愛さん、お友達とぜひお相撲取ってみてください。いいですよ。
もちろんマワシでね＾＾。マワシは手芸店やハギレ屋さんで好きな色の布を買えば
OKです。何回か取り組みすると緩んじゃうけど、それもナカナカ・・・＾＾。
後、私がお相撲するのはほとんどホテルか相手のマンションですね。温泉旅館でし
た時は広くてよかったです。外でしたこともあります。いろんな所でお相撲してま
すが、まだ本物の土俵でしたことがないんです。憧れです。土俵は。

五連敗・・・。しかも全て吊り出し・・・。ほんとにもうマワシを外してしまいた
かったです。でも自分で全裸になるのはできなせんでした。取り組みの最中になら
外れてもいい、そう思い六戦目に臨みました。はっきょい・のこったで、私はおも
いっきり寄っていきました。すると二歩、三歩とクミちゃんが後退しました！いけ
るかも。そう思い、土俵際、もう一息というところで股間にすごい快感を覚えまし
た。クミちゃんが私のアソコを触ってきたのです！私も触り返しました。土俵際、
クチュクチュ・・・と音をたてての攻防・・・。２人の息遣いは激しくなりまし
た。勝ちたい！私は体重をかけました。するとクミちゃんのお腹に乗るように抱き
上げられ体が入れ替わりました。そして今度はクミちゃんの寄り！私にはもう耐え
ることはできるはずもなく・・・ドサッと背中から落ちました。私の上にはクミち
ゃんが・・・。クミちゃんは胸をなすりつけながらキスしてきました。そしてアソ
コをいじり続けました。私もクミちゃんのアソコを触りました・・・。先にイクわ
けにはいかない！でも・・・。私は一気に昇りつめてしまいました。

四戦目、私はまたも頭をつけ、いい体勢になりました。私の目の前にはクミちゃん
のオッパイが・・・。そこでクミちゃんの乳首が硬くなってるのに気づきました。
もちろん私の乳首もビンビンでしたが・・・。そしてつい、胸を合わせてしまった
んです。せっかくいい体勢だったのに・・・。私は乳首と乳首を絡ませるように胸
を押し付けました。そして引き付けられ、食い込むマワシを感じました。マワシは
もう胸のすぐ下まで引き上げられ・・・。吊り出されました。
五戦目、マワシはもユルユルでした。内心これで吊られることなないだろうと思っ
てました。でも、屈辱的に吊られました・・・。なんとクミちゃんは私のお尻の部
分の縦マワシとアソコを覆う前袋をつかんできたのです。私は今までで一番強烈な
食い込みを感じ足は宙に浮きました。

二戦目からはもう、情けない、に尽きます。二戦目ははっきょい・のこったから一
気に寄られ、あっさりと吊り出しで負けました。
三戦目、私は頭を付け、いい体勢でしたがマワシを取られ、投げられそうになりま
した。なんとか踏ん張ると今度は反対へ投げをかけられました。それも踏ん張って
耐えてたのですがもう、振りまわされてました。そして気が付いたらガップリ胸が
合っていて・・・。またも吊り出しで・・・。この勝負で私のマワシはすっかり緩
んでしまいました。私は、「こんなマワシさえなければ振り回されることも、吊ら
れることもないのに・・・。いっそ外しちゃおうか・・。」と思いましたが、それ
は恥ずかしくてできませんでした。

負けず嫌いですね。でもお相撲してるうちに負けるのも結構快感になってきまし
た。Mなのかな・・・＾＾。クミちゃんは中学・高校で陸上部だったそうです。お相
撲とは全然関係ないのに強いです。家で一人で四股を踏んだり、すり足とかで練習
してるみたい。スポーツと言えば、三田さんって３０歳の人がいるんでけど、この
人は柔道をやってたらしく、強いです。クミちゃんは、吊り出しが得意なんだけ
ど、三田さんは投げ技が上手く、どうしても勝てません。土俵に投げられるとすご
い惨めな気分です（泣）。クミちゃんと三田さんの対戦を見たいな、なんて思っち
ゃいます。

分かりました。では・・・
彼女はクミちゃんと言って、１９歳。身長は１６５cmで体重は５０kgと言ってまし
た。私は２４歳で身長１５９cm体重４５kgです。
まず
第一戦目。はっきょい、のこったで始めました。私は両手で彼女のマワシを持ちま
した。彼女も私のマワシを持ちました。私はマワシを引き付けられ、縦褌はお尻に
食い込み、前袋はアソコを圧迫してきて、「んんっ・・」って声が出てしまいまし
た。つい気持ち良くなり、私は股間をぶつけるようにして前に出ました。するとタ
イミングよく吊り上げられ、体を入れ替えられました。足が着いたのはまだ土俵の
中だったので押し返そうとしましたが、グイ～とマワシを引き付けられで土俵際ま
で寄られました。「もうダメ」と思い土俵を割ろうとしたときまた高々と吊り上げ
られました。ほとんど負けが決まってるような、そんな状況にも関わらず私は「気
持ちイイ！」と思ってしまいました。マワシの食い込みの快感で抵抗できませんで
した。もちろんその後足が着いたのは土俵の外・・・。よしっ！と軽く拳を握り振
り返る彼女。土俵外でそれを呆然と見てる私・・・。「負けた・・・。負け
た・・・。」じわじわと敗北感がこみ上げてきました。