太いソーセージをお尻にって書き込みを何度も読み直していたらお母さんに気付かれましまい、｢されたいの？｣と聞かれ頷いてしまいました。
お母さんが｢きっと痛いわよ｣と言うから私が｢痛くて良いからして欲しいの｣と答えたら、｢ふーちゃんは我慢強いからね、でも責任あるお仕事してるんだからお尻裂けちゃってお仕事出来ないなんか絶対にだめよ｣と言われました。
叱られたんだと思って落ち込んでたら、今度は｢裂けそうに痛い時はちゃんと言える？｣と言ってくれたんです。
もちろんお母さんの言うとおりにしますって言ったら、にっこり笑ってくれました。
明日から毎日少しづつしてもらえます。

冬美様
甘美な時間を過ごしたんですね。
冬美さん、すごく敏感で感じ易いんですね。
浣腸され、開脚しあそことアナルに２本挿しと言う刺激的な行為とは言え、少しの抜き差しで失神失禁するとは。
浣腸もたくさん購入されたようですから、これからも、冬美さんの恥ずかしいアナルに、お母様から何度も浣腸して貰えますね。
時には、お母様に浣腸してあげるといいと思います。お母様も内心それを望んでおられるのではないでしょうか。四つん這いにしてあげて冬美さんの手で優しく厳しく浣腸してあげると、悶えながら悦ばれると思います。
私も、お二人から浣腸されたいです。

母が約束したとおり前とお尻への二本挿しをしてくれました。
朝に薬局が開くのを待ちかねてお尻の中をきれいにする薬を本来二つ入りで良いところを今後の事もあるからと思い10個入りの箱で買ってしまいました。
自分で薬を入れて中をきれいにするつもりだったけど、それもお母さんが優しく入れてくれました。
薬を入れてもらってからのお腹の痛みを我慢するのも甘美に感じたし、トレイでしゃがんでる姿をお母さんに見てもらうのも恥ずかしい中にたまらない興奮を感じました。
二本挿しは私が感じ過ぎて短時間で終わってしまいました。
赤ちゃんのオムツ交換のようにお尻を上に向けて足を広げる格好をするように言われ、そのような姿勢になったら腰の下に座布団を二つ折りしたのを置いてくれて、両足首を引っ張るように縛ってくれました。
まず前のいやらしい穴に入れてもらい、前の穴から流れ出るいやらしい汁を塗ったカーネーションをお尻に入れてもらいましたが、お母さんから数回動かしてもらっただけで全身がガクガクと震え頭の中で電気がショートしたようなショックを感じて逝きました。
一度完全に意識が無くなったみたいで、お母さんから軽く頬を叩いてもらって目が覚めましたが、その時は失禁していて私の身体も回りの床もずぶ濡れになっていました。
足を解いてもらってから恥ずかしさに消えてしまいそうになりながら自分の漏らしたおしっこをお掃除しましたが、お母さんは汚いとは一言も言わずに｢ふーちゃん、痛かっただろうに我慢してくれてありがとう｣と言ってくれました。
遅めの昼食を終えて書き込みしています。

妹は私と違ってノーマルで、ちゃんとした男の人と結婚して私とお母さんとの世界とは違う世界で幸せになっています。
妹と性的な関係を持つ事は想像したこともありません。

冬美様
今日は母の日ですね。
冬美さん自身の手で大開帳したあそこに、ご自身がプレゼントしたカーネーションを挿入され、愛液を流し軽いピストンでイッてしまうとは、何と恥ずかしいお身体なんでしょう。私も読んでるだけで、あそこが勃起してしまいました。

いよいよ、今日は２輪挿しなんですね。
是非、全裸四つん這いでお尻を高く突き出して、愛のカーネーションをアナルの奥深くまで差し込んで貰って下さい。
太めのソーセージに茎を刺してアナルに挿入して貰ったら、お母様にアナルを捧げる感覚と、犯される被虐感で、より興奮すると思いますよ。ソーセージがアナルをこじ開け、ゆっくり擦られる快感で、大きな声を出してしまうのではないでしょうか。
もちろん、あそこにもカーネーションを挿して2輪挿しで。両穴を優しく犯して貰って下さい。
素敵なご報告をお待ちしています。

母の日を前にして先に買ったカーネーションを渡しながらプレゼントに何が欲しいかと母に聞いたら、にっこり笑って｢ふーちゃんが欲しい｣と言ってくれました。
私の顔が熱く赤くなるのが自分でも分かりました。
カーネーションの茎で私の乳首やもっと敏感なところを突くようにいじめてくれた後、私に両手で両足首を握って大きく足を広げた格好をするように言うといやらしい汁を垂れ流している私のあそこに根元をティッシュとラップで包んだカーネーションを一輪そっと挿し込んでくれました。
母から促されて鏡に写る自分の一輪挿しの姿を見たら、見ただけでそのいやらしさに頭の中がぼーっとなり母がそのカーネーションをちょっと動かしただけで激しく逝ってしまいました。
一度逝った私のあそこからカーネーションを抜いてはくれながら母が｢ふーちゃん、可愛いく逝ってくれたわね。前だけでなくお尻にも挿したらどうなるのかしら？｣と言ったのですが、自分のお尻にカーネーションを挿してもらってる姿を想像した途端に｢して！お母さん、して！｣とはしたなく口走りまた逝ってしまいました。
母が明日してあげると言ってくれたので嬉しさのあまり母のあそこを真剣にご奉仕したら話もいっぱい蜜を流して逝ってくれました。
幸せです。

冬美様
ぐっすりお休みになれたでしょうか。お母様の胸の中で疲れも取れたことでしょう。

剥き出しのお尻を竹定規で叩かれ愛液を溢れ出す冬美さん。
自分の愛液をお母様に掬い取られ舐めさせられる冬美さん。
ローターやバイブで激しくイキ狂う冬美さん。
どのシーンも刺激的ですね。許されるなら、お二人の行為をそっと拝見したいです。

優しいお母様との羞恥行為、とても美しいです。お母様とは同世代だと思いますが、私も冬美様やお母様に、全裸四つん這いで恥ずかしい行為をされたいと妄想してしまいます。
「早朝、目覚めたら、お二人が枕元におられて…」なんて状況を妄想してしまいました。

本当に羨ましいです。

連休明けで仕事きつかったけど、帰ってから母に癒してもらいました。
家に帰れたのは9時前だったけど、玄関で母が抱きしめてくれてキスしてくれました。
スーツを脱いだらそのまま一緒にお風呂に入れてくれたけど、普段は私が母の髪や身体を洗わせてもらうのに、今日の母は私には何もさせずに私の髪も身体も、それこそ隅々まであの優しい指で洗ってくれました。
夕ご飯を食べたらすぐに寝室へ。
バスローブを脱いだらすぐに私に胸を吸わせてくれました。
しばらく私の好きなように二つの乳首を吸わせてくれた後、｢ふーちゃん、お尻叩いてあげようか？｣って優しく聞いてくれました。
ショーツも脱いで直にお尻を叩いてもらったけど、最初は手のひらで、私の興奮が高まったら竹で出来た物指しでピシッピシッと音を立てて叩いてくれました。
しばらく叩いてくれた後、私のあそこに指を差し入れて私のいやらしい汁を掬い取って｢ふーちゃんの蜜、いっぱい出てるわよ｣と私に見せてくれて、私に舐めさせてくれました。
それからは母の指、舌、ロータリーやバイブまで使って優しく激しく虐めてくれて何度も深く逝かせてくれました。
そして私のお返しのクンニも受けてくれたんです。
今から良い香りのする母を抱きしめながらぐっすり眠ります。

冬美様
お仕事お疲れ様でした。
もうご自宅かな、お母様の胸に飛び込まれたかな。
連休明けの出勤はキツいですよね。冬美さんとは業種こそ違いますが、世間的にはお堅く厳しい事で有名な業種に身を置いてましたので、私もずっと同じ経験をしてきました。とても気持ちよくわかります。
今夜はお母様に、胸もあそこも、ついでにアナルもたっぷり苛めて貰って下さいね。
声を出して悶えて下さい。
お母様の全身もたっぷり可愛がってあげてくだい。明日からの活力の為に。

どのように責められたか、その詳細を楽しみにしております。是非ともお聞かせください。