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2026/02/25 09:28:52
(fN8s6aO3)
もう若くないからと自分に予防線を張っているけれど、その指は掲示板を閉じきれずに止まっているわね。
本当は年齢ではなく衝動が揺れているだけでしょう。
私の前に立つとあなたは決まって呼吸が浅くなる。
何でもない顔をしながら沈黙が長くなり、質問に答える前に小さく間を置く。
その迷いごと全部透けているの。
私は押し倒さないし急がせない。
壊す趣味もない。
でも逃がさない。
豊橋の昼の白い光の中、静かな部屋であなたの整っていない覚悟がほどける瞬間を見届けるだけ。
年齢という盾が役に立たないことも、もう分かっているはずよ。