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②夜の特訓  覗き

投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
削除依頼
2019/06/29 23:15:59 (l63VfkgL)
迷った公園のトイレで、フラチオされてからウズウズしていた。
当時は、性産業はオープンな時代ではなかった。
射精迄の性処理するならば風俗に行かないといけない。

その後もドライブのコースに組み入れて休憩地点としました。
車っていう移動手段は、僕の行動範囲を広げた。
いろんな場所で休む時には、何か面白い事ないかなぁ?
期待して街中をドライブすると、夜景の綺麗な場所を見つけた。
う~ん戸々は、彼女とのドライブの休憩地点に記録だ。
綺麗でも良いなぁ?
ノートに記録してデートの下見として歩き始めた。
柵の近くでは、彼女の告白と口説きをして親密化する。
デートコースの下準備に最適って記録しました。
少し離れた場所にベンチを発見しました。
カップルが、座りもじもじです。
男の人が、何や囁き女の人を抱きしめてキスしていました。
おぅ、此れだ。
僕の妄想するシッレーションの筋書きですよ。
そのまま女と野外のラブシーンをするんだ。
ノートに記録しました。
予想通りにカップルは、ちちくりあった。
少し離れた木にもたれて、覗き始めた。
カップルは、熟年カップルだった。
女性のブラウスをずらして、ブラジャーを見せる。
その調子で野外セックスするんだ。
期待して覗き続けた。
長めのスカートをたくしあげて、パンティーを触り始めた。
カップルは、僕が覗いてる事には気づかずに大胆な恥態を繰り広げた。
女性の下着は、白い上下の下着です。
「良いねえ」って、独り言を言いながら僕をスウェットに手を入れてオナニーを始めた。
目の前に年上のカップルの触り合いは、おかずに最適です。
しばらくすると蚊に襲われた。
綺麗な場所は、森みたいなので野生の蚊が集まってきました。
カップルも、蚊に襲われた。
特に女性が肌を露出しているので刺され始めた。
「ねぇ、他の場所でしましょう。」って嫌がる女性に、「とりあえず車に戻ろうか。」ってお二人は移動を始めた。
僕も蚊に数ヶ所刺されて限界だった。
二人には見つからない様に距離をおき尾行しました。
僕の車の先に、ワンボックス車が、駐車していました。
お二人が、車に入りエンジンがかかる?
あっ、ムラムラのまま移動かよ<(`^´)>
って焦り近づくと、激しくキスしていました。
う~ん車の中を覗くには、目立ち過ぎです。
少し離れた場所から覗くと、男性が、下半身を脱ぎ始めた。
黒いビキニパンティーは、エロチックです。
おじさんにしては、お洒落だった。
女性は、既に下着姿だけになっていました。
恐る恐る近づき覗き始めた。
男性のビキニが脱がされて、ちんこが見れた。
大人のちんこって初めて見ました。
なんだか黒い。
黒くビキニパンティーには、ぴったりです。
おじさんは、女性を後ろ向きにして、お尻を撫で始めた。
女の顔が、わからん。
ありぁ?
女性のパンティーの布を広げてる?
アナルの部分が、ぱっくりと広がった。
アナル穴まで丸見えだった。
アナル穴ってピンク色で、綺麗なんですね。
しかし変わった下着だなぁ?
脱がずに挿入可能なんだ。
前も、見たいね。
男性は、女性のアナルを舐め始めた。
おおぅ、アナル舐めですか?
思わず興奮MAXですよ。
まんこも、見たい。
中腰の姿勢は、うーんかなり辛い。
耐えられずに、立ち上がりってしまった。
男性と目が、バッチリあってしまった。
ヤバい逃げよう。
後退りしました。
ドアのウインドウが、下がると、「お兄ちゃん逃げないで。
私達は、見られたいんですよ。」って手招きされた。
「えっ、あっ、はい。」って近づくと激しくちんこを舐めてる最中だった。
黒い皮はめくれて僕と同じピンクの雁と竿には、自身がされている錯覚すらしました。
「うわぁーぁ、凄い。
気持ち良さそうだなぁ。
僕も、女性に激しく舐め廻されたいなぁ?」って独り言を言いながら覗いた。
「君も一緒にやろう。」って誘われた。
「えっ、僕。」って驚いた。
「さっきから覗いてる事は、知っていたよ。
こいつ覗かれていると興奮して、大胆になってくれるんだ。
だからお礼に仲間入りさせてあげるから後ろの広いベッドで楽しく遣りましょう。」って誘われた。
二人は、そのまま後ろに移動しました。
「こっちにまわってください。」って後部左側のドアが開いた。
恐る恐る近づきました。
「お兄ちゃん遠慮せずお乗りください。」って誘われて車内に座る。
後部座席は、まるで寝室みたいなベッドになっていました。
「お兄ちゃんも、ズボンを脱ぎちんこを見せてくれる。」って誘われた。
もじもじしていると彼女が、スウェットを膝迄下ろし
ちんこが丸出しされた。
「うわぁーぁ、お兄ちゃんのちんこは、デカイなぁ?」って触られてしごかれた。
尿道穴からは、我慢汁が溢れてきました。
「パクっ」っておじさんが、僕のちんこをくわえた。
「えっ、あわわぁ(;´゚д゚)ゞ」って男性にくわえられて焦る。
「久美ちゃんご馳走だよ。
若いお兄ちゃんのちんこは、敏感で元気だ。」って彼女も、ぱっくりと竿の半分をくわえた。
二人に生ちんこを仲良く舐め廻された。
「あうぅ、汗だくの汚れてるからだめです。」って上を向き喘いだ。
女性は、わかるけれども男性はだめですよ。
おじさんと彼女は、ちんこからの汁を救い上げて仲良く舐め始めた。
「あっ、僕速いんです。
危ないからやめてください。」って言う。
「どれどれツボを刺激してあげるから、寝なさい。」ってベッドに寝かされた。
おじさんが、股間をまさぐりツボを見つけて「グリグリ」って親指が、体内に鎮まる。
「う~ん、はぁ、はぁ槌槌、うっ、うーん、はぁい。
きくうーぅ。
あっ止まった?
何でだろう?」って射精が収まった。
しかしながら、汗だくで激しい息づかいです。
「しばらくうちらのセックスを見ていてね。
他人に見られながらって、刺激的で燃えるんだ。」って言われた。
おじさんは、シャツも脱ぎ全裸になって彼女に全身を舐めさせていました。
「ほらぁ、金たまを舐めろ。
後ろも綺麗に舐めろ。」って命令口調です。
女性は、下着姿で激しく舐め始めた。
目の前でセックスの目撃は、挿入初めてだった。
「お兄ちゃんには、触って貰いたいんだねぇ?」って彼女は、ブラジャーを外す。
大きなおっぱいが、現れた。
乳輪が黒く少したれてるが、かぷりつきたい形の良いおっぱいです。
「どうぞ触ってくださいよ。
舐めたり、うーんしゃぶるなりとお好きにしてくださいね。
暑いから、クーラー入れてくるからね。」っておじさんは、運転席に移り、エンクーラーのスイッチを入れた。
後ろから抱きしめて彼女のおっぱいをゆっくりと掴み触り始めた。
柔らかいおっぱいは、触り心地が、最高です。
ちんこが、勃起して彼女のお尻に当たる。
よくよく見ると熟女だった。
少し残念だった。
しかし大きなおっぱいにかぷりついた。
恥じらいながらも、感度抜群です。
腰を動かし僕の膝の上で移動して勃起しているちんこが、まんこに当たり擦れる。
既にまんこはレスぬるぬると愛液まみれだった。
僕のパンツは、汚れてしまった?
パンツ脱いでいたならば、まんこには即挿入だったね。
彼女が顔を近づけて、口づけを待ってるみたいに誘惑された。
「お兄ちゃんも、脱いで楽になってよ。
今更だけども、裸の付き合いしましょう。」ってシャツを脱がされた。
彼女には、パンツを脱がされた。
彼女は、さっそくちんこの上に股がる。
まんこは下で「むくむくと勃起を始めた。」

「う~ん、たくましい身体だ。
私みたいな、だらしない身体とは違う。
それに裸白く綺麗じゃあないか。」っておじさんが、後ろから僕の身体を舐め始めた。
「えっ僕男の子だよ!
おじさんと同じ男だよ。」って振り返り、驚いた。
露骨に嫌がる。
僕の頭を掴み、彼女が口づけを始めた。
「うぐつぅ」っていきなりの激しいキス攻撃された。
こちらは、年上熟女でもちんこが、うーんむくむくとまんこのひだを押し広げてる挿入したいって暴れてる。
彼女は、嬉しそうに膝の上で動くと硬いちんこは、すんなりとまんこの入り口に雁が、挿入しました。
遂にちんこが、まんこに挿入です。
しかし生です。
彼女は、かなり驚いた顔つきと頬を真っ赤になって照れている。
かわいいんですよ。
お姉さんなのにかわいい顔つきがドキドキだった。
おじさんが、急に語り始めた。
「実は、私達夫婦なんですよ。
今日は、刺激的な出会いですね。
家内は、お兄さんの事を、好きみたいですね。
お兄さんの彼女って思って、可愛がってくださいよ。」って言われた。

「えっ、良いんですか?
本当に彼女みたいに大胆にしちゃいますよ。」って念押ししました。
既に奥様のまんこには、少しずつちんこが引きずり込まれていました。
二人の性器は、欲しがっているんです。
旦那は、其れを目撃しました。
僕に、触る事をやめてくれた。

奥様は、「あなたは、私が若い男の子に抱いてもらっても、良いんですか?
久しぶりにもうびちゃびちゃ逃がさないなつちゃてるの?
もうまんこには彼のちんこが入っちゃっているんですよ。
このままだと本当に抱かれてしまいますよ。」って確認していました。
やはり夫婦なんだ。
奥様だって、旦那に見られながら僕に抱かれるのは、抵抗感あるよ。
「私の変わりを務めてくれるんだ。
感謝しなさい。その代わりに、すぐに逝かせるなよ。
私の楽しみも後でお願いする。
この人には協力者になってもらおう。」ってうなずいた。
愛妻を他人に抱かせる?
僕には、信じられない。
まぁ、いろんな夫婦の考えや愛情の表現には、まだわからなかった。

「あのぅ、僕って凄く速いんですよ。
実は、もう危ないんです。」って打ち明けた。

「一度離れてください。
仰向けに寝てください。」って言われた。
僕は興奮したまま寝転ぶ。
ちんこは、「ピクピク」と危険信号です。

おじさんが、股間のツボを確認して刺激しました。
「うぐつぅ、う~ん」って射精の感覚は不思議と収まった。
ありぁ?
この人整体の先生かなぁ?

「せっかくの青年なんだ。
協力者だから皆で楽しくやろう。」っておじさんが、ちんこの下に潜ります。
えっ何するつもりだ。
おじさんの顔面にちんこが、乗っかる。
男性に顔面上位してしまった。
恥ずかしいし、照れる( 〃▽〃)
ちょうど金たまが、唇に含まれる。
袋の玉を片方ずつお口に吸われて身体が、震えた。
なぜだかこのおじさんって、僕の身体に興味津々みたいだった?
僕が、若者だからか?
しかし同性の男だよ!
女の子じゃあ無いんだけどなぁ?
この頃は、ゲイの世界は、知らないので、かなり怯えた。
「あぁ、同じ男性同士って、そんなぁ、だめですよ。」って恥じらう。
「えっ、お兄ちゃん男性経験無いの?」っておじさんが、「ニヤニヤ」ってしている。
「一応は、あるけれども、ありますよ。
嘘っぱちは、すぐバレる。
でもそんなぁ?」ってシドロモドロです。
金たまからアナルの付近を唾液でべとべとです。
実はこの頃って、男性経験はなかった。
おじさんには、見透かされたみたいだった。
「この人は、あなたみたいな男の子が大好きなんですよ。
私は、ショタコンだからあなたの隠された快楽を探るの楽しいんです。
例えばこことかは、舐められた事ある?」ってわからない言葉で、アナルの周りを舐め始めて、穴に舌を挿し込みました。
年齢的には、母親位の年のさですよ。
「あっ、そんなぁ所はダメです。」ってアナル舐めには驚いた。
この事も、初めての経験だった。
しかし穴の周りを舐め廻すと穴が「ひくひく」って動くんですね?
開いた時には、硬い舌が「ズブッ」ってこじ開ける。
「うっ」って喘ぐと広がった時に更に「ズブッ」って舌が突き刺さる。
最初に旦那が、僕のの急症を探ると奥様に代わる。
脇の下を二人に片方ずつ舐め廻された。
「へえーぇ、男の子ってこんな所が感じるんだ。
やはり面白いねぇ?
今度は、あなたにもしてあげるね。」って僕は二人のオモチャみたいです。
結局は、二人には全身を舐め廻されてしまった。
何度も何度も、寸止めされて尿道穴からは我慢汁が溢れて金たまの横を垂れ流ししておしりまで溢れ出した。
「ダメ出ちゃいそう、もう限界です。」って身体が痙攣を始めた。
これ以上は、ツボの刺激も通用しなかった。

「久美ちゃんチャンスだぞ。」って言うと奥様は、素早くちんこに股がる。
ぬるぬるの滑りの良くなったまんこには、少し狭いけれどもすんなりとちんこの雁が、膣を擦りながらも少しずつ挿入していきました。

そしてまんこのかなり奥に収まる。
その光景を旦那に見られているんだっけ緊張です。
奥様が、「あ~あ、初めて当たった。
この感触ってああーん、わからない気持ち良さあ~あぁ。」って腰を動かしちんこの先には気づかず柔らかい何かを押していました。
女性性器の壁?
女性の性器ので中って凄く暖かいんです。
快感を堪えて、「あっ、生中だしなんかしたならば奥さん妊娠しちゃいますよ。」って早口テで、叫ぶ。
「うちの奥さんは、もう妊娠の心配はないのでたっぷりと生中だししてあげてくださいよ。
初めての快楽と久しぶりの精子です欲しがっています。」って言われた。
そこまで言うならばやっちゃうよぅ。
下から突き上げた。
「びちゃびちゃ」って愛液は、溢れ出るし、ぬるぬると滑り膣には、鬼頭は引っ掛かり擦れる。
奥様の顔つきが、だんだん真っ赤になって興奮しているのがわかる。
ちんこが、時折「ピクピク」って動く。
奥様は、それに応えて悶えながらも、じわりじわりと締め付けるまんこは、最高なセックス相性です。
気持ち良くて、激しく突き上げた。
しかしよくよく我慢できたのは、不思議だった。

「本当に出しちゃう。出ちゃいそうですよ。」って叫ぶ。
「久しぶりの暖かい精子嬉しいの。
ちょうだい。
全て出してね。」って首に手を廻され引き寄せられた。
激しくキスされて、口の中を舌が踊る。
口内の刺激は、スイッチみたいに身体のこわばりを外した。
「すぐうっう」って、耐えられずに奥様のまんこに放出を始めた。
ああーぁ、出ちゃうなぁ。
不安と快感に頭がぐるぐる周り制御不可能だった。
「ピクピク」って最初の勢い良い精子が、壁をぶち当たる。
完全に奥さんのまんこのかなり深い場所に届いたはずですよ。
じっと射精の快感を耐える。
「しっかり命中ですよ。
あ~あぁ、初めて当たった。」って仰け反る奥様の声の意味はわからない。
とにかく神経が、腰に集まり身体が浮くみたいだった。
奥様の腰を掴み「う~ん、でるうーうーぅ。」って叫ぶながら、止まる事なく放出する精子のたびに腰は、しびれ疲労感が押し寄せる。
「どくん、どろどろ、じゅわぁーぁ。」ってかなり濃い精子の固まりをぶちまけた。
数日のたまった精子が、卵菅から卵巣までたっぷりとまんべんなく注ぎ込まれる。
自然と股とを広げてまんこの奥深くにでるうーうーぅって叫び放出したので、全ての射精には、かなりの身体の震えと時間がかかった。
その間は、目をつぶり奥様を抱きしめた。
今までに無い快楽的な射精です。
注ぎ込まれる精子の大量な量には、受ける奥様も呆れ顔だった。
まだ出ているんだ。
そんな顔つきだった。
しかし言葉では、「凄い、本当に凄い凄い量をありがとう。
あ~あ、こんな暖かい精子たっぷりって初めてですよ。
まんこの中は、あなたの精子でいっぱいです。
少しずつ吸収するまでそのまま抱きしめてねえ。
精子ってのはできない女性の性器にどうやって吸収されていくんだ?
あの頃はまったく知らないので言われた通り奥様、抱きしめ続けた。
まんこは、「ピクピク」って痙攣していました。
お互いの鼓動が、重なり性器は、熱いんです。
「あ~あ、やつちゃたんだけれども
これって本当に、大丈夫ですか?」って焦った。
「あなたって優しいですね。
心配はいらないんです。
後々は、私達夫婦が責任者です。」って言われた。やはり子種提供者かなぁ?
この奥様どの間の子供できちゃう?
いろいろ事で、頭です真っ白だった。

時々まんこを「じゅわぁーぁ」って締め付けられた。
女性の性器って、凄い力ですね?
「あ~あ槌槌そんなぁ締め付けられたらぁ~ぁ、う~ん。」って金たまが、「ピクピク」って上がった。
本当に絞り取られてる。

僕は悶え耐えられず体重が、奥様に加わってしまった。
「う~ん、重いんだけれども。」って言われた。
意識もうろうだったんです。
「あっ、ごめんなさい。」って肘で、起きあがろうと上体を起こした。
ちんこが抜けそうになる。
奥様は、「だめです。逃がさないよ。」まだ締め付けと膣の擦れる快楽を楽しんでいました。
「うわぁぁ」ってまた崩れ落ちる。

「そろそろ勘弁してやれ。
彼は、ぐったりしている。」って旦那さんが、止めてくれた。
あまりの刺激的なセックスと疲労感でぐったりです。
やっと奥様のまんこからちんこを抜いた。
うつ伏せで、息づかいは荒い。
血圧上昇だった。
おじいちゃんだったら、心不全ですよ。

「ナプキンを当てて、おこーう。」って、明るくノー天気な奥様でした!
近くのパックから、ナプキンを出してまんこを抑えて、「まだまだ暖かい精子が卵巣までたぷんたぷんねえ。
やはり簡単には、吸収されないのではないの。
不安感に怯えた。

本当にいっぱいありがとうございました。」って若い女の子みたいにはしゃぎパンティーを履いていました。
洩らさずに横寝てる。
どんな目的なんだろうか?
絞り取られた僕は、うつ伏せで動けません。
動悸が、少しずつ落ち着き始めた。

「今度はわたしの番ですよ。
こちらをいただきますよ。」
ってうつ伏せの僕のお尻のアナルを見られた。
もうぐったりしているので、抵抗できない。
恥ずかしいし、怖い。
「君の身体には、私の精子を入れてあげますよ。
入れられる体験もしましょう。
こちらの趣味も、叶えてくださいよ。」って、ぎんぎんの硬いちんこが、金たまを突き刺しました。
初めてのアナル処女は、経験などしたくありませんよ。
普通の男のままで
いたい。
金たまを硬いちんこが、圧迫しました。
残った精子が、溢れ出る。

「僕は、お尻できないんです。」って振り返り頼んだ。
「人妻には気をたっぷりと中だししている。
なのに自身は、嫌ですか?」ってにらみつける。
「だからあのぅ経験が無いので、見逃してください。」って頼みました。

奥様が、僕のアナルにローションを塗り始めた。
「この人は、男にしか興味ないのよ。」ってニヤニヤしている。
大丈夫よ、うちの旦那のちんこは、使いこんでいるけれども、小指サイズよ。
あなたみたいなビッグサイズではない。
痛くないよ。

仰向けにされた。
僕の腰の下に枕を入れて枕入れた。
アナルが丸見えの恥ずかしい格好になった。
夫婦には、アナルを見られた。
「ぬるぬる。」ってアナル穴の擦る生ちんこが当たった。
殺られちゃうのかなぁ?
「あっ、生挿入はダメですよぅ。」ってせめてもの抵抗しました。
「女房のまんこには生挿入の中だししているんだ。
それなのに自身は、嫌だ?

大丈夫定期的な検査では、病気ないので心配は、無しですよ。」ってアナルの穴にちんこを擦りつけた。
この旦那は、本当に僕のアナルに入れるつもりだ。

「ダメ、ダメですよぅ。」って激しく抵抗しました。

本当に涙が零れ泣き始めた。
「仕方ないなぁ。
まだまだ君みたいな若者では、私を満足させる事はできないだろう。
うちの家内をとセックスの勉強しなさい。
旦那公認のセフレ第1号です。
しっかりと勉強してくださいよ。
たぷん君ゲイの素質あるよ。
妻に育て上げてもらおう。」って、ニヤニヤと笑っていました。
その時は、そこで終わった。

この夫婦とは、長い付き合いをしています。




 
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