に来なさい。」って言われた。

そのまま映画館を出た。
車に乗せられて、お姉さんのお家に着いた。
そのままお風呂に入れてもらった。
さっぱり綺麗になって、頭をドライヤーで髪の毛を乾かしてもらった。

「でもあなたは、素質あるからお着替えしてみない?」って言われた。
「お着替え?」って不思議な顔つきになりました。
「〇〇ちゃんお願いしまーす。」って言うと隣の部屋からなにやら持って来ました。

全裸の僕にパンツを吐かせた。
少女のぷによ、ぷによしたパンツです。
子供の服を着せられた。

「やっぱり小顔この子は、かわいいよ。
ねえ〇〇さんこれも、セットしてみる?」ってかつらを被せられた。

「ああ~ん、かわいい。」って髪の毛を優しくとかされた。

「ほらぁ、あなたはこんなにかわいいんですよ。」って全身の鏡に写る自分は、アニメーションの中の女の子です。

「ああーぁ、これ僕ですかぁ?」って驚いた。

不思議な感覚だった。
これが初めての女の子に変わった時です。



5
投稿者:(無名)
2019/06/08 11:40:16    (AHAYKq3/)
続き楽しみにしています。
4
投稿者:パンダウサギ ◆BqRmBXv8kg
2019/06/08 11:10:08    (GOByTcBD)
スクリーンに、社長さんが、秘書にアナル穴まで舐めあげられた映像が流れた。
「そこを綺麗にしなさい。」って恍惚な顔つきで命令していました。
社長の顔つきが、変わり喘ぎ声をあげて悶えてる。
同じ事を僕もお姉さんにされるがままです。
初めて他人にアナル穴まで舐め廻されてる。
恥じらいと気持ち良さと罪悪感で、頭がくらくらだった。
自然にお尻をくねくねとふりながら悶えてる僕のアナル穴に「ぶちゅぅ」って穴に唇が押し付けられた。
「うわぁぁ、そんなぁーぁ。」って、抵抗できなく悶えまくる僕の穴に「ズブッ」って尖った舌が挿入された。
「うわぁぁ、ダメ、そんなぁーぁ、いやぁーぁ。」って焦りと気持ち良さにちんこが、勃起してしまいました。
ちょうど手が、ちんこを握ってしごき始めた。
しかしさっきのコーラの水分でオシッコがしたくなって来ちゃた。
だんだん尿意が、快感より強くなってきてしまいました。
仕方なく、「ごめんなさいオシッコしたくなっちゃた。」って言いました。

お姉さんは、コートを脱ぐと水着姿になっていました。
しかも女子のスクール水着姿です。
「私のお口にオシッコしてくださいね。」って初めての言葉を聞いた。
少し太い男性の声みたいだけども、そんな場合できなく漏れそうです。
「もう本当に危ないよぅ。」って焦りました。
お姉さんが、僕の下に潜り込んだ。
お姉さんに重なる体制になってしまった。
お姉さんの土手の部分は、もっこりと膨らみが顔に当たる。
少しずつ汁が溢れ出して染みだしました。
女の人も、濡れるんだ?
少し興味津々だった。
ちんこをくわえられて受け止めの準備は出来ているのになかなかオシッコを出さない。
そんな時に、僕の太ももを「ぐいーい」って広げられた。
「あっ、だめです。
本当に出る。出ちゃう~ぅ。」ってお姉さんのお口にオシッコが、「ぴゆーん、、びゆーうーぅ。」って出る。
勢い良くたまったオシッコの放尿が始まる。

「ごくごく」って放尿するオシッコを飲み始めてるお姉さんです。
ああーぁ、僕はなんという事をしているんだ。
映像では、秘書さんが社長のオシッコを飲み切れずに白いブラウスもオシッコまみれになっていました。
同じようにお姉さんの中に大量のオシッコを出している。
とても飲みきれないので、お姉さんの水着がオシッコまみれになっていきました。
「ごめんなさい、止まらない。」って放尿し続く僕だった。
お姉さんの身体から床にオシッコが流れ落ちた。
放尿が終わる頃には、辺り一面オシッコまみれになってしまった。

ああーぁ、、罪悪感にうちひしがれた。

放尿が終わると、「ふうーぅ、ああーぁ、こんなにしてしまいました。」って落ち込む。
お姉さんは、そのままちんこを舐め廻す。
驚きと恥ずかしさとヤバいと頭の中が、ぐるぐるまわる。

「ちゅぽっ」ってちんこを、外したお姉さんが、「いっぱい出たねえ、美味しかったよ。」ってニコニコです。
放心状態の僕に、「今日は、ここまでね。
すぐに出ましょう。
係員に見つかるとうるさいからね。」って立ち上がりコートを纏い手をふって消え失せた。
僕も急ぎ服を来て映画館を出た。
3
投稿者:パンダウサギ ◆BqRmBXv8kg
2019/06/08 10:19:06    (GOByTcBD)
お姉さんにフラチオされて大量の射精をして凄く気持ち良かった。
次の映像が写し出された。
今度の映像も、SMの映像だった。
最初の方は、 社長さん秘書の人にセクハラをするシーンが写し出された。
仕事しながら机の下では、秘書がちんこを舐めてる。
此れは、凄いので映像に釘付けになりました。
僕は、ちんこ丸出しのまましごき始めた。
良いなあ、羨ましいので憧れた。
社長が仕事の合間に、「トイレに行く。」って隣り合わせの部屋にに移動します。
秘書が後ろをついて行きました。
少し広いトイレの真ん中で社長さんが、仁王立ちしまいました。
「失礼します。」って秘書が社長のズボンを下ろした。
白いさるまたを下ろしちんこが丸出しします。
パクりってちんこをくわえた。
「お願い致します。
たくさん飲ませてください。」って秘書が見上げた。
「うむ、漏らすなよ。
漏らしたならばお仕置きするぞ。」って社長は秘書のお姉さんのお口にオシッコを出し始めた。

変態行為には、気持ち悪いけれども羨ましい。
僕も女性にオシッコを飲ませてみたいなぁ?
そんな事を考えて映像を見ていました。
映像に夢中になっていました。

知らない間にさっきのお姉さんが、隣に座っていました。
「さっきはありがとうございました。」ってお礼を言いました。
無言で、ニコニコと笑っていました。
初めてお姉さんの顔つきを見た。
ありぁ?
女の格好なんだけれども違和感を感じた。
なんだかおじさんの雰囲気を感じた。
お姉さんは、コーラを差し入れてくれた。
喉がカラカラだったので、もらったコーラを飲みながら、またちんこを舐め廻されて気持ち良かった。
「う~ん、凄く気持ち良いですぅ。」ってされるがままに舐め廻された。
しばらく舐め廻されてると、お姉さんが太ももを叩く。
スクリーンを指差してる。

映像では、社長が後ろ向きでお尻を女性に向けていました。
何が始まるんだ?
社長のアナルの割れ目を女性が舐め始めた。
ええっ、おじさんのアナルを美しい女性が舐めてるんです。
うわっつすげえーぇって、驚き後退りだった。
更に太ももをつねられた。
えっ?
スクリーンを無言で指差してる。
もしかしたら同じように後ろ向きになれって事なのか?
僕は立ち上がりお姉さんのお尻を向けた。
するとお尻を優しく撫で廻された。

まさか僕のアナルをって、焦った。
アナルの割れ目を「ぺろん」って舐めあげられた。
「ひえーぇ、そこはちょっと汚い場所だから」といって逃げ腰になりました。
しかしお姉さんに腰を掴まれて逃げられなかった。
お尻のお肉を広げられた。
僕のアナルと穴をしっかりと見られている。

家族以外にここは見せた事はありません。
恥じらいとめまいでへなへなと座り込みました。
座席に顔を下ろし震えていました。



2
投稿者:パンダウサギ ◆BqRmBXv8kg
2019/06/08 04:12:49    (GOByTcBD)
そこの映画館って土日でも観客は、ほとんどいなかった。
ある日は、僕ら5人だけの時もありました。
だから受付でもガキのくせに入場できたんだなぁ?
僕らだけの時は、館内に散らばりオナニー大会をしていた。
仲間早熟だから意外に早く射精できたんだけども、僕は精通したばかりだったのでなかなか出なかった?
仲間達は、お馴染みの大人と映画館を出たりして僕だけになってしまった。

もう誰もいなかった。
もう一度周りを見渡し誰もいない。
席の最前列で、初めてズボンを脱ぎパンツ姿になりました。
上映の映画は、女の人が縄で縛られてる。
いわゆるSMの映画だったので、お客様は益々来なかったのかなぁ?
僕も、興奮するんだけども、中学生のガキには、恐怖感の方が強くやはり立たなかった。

しばらく真っ白なパンツ姿で、ちんこを触り擦り普通のエッチなシーンでは、パンツに我慢汁が溢れた。
最前列、選んだのは、足を伸ばせるし、射精の時にスクリーンをめがけて跳ばしたかった。

そんな時に座席の隅にに人の気配を感じた。
長いスカートの女性が、僕をチラチラって見ていました。
えっ年上のお姉さんだ。
もしかしたら人妻の女性かなぁ?
お姉さんは、服を少しずらしてブラジャーをチラチラって見せてくれた。
僕は、映画よりも、そのお姉さんの方に目が行きます。
お姉さんは、スカートをあげてパンティーも見せてくれた。
暗い館内では、はっきり確認できなかったんだけれども、ブラジャーとパンティーは、黄色い感じの色合いだった。
僕は、お姉さんの下着姿で、勃起して白いブリーフはくっきりとテントが張りました。
映画なんか見ないで、お姉さんの方を向いてちんこを擦り始めた。
興奮し過ぎて、我慢汁年上精子が、少しずつ溢れた。
あっ危ない。
ふうーぅ、って深呼吸していました。
お姉さんは、クスクスって笑われた。
僕は、真っ赤になって、しばらく映画を見始めた。
お姉さんが、すたすたって僕の隣の席に座った。
エッチな映画を見ながパンツの上からちんこを触っているので恥ずかしい。
僕は、照れてお姉さんを見ないで映画を見るふりをしていた。
しばらくするとお姉さんは、僕のブリーフの上からちんこを優しく触り始めた。
その時に仲間の言葉?思い出出した。
大人の人に任せると気持ち良くなる。
静かに目を瞑りました。

隣の椅子の「ガタン」って音に、目を開けた。
隣に下着のみのお姉さんの頭の後ろが見えた。
お姉さんが、ひざまずきブリーフのちんこをつまみ形を確認中だった。
髪の毛からは、女性のシャンプーの匂いにくらくらです。
僕は、両手を椅子の背もたれを掴み少し腰をずらした。
足を伸ばして、さも触ってください。
そんな角度になりました。
お姉さんは、納得したみたいに真っ白なブリーフのちんこの部分に唇を当てた。
唇で、ちんこを伸ばして「パクパク」って、形を確かめてる。
ちんこ全体を舌が、「ペロペロ」って舐め回された。
「うわっつ」って、声を出し背もたれに凭れた。
お姉さんが、一端顔を浮かすとちんこの部分には出す真っ赤な口紅が、ついてしまった。
焦ったがそのままされるがままになりました。
なぜなら凄く気持ち良かったんです。
お姉さんは、ちんこの先端部を丁寧に舐め始めた。
隠れてる尿道穴から汁が溢れ出して染みだしました。
染み出す汁を「ペロペロ」って舐め始めた。
「う~ん、はぁ、はぁ。」って必死に我慢するのを、いじめるみたいにだんだん激しく舐め始めた。
舌は、金たまの形も舐め始めた。
「ひやぁぁ」って、汚れさすがに悲鳴をあげた。
お姉さんは、僕のブリーフをずらし始めた。
「いやぁ、恥ずかしいからだめです。」ってブリーフを押さえた。
手を掴まれた。
ブリーフの隙間からツルツルの下半身を覗く様にちんこを見られた。
そこに「ふうーぅ。」って熱い息をかけられて、僕は手を放し抵抗できなくなった。
勃起しているちんこが、「ピコーン」って元気良くお姉さんの頬に当たる。

お姉さんは、無言のままブリーフを膝下まで一気におろす。
まだ淫毛の生えていない下半身を見られた。
お姉さんは、竿に頬擦りしたり、金たまにキスしたりと下半身をいじめる。
金たまのたまを口の中に、飲み込んだ。
まだガキの金たまは、簡単にお口に包まれ温かくて身体が震えた。
お口の中で、右のたまを「ムギュゥ」って甘噛みされると、背もたれを掴み仰け反る。
身体をよじると左のたまは、舌で舐めあげられた。
「うわぁぁ、」って足をバタバタと暴れた。
太ももをもたれて少し引っ張ると、アナル穴も見られた。
穴と金たまの間を舌が「ぺろん」って舐めあげられた。今度は、太ももを掴まれて動けない。
穴から金たまを「ペロペロ」って舐め廻されて竿を登り先端部の皮まで舐め廻された。
真上からちんこの先端部に舌が、挿入された。仮性包茎の皮と雁の間を舌が舐め廻す。
垢を舐め取られた時は、「イタタァ」って泣きそうです。
初めてちんこの先端部に刺激が、与えられた。
もう穴からは、我慢汁が溢れ精子も漏らし始めていました。
更に唇をすぽめ皮を下を押し下げる。
竿の裏筋が、「ぴーん」と切れそうな時には、「イタタァ、いやぁーぁ。」って泣き出した。

しかしグリグリと皮の中の舐めとる舌の感覚に慣れてきました。
「ああーぁ、気持ち良くなって来てる?
もしかしたら此れがああーぁ、う~ん槌槌出るも出ちゃうよ。」ってお姉さんのお口に精子を射精してしまいました。
「ぴゆーん」って、勢い良く飛び込ん精子を「うぐっ、うん。」ってお口の奥で受け止めた。
しばらくオナニーや無精もしていなかったので、「どくん、どくん」って凄い量の精子が、止まる子どもなく放出して終わらない。
お口いっぱいになると「ごくり」ってお姉さんの喉が動く。
僕の精子を飲み干されて行きました。
腰が震え足が、寝転んで突っ張る。
かなりの量を飲み干された。

「あっ、ああーぁ、」って、ぐったりと身体の力が、抜ける。
「はぁ、はぁ。」って激しい息づかいです。
うなだれて、お姉さんの肩に手を置いた。
「ペロペロ、ぐちゃぐちゃ」って、またしても皮と雁を激しく舐めとる舌に、腰が、左右に動く。
「ちゆーぅ。」って吸い込みをされた。
尿道の残っている精子も、吸出しにあいました。

さすが大人の女性だなぁ?
やっと終わりました。
お姉さんが、唇のはしつこの溢れた精子を手のひらで救い上げて「ペロペロ」って舐めてる。
「いやぁーぁ、もう恥ずかしいので、止めてください。」って泣き出した。

何故涙が出るのか?
泣き出したのか?
やっとお姉さんは、ちんこから浮かせた。

初めてのフラチオの刺激に、真っ赤なちんこは、「ピリッ」って痛かったです。
「ちゅ」ってちんこにキスされた。
出し果てた僕の頬にも、キスをされた。

ぐったりと伸びた僕に、手をふってお姉さんは、いなくなった。

凄く気持ち良かった。。
せっかくの女性の顔を最後迄下を向いていたので、見れなかった。
僕はくっきり縛られ放心状態だった。
館内が、明るくなりました。

「休憩でーす。
お掃除します。」って係員が来る直前でズボンでちん隠した。






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