2010/12/04 00:34:54
(3u8O9k1f)
他の人の所に投稿しちゃった。
ごめんなさい。
ちゃんと確認した筈なのに最近は変なんです。
画面小さいし、入力途中でしばらく放置してるとなるみたいで、
最近、あんまり学校行ってない。
だから、単位が足りなくなるよって、千秋ちゃんには言ってるのに、千秋ちゃんだって同じはずなのに
人類補完計画の方が大事だから。
とか、わけの分からない事言って、私の中をひたすら掻き回してる。
無理やりされるとダメになる私も私だけど、千秋ちゃんは最近、手を中に入れて私の子宮を弄ぶのにハマってて、何かにつけて私の中に入ってきては私を蹂躙して遊ぶの。
私の反応が堪らなくS気を引き出すみたいで、私より夢中になってる感じ。
私を散々イかせてから、私の耳元で、
そろそろ、もっと奥をまでしてもイイでしょ。
大分、入り口が柔らかくなってるよ。
って、囁きます。
後ろからあそこの中をぐちゃにされて、トロトロになってる私にはなんの事だかわけも分からず、もっと、気持ち良い事する気なんだと、期待と不安を感じながら、黙ってました。
でも、千秋ちゃんは最近特に強引で、私は乳首をつまみ上げられ、いきなりイカされ、半ば強要される形で、無理やり首を縦に振らされました。
千秋ちゃんはそれを見て、
みほって本当にいい子ね。ご褒美よ。
と言いながら、私の反対の乳首を捻り上げました。
私は悲鳴を上げながら、性懲りもなくイってしまいます。
そして、私は背中を反らせた瞬間、とんでもない事が起こりました。
子宮の入り口をまさぐっていた千秋ちゃんの指が仰け反った反動で子宮の入り口を押し開ける様に侵入して来たのです。
ゆっくりと埋まっていく。
と表現した方が良いかもしれませんね。
はぁあぐぁ。
みたいな動物の様な声がでてしまい、刺さってるてわかっているのに、私は腰を引く事ができず、千秋ちゃんも指を引く気がなかったみたい。
私はそのまま重力に導かれて、千秋ちゃんの指は子宮の奥まで入っていったのです。
私は口を開いたまま動けなくなりました。ヨダレ垂らしながら固まっていました。
不用意に動いたら、なにが起こるのか想像もつかない状態になっていたのです。
でも、千秋ちゃんは最初から入れるつもりだったそうです。
ネットに感化されて私に試したくなっちゃったそうです。
ウテルスセックスとか?
それからは千秋ちゃんの独壇場でした。
S気が全面にでてきちゃって、私にはお構いなしで、容赦なく指を抜き差しされました。
しばらくの間痛みがありましたが、次第に何をされてるのか自分でも分からなくなってしまい、気が付い時にはとんでもない気持ち良さが私を襲って来たのです。
今までのどの気持ち良さとも違う、例えようがない快楽に私は前の口からも後ろの口からもヨダレ垂らし続けて叫び続けていたようです。
私は頭の中が完全に真っ白になって、意識が子宮の中だけになってた。
正に内蔵を弄ばれて自我そのものが侵される感覚その感覚だけが記憶に無理矢理に植え付けられました。
千秋ちゃんのすごい所は昔から私の事を簡単にトランス状態にしてしまう事です。
そこの所の相性が良過ぎて千秋ちゃんとは離れられなくなったと思う。
だって、千秋ちゃんにどんな変態な事されても、離れたいなんて、一度も思った事がないもん。
人から見たらもうほとんどの人は、みほがとんでもない虐待を受けてるように見えると思う。
千秋ちゃんがこんな風になったのは同居生活を始めてからなんだけど、もはや私にとって、
千秋ちゃんは神?
ってぐらいあり得ない存在なの。怖いくらい好き。
だけど、同時にどんどんダメになって行く自分も怖かったりして、毎日、支離滅裂な日々を過ごしてます。
私、ホントに社会人になれない気がする。
できれば、ずっと、大学生のままならいいのに。